親に期待しては裏切られて腹が立つ。
2015年8月12日 親どうして、親は、私を軽く扱うんだろう?
親の価値観で、私を扱っているのかもしれないけど、酷すぎる。
私の大事なものに対しては「どうでもいい」という返事。
恩師の葬式にも「行かなくていいんじゃない?行くだけ無駄」と言い放つ一方、
親の近所の家の葬式には、夫婦揃って通夜・葬式にはやい時間から出席する。
私が大事にしていた本を「保管しておく」といいながら、
野ざらしにする。不特定多数に公開。本がボロボロになったら私に報告もなく勝手に捨てる。
「○○って何?教えて?」と訊いてきた親のために一生懸命調べて教えれば
「ふ~ん?」と言って、ほとんど聞きもせず見もせずに、報告結果を放り投げる。
がんばって調べてまとめて、見もせず放置されるるのはイヤだ。
それぐらいなら、自分で調べればいいと思う。
「自分で調べるのは面倒くさい」と言う。
こちらがどれだけの労力を割いているのか理解しない。できない。
なんだかなぁ。
ガンバればガンバる程、空転する。
親と私の感覚の違いだと創造はできるが納得が行かない。
労力を無駄に使わされた分、腹が立つ。
親を責めれば
「親がかわいそうだと思わないのか?」「お前は酷い子だ」と逆に文句を言ってくる。
もう疲れた。
ガンバっても、親の心には届かない。
親は決して私を理解しようとしない。
親に理解できるのは、「親自身が快か不快か」だけ。
子供の気持ちは全然考えない。「理解できない」と言って、無視をして見ない振り。
努力が空転する。
どんなにガンバっても、親は理解してくれない。理解しようとしない。
理解できないのかもしれない。
ただただ子供に甘えてくるだけ。
大人なのに、子供に甘えてくるだけ。
親の義務を放棄しただけある。
生まれた子供を、生まれてすぐ「生活が苦しいから」といって、預けただけある。
親の感覚がわからないんだと思う。
私も弟も、生まれてすぐ預けられた。
太平洋側の県から、日本海側の県に。
私は、3年、弟は、1年、預けられっぱなしだった。
引き取る時は、泣き叫ぶ私を無理矢理育ての親から引き離したそうだ。
親の義務を果たしていない親。
生まれた子供を育てる気概もなく、生まれた直後から預けて平気な親。
育てられないなら、なんで子供を作ろうとしたのか?
育てる環境にないなら、どうして子供を作ったのか?
理解に悩む。
親と話していても、
こちらがどんなに真剣に話そうとしても、親は絶対真剣に聞かない。
「はやくお小言が終わらないかなぁ」と思って聞いている。
挙句の果てに、話した内容を一切覚えていない。覚える気もない。
だって、「自分には関係のないことだから」。
真剣に話そうとすればするだけ、腹が立つ。
親に期待しては裏切られて腹が立つ。
親の価値観で、私を扱っているのかもしれないけど、酷すぎる。
私の大事なものに対しては「どうでもいい」という返事。
恩師の葬式にも「行かなくていいんじゃない?行くだけ無駄」と言い放つ一方、
親の近所の家の葬式には、夫婦揃って通夜・葬式にはやい時間から出席する。
私が大事にしていた本を「保管しておく」といいながら、
野ざらしにする。不特定多数に公開。本がボロボロになったら私に報告もなく勝手に捨てる。
「○○って何?教えて?」と訊いてきた親のために一生懸命調べて教えれば
「ふ~ん?」と言って、ほとんど聞きもせず見もせずに、報告結果を放り投げる。
がんばって調べてまとめて、見もせず放置されるるのはイヤだ。
それぐらいなら、自分で調べればいいと思う。
「自分で調べるのは面倒くさい」と言う。
こちらがどれだけの労力を割いているのか理解しない。できない。
なんだかなぁ。
ガンバればガンバる程、空転する。
親と私の感覚の違いだと創造はできるが納得が行かない。
労力を無駄に使わされた分、腹が立つ。
親を責めれば
「親がかわいそうだと思わないのか?」「お前は酷い子だ」と逆に文句を言ってくる。
もう疲れた。
ガンバっても、親の心には届かない。
親は決して私を理解しようとしない。
親に理解できるのは、「親自身が快か不快か」だけ。
子供の気持ちは全然考えない。「理解できない」と言って、無視をして見ない振り。
努力が空転する。
どんなにガンバっても、親は理解してくれない。理解しようとしない。
理解できないのかもしれない。
ただただ子供に甘えてくるだけ。
大人なのに、子供に甘えてくるだけ。
親の義務を放棄しただけある。
生まれた子供を、生まれてすぐ「生活が苦しいから」といって、預けただけある。
親の感覚がわからないんだと思う。
私も弟も、生まれてすぐ預けられた。
太平洋側の県から、日本海側の県に。
私は、3年、弟は、1年、預けられっぱなしだった。
引き取る時は、泣き叫ぶ私を無理矢理育ての親から引き離したそうだ。
親の義務を果たしていない親。
生まれた子供を育てる気概もなく、生まれた直後から預けて平気な親。
育てられないなら、なんで子供を作ろうとしたのか?
育てる環境にないなら、どうして子供を作ったのか?
理解に悩む。
親と話していても、
こちらがどんなに真剣に話そうとしても、親は絶対真剣に聞かない。
「はやくお小言が終わらないかなぁ」と思って聞いている。
挙句の果てに、話した内容を一切覚えていない。覚える気もない。
だって、「自分には関係のないことだから」。
真剣に話そうとすればするだけ、腹が立つ。
親に期待しては裏切られて腹が立つ。
誰にも相手にされない
2013年9月27日 隣人監視婆ァが、外で、松さんに話しかけている。
松さんは、ひらりと、監視婆ァからの干渉をかわして逃げる。
監視爺婆とまともに話す人はいない。挨拶のみ。
「私達が、この地に知り合いも見よりもない」と知った時
「私達が、監視爺婆を信用していた」時
「監視爺婆の嘘が、私達を振り回している」時
「監視爺婆の嘘で、私達が困っている」時
「監視爺婆が、どんな失礼なこと・常識はずれのことを聞いても素直に答えていた」時
監視爺婆達は、「ニヤリ」と満足げに笑っていた。 イヤな笑い方だ。
「他人を騙して、上手く行った時の下卑た薄気味悪い笑い」だ。
イヤな奴が、嫌がらせをして、それが成功した時の笑いだ。
振り返れば、監視爺婆のことを信用して右往左往していた時、
監視爺婆は、いつもニヤニヤ笑っていた。
日常生活に支障が出るようなことをして、ニヤニヤ笑っていた。
近所の人は、誰もそれを教えてくれず、
むしろ、監視爺婆の言動を肯定していた。否定する人はいなかった。
本当のことを教えてくれた人は、
次に会った時、もう一言も話してくれなくなった。
監視爺婆が、何か吹き込んでいた。
近所の人は、誰もが、そのことについて、その人に否定しなかった。
監視爺婆の、嫌がらせは、とどまることを知らなかった。
こちらが何もわからないことを逆手に取り、好き放題に私達をもてあそんでいた。
私達がどれだけおかしいか、近所中に振れ回り、近所中がそれを信じていた。
いまになって思う。
監視爺婆は、
右も左もわからない赤子の手を捻るかのように
ものすごく簡単に、私達を追い詰めていた。
私達は、あまりにも警戒心がなく、無知だった。
監視爺婆が、使った方法でやり返す。
「自己紹介乙」
相手を貶める方法。
相手にイヤミを言う方法。
相手に嫌がらせする方法。
どうやって、周囲に誤解させるか。
どうやって周囲に信じ込ませるか。
「ほんの少しの真実」 と、「コテコテに盛り付けた悪意ある嘘」
いかに本当の端に見せかけるか
タイミングと、伝える相手。話し方。
確実に優位に立つ方法。
いかにも「私達は親しい」と、周囲にアピールする方法。
それによって、嘘の内容に真実味を持たせる。
親しくないのに、第三者の居るところではいかにも親しげに話しかける。
私が他の人と話していたら、割って入ってまで、私と無理やり話す。
私がどんなに、他の人と話そうとしても、
絶対に逃さないとばかりに、食らいついて放さない。
周囲に「親しい」というアピール と 弱みを探るために、家に押し掛ける。
ホコリ一つ見逃さず、悪意ある噂の種にする。
相手を「頭がおかしい」「精神病患者」扱いする。
「相手の言っていることは、支離滅裂で、嘘ばかり」と吹聴して回る。
監視爺婆の犯罪行為を、隠すために
私が真実を周囲に訴えても、誰も信じないように、
入念に、下地作りをする。
監視爺婆が、好き勝手できるよう、舞台を整える。
監視爺婆の言うとはすべて真実。
私が言うことはすべて嘘。
そう周囲に信じ込ませる。
当時を振り返って、思う。
当時、引っ越してきてばかりだったせいもあり、
「近所と波風立てず仲良くしよう」というこちらの姿勢を、
監視爺婆は利用した。
監視爺婆は、「私達の「仲良くしよう」」という気持ちを逆手にとってやりたい放題した。
「まさか、そんなこと(危害を加えようとする人間)はあるまい」と、
性善説で動いていた私達は、手痛い打撃を受けた。
監視爺婆は、
「相手の弱みを握り、とことんまでしゃぶりつくして、苛め抜く」
という信条の人間達であった。
いままで、知っていた中で、特に悪質な性質の人間だった。
多かれ、少なかれ、どこの集団にも、そういう性質の人間はいる。…思い返せば。
しつこくつきまとい、粘着質に根掘り葉掘り、というのまでは、他と一緒だ。
思い返せば、監視爺婆は、最初から、「私達に嫌がらせするつもり」で近づいてきていた。
私達がどんな人物でもかまわない。
ただ、私達に嫌がらせして、うっぷん晴らしするためだけに、近づいてきていた。
私達に嫌がらせする理由はない。
ただ、監視爺婆達の劣等感が、監視爺婆以外の人間を、いじめる理由だ。
「自己紹介乙」
相手を貶める方法。
相手にイヤミを言う方法。
相手に嫌がらせする方法。
どうやって、周囲に誤解させるか。
どうやって周囲に信じ込ませるか。
「ほんの少しの真実」 と、「コテコテに盛り付けた悪意ある嘘」
いかに本当の端に見せかけるか
タイミングと、伝える相手。話し方。
確実に優位に立つ方法。
いかにも「私達は親しい」と、周囲にアピールする方法。
それによって、嘘の内容に真実味を持たせる。
親しくないのに、第三者の居るところではいかにも親しげに話しかける。
私が他の人と話していたら、割って入ってまで、私と無理やり話す。
私がどんなに、他の人と話そうとしても、
絶対に逃さないとばかりに、食らいついて放さない。
周囲に「親しい」というアピール と 弱みを探るために、家に押し掛ける。
ホコリ一つ見逃さず、悪意ある噂の種にする。
相手を「頭がおかしい」「精神病患者」扱いする。
「相手の言っていることは、支離滅裂で、嘘ばかり」と吹聴して回る。
監視爺婆の犯罪行為を、隠すために
私が真実を周囲に訴えても、誰も信じないように、
入念に、下地作りをする。
監視爺婆が、好き勝手できるよう、舞台を整える。
監視爺婆の言うとはすべて真実。
私が言うことはすべて嘘。
そう周囲に信じ込ませる。
当時を振り返って、思う。
当時、引っ越してきてばかりだったせいもあり、
「近所と波風立てず仲良くしよう」というこちらの姿勢を、
監視爺婆は利用した。
監視爺婆は、「私達の「仲良くしよう」」という気持ちを逆手にとってやりたい放題した。
「まさか、そんなこと(危害を加えようとする人間)はあるまい」と、
性善説で動いていた私達は、手痛い打撃を受けた。
監視爺婆は、
「相手の弱みを握り、とことんまでしゃぶりつくして、苛め抜く」
という信条の人間達であった。
いままで、知っていた中で、特に悪質な性質の人間だった。
多かれ、少なかれ、どこの集団にも、そういう性質の人間はいる。…思い返せば。
しつこくつきまとい、粘着質に根掘り葉掘り、というのまでは、他と一緒だ。
思い返せば、監視爺婆は、最初から、「私達に嫌がらせするつもり」で近づいてきていた。
私達がどんな人物でもかまわない。
ただ、私達に嫌がらせして、うっぷん晴らしするためだけに、近づいてきていた。
私達に嫌がらせする理由はない。
ただ、監視爺婆達の劣等感が、監視爺婆以外の人間を、いじめる理由だ。
家人が、出勤する時間になると、
そのタイミングを狙いすましたように、
監視婆ァが飛び出してきて、おもむろに掃除を始める。
そして、ジロジロとこちらを観察し、隙あらば話しかけてきて、
無理やり敷地内に入って、ジロジロと敷地内や家の中を覗きに来る。
監視爺婆の監視の隙を突いて、出勤するようにしてみた。
すると、監視爺婆が両方とも、家人の出勤時間に合わせて飛び出してくることは無くなった。
と、いうことは、やはり、
監視爺婆は、わざと出勤時間に合わせて、家の中から飛び出していたんだ。
嫌がらせをするためだけに、ウチに粘着していた。
「嫌がらせをするためなら、どんな苦労も厭わない」のだろう。
気持ち悪いことこの上ない。
そのタイミングを狙いすましたように、
監視婆ァが飛び出してきて、おもむろに掃除を始める。
そして、ジロジロとこちらを観察し、隙あらば話しかけてきて、
無理やり敷地内に入って、ジロジロと敷地内や家の中を覗きに来る。
監視爺婆の監視の隙を突いて、出勤するようにしてみた。
すると、監視爺婆が両方とも、家人の出勤時間に合わせて飛び出してくることは無くなった。
と、いうことは、やはり、
監視爺婆は、わざと出勤時間に合わせて、家の中から飛び出していたんだ。
嫌がらせをするためだけに、ウチに粘着していた。
「嫌がらせをするためなら、どんな苦労も厭わない」のだろう。
気持ち悪いことこの上ない。
いまになってわかった。
相当馬鹿にされてた。
ものすごく馬鹿にされてた。
会うたびにイヤミ
こちらを監視、待ち伏せ、ストーカー
不法侵入、覗き、セクハラ
何かしていれば飛んで見に来る
しつこく根掘り葉掘り聞いてくる
嘘ばかりつく
他人を騙して喜ぶ
他人の不幸は蜜の味
相手を貶めて、馬鹿にして、嘘を吹き込んで、騙されているのを見て、ニヤニヤと笑う
これ全部、されたこと。
これ全部、悪意だ。
こんな人間が、いると考えたことはなかった。
こんなことを、平気でする人間が居るとは思わなかった。
ウチにしたことは、他人にはすべて否定する。
ウチが「嘘つき」だと、他人には言う。自分がしたことをバラされては困るから。
さすがに怒った。
これからどうしてやろう。
正攻法で責めても、逃げるだろうから
いまの状況を、最大限利用する。
監視爺婆は、覗き癖がある。
監視爺婆は人のうちのものを盗む。
ないことないこと、針小棒大に言いふらされてきた。
こちらは、あることあること、針小棒大に言いふらしてやろう。
前科があること。「お務め」したことがあること。それで他の街に逃げてたことがあること。
他人に言えないような仕事をしていること。
他人の家からこっそりものを盗むのを当たり前だと思っていること。
他人の家の敷地には、自由に入って当たり前。
鍵が空いていれば、家の中まで気入りこんで当たり前。
わたしが根も葉もないことを言うのなら、誰も信じないだろう。
だがしかし、私には味方が居る。
いままで、監視爺婆の被害に遭ったことのある人たちがいる。
みんな表向きは、監視爺婆に対して普通に接しているようだが、
みんながみんな、被害がない訳ではない。
「覗き」「不法侵入」「窃盗」行為は、監視爺婆がここに越してきてから
町内の家々にし続けてきたことだ。
その誰もが、泣き寝入りしている。なぁなぁ、で被害を堪えている。
ちょっと火種をブチ込めば、たちまち火が点くだろう。
ないことないこと言ってまわり、ウチのことに対して嘘八百を並べ立てた
監視爺婆と同じ方法をとらせてもらう。
否、同じ方法で追い詰めてやる。
殺そうとしてきた相手に、容赦なんかしない。
ここまで馬鹿にして、好き放題された恨みは忘れない。
殺そうとしたことをなかったことになんてしない。
謝ってきても、許す気はない。許さない。許す必要もない。
殺そうとしてきた後の、私に掛けられた言葉はこうだ。
「雪が降ったら除雪するように電話しろ。そして除雪させろ」
お前は、そうしなくてはいけない。
と、たたみこむように威丈高に怒鳴ってきた。
殺そうとしたことに対する謝罪は、現在を持ってしてもない。
謝罪する気はないらしい。
うやむやにしてなかったことにしたうえで
更に、ウチを馬鹿にして、もてあそびたいらしい。
いままで反撃らしい反撃はしてこなかったからな。
こんな奴にあったのは初めてだったから、どうしたらいいかわからなかった。
どうやら監視爺婆は、私を殺そうとしたことを「うやむやにできる」と思っているらしい。
そんなことするか、バカバカしい。
「殺そうとしたこと」が、罪に問われないと思っているのか?
そこまで、ウチを馬鹿にしているのか?
監視爺婆のしたことは、殺人未遂だ。
不問に付されていいことじゃない。
そして、一番怖いのは、私以外にも被害者が出る可能性があるということだ。
いままで監視爺ィは「俺に逆らったらどうなるかわかっているんだろうな」と
被害者を恫喝して黙らせていた。
今回、殺人未遂を犯したことで、「殺人」へのタガが、外れたと思う。
だから、これからが怖い。
「殺人」へのタガが外れた人間はどうなるか。
容易に想像できる。
監視爺婆は、現在も傍若無人に振る舞っている。
「私を殺そうとした」ことなんかなかったように、自由を謳歌している。
監視爺婆の生活は、以前とまったく変わっていない。
積極的に、攻撃しようとは思っていない。
じわじわと追い詰めて叩き潰してやる。
監視爺婆は、遊び半分で、こちらに対しいろいろしてきていたのだと思う。
まったく反撃されなかったので、エスカレートしたと思う。
誰からも責められない、注意されない、いままでと違ってやりたい放題!と、
喜々として増長してきたのだと思う。
「イヤなことはイヤ」「気持ち悪いことは気持ち悪い」
「犯罪行為があるなら、証拠を押さえて警察に行く」
これらが出来ていれば、今回のような事態は、被害が浅くて済んだ。
監視爺婆は、キチガイだ。
訴えられないギリギリの線で、犯罪行為を繰り返す犯罪者だ。
やっていることが犯罪行為だとわかってやっている。
しかし、警察に通報されても言い逃れできるよう、巧みにギリギリのところで逃げている。
こんな犯罪者からは、逃げた方がいい。否、逃げるしかない。
逃げられないなら、
徹底抗戦するという手段もあるが、こちらが殺されては、元も子もない。
殺人すら躊躇せず行う相手だとわかったから、
関わりを一切断つのが、正しい。
それでもまとわりついてくるのが監視爺婆なのだが orz
これからは、蝶のように舞い、蜂のように刺す。
相手と同じ方法で戦う。
監視爺婆の仕掛けたものと同じ方法で、ぶっ潰す。
相当馬鹿にされてた。
ものすごく馬鹿にされてた。
会うたびにイヤミ
こちらを監視、待ち伏せ、ストーカー
不法侵入、覗き、セクハラ
何かしていれば飛んで見に来る
しつこく根掘り葉掘り聞いてくる
嘘ばかりつく
他人を騙して喜ぶ
他人の不幸は蜜の味
相手を貶めて、馬鹿にして、嘘を吹き込んで、騙されているのを見て、ニヤニヤと笑う
これ全部、されたこと。
これ全部、悪意だ。
こんな人間が、いると考えたことはなかった。
こんなことを、平気でする人間が居るとは思わなかった。
ウチにしたことは、他人にはすべて否定する。
ウチが「嘘つき」だと、他人には言う。自分がしたことをバラされては困るから。
さすがに怒った。
これからどうしてやろう。
正攻法で責めても、逃げるだろうから
いまの状況を、最大限利用する。
監視爺婆は、覗き癖がある。
監視爺婆は人のうちのものを盗む。
ないことないこと、針小棒大に言いふらされてきた。
こちらは、あることあること、針小棒大に言いふらしてやろう。
前科があること。「お務め」したことがあること。それで他の街に逃げてたことがあること。
他人に言えないような仕事をしていること。
他人の家からこっそりものを盗むのを当たり前だと思っていること。
他人の家の敷地には、自由に入って当たり前。
鍵が空いていれば、家の中まで気入りこんで当たり前。
わたしが根も葉もないことを言うのなら、誰も信じないだろう。
だがしかし、私には味方が居る。
いままで、監視爺婆の被害に遭ったことのある人たちがいる。
みんな表向きは、監視爺婆に対して普通に接しているようだが、
みんながみんな、被害がない訳ではない。
「覗き」「不法侵入」「窃盗」行為は、監視爺婆がここに越してきてから
町内の家々にし続けてきたことだ。
その誰もが、泣き寝入りしている。なぁなぁ、で被害を堪えている。
ちょっと火種をブチ込めば、たちまち火が点くだろう。
ないことないこと言ってまわり、ウチのことに対して嘘八百を並べ立てた
監視爺婆と同じ方法をとらせてもらう。
否、同じ方法で追い詰めてやる。
殺そうとしてきた相手に、容赦なんかしない。
ここまで馬鹿にして、好き放題された恨みは忘れない。
殺そうとしたことをなかったことになんてしない。
謝ってきても、許す気はない。許さない。許す必要もない。
殺そうとしてきた後の、私に掛けられた言葉はこうだ。
「雪が降ったら除雪するように電話しろ。そして除雪させろ」
お前は、そうしなくてはいけない。
と、たたみこむように威丈高に怒鳴ってきた。
殺そうとしたことに対する謝罪は、現在を持ってしてもない。
謝罪する気はないらしい。
うやむやにしてなかったことにしたうえで
更に、ウチを馬鹿にして、もてあそびたいらしい。
いままで反撃らしい反撃はしてこなかったからな。
こんな奴にあったのは初めてだったから、どうしたらいいかわからなかった。
どうやら監視爺婆は、私を殺そうとしたことを「うやむやにできる」と思っているらしい。
そんなことするか、バカバカしい。
「殺そうとしたこと」が、罪に問われないと思っているのか?
そこまで、ウチを馬鹿にしているのか?
監視爺婆のしたことは、殺人未遂だ。
不問に付されていいことじゃない。
そして、一番怖いのは、私以外にも被害者が出る可能性があるということだ。
いままで監視爺ィは「俺に逆らったらどうなるかわかっているんだろうな」と
被害者を恫喝して黙らせていた。
今回、殺人未遂を犯したことで、「殺人」へのタガが、外れたと思う。
だから、これからが怖い。
「殺人」へのタガが外れた人間はどうなるか。
容易に想像できる。
監視爺婆は、現在も傍若無人に振る舞っている。
「私を殺そうとした」ことなんかなかったように、自由を謳歌している。
監視爺婆の生活は、以前とまったく変わっていない。
積極的に、攻撃しようとは思っていない。
じわじわと追い詰めて叩き潰してやる。
監視爺婆は、遊び半分で、こちらに対しいろいろしてきていたのだと思う。
まったく反撃されなかったので、エスカレートしたと思う。
誰からも責められない、注意されない、いままでと違ってやりたい放題!と、
喜々として増長してきたのだと思う。
「イヤなことはイヤ」「気持ち悪いことは気持ち悪い」
「犯罪行為があるなら、証拠を押さえて警察に行く」
これらが出来ていれば、今回のような事態は、被害が浅くて済んだ。
監視爺婆は、キチガイだ。
訴えられないギリギリの線で、犯罪行為を繰り返す犯罪者だ。
やっていることが犯罪行為だとわかってやっている。
しかし、警察に通報されても言い逃れできるよう、巧みにギリギリのところで逃げている。
こんな犯罪者からは、逃げた方がいい。否、逃げるしかない。
逃げられないなら、
徹底抗戦するという手段もあるが、こちらが殺されては、元も子もない。
殺人すら躊躇せず行う相手だとわかったから、
関わりを一切断つのが、正しい。
それでもまとわりついてくるのが監視爺婆なのだが orz
これからは、蝶のように舞い、蜂のように刺す。
相手と同じ方法で戦う。
監視爺婆の仕掛けたものと同じ方法で、ぶっ潰す。
まだ、まとわりついてきていました。 監視爺ィ。
今朝はやく、監視爺ィがいなくなったので、
外に出てみたら・・・
雪の上に、足跡がくっきりと残っていました。
監視爺ィ宅からまっすぐ、ウチの階段の上段まで
往復した足跡が残っており
さらに、ウチの車の中を覗いたとしか思えない足跡もくっきり雪の上に残っていました。
監視爺ィ、監視爺ィ宅の車庫の前と家の前だけ除雪していて、
ウチの前とか、ウチの車の周りには、
しっかり積もった雪が残っていたんですね。
そこに、わざわざ足跡付けて、
ウチを覗き見した挙句、
車の中もジロジロと覗きこんだ跡が、ハッキリと雪の上に残っています。
・・・なるべく顔を合わせないように、遭遇しないように
万全の対策で当たっているのですけれども
監視爺ィは、どうしてもウチにつきまとうのを止められないようです。
いいかげん、あきらめてくれないかな・・・
今朝はやく、監視爺ィがいなくなったので、
外に出てみたら・・・
雪の上に、足跡がくっきりと残っていました。
監視爺ィ宅からまっすぐ、ウチの階段の上段まで
往復した足跡が残っており
さらに、ウチの車の中を覗いたとしか思えない足跡もくっきり雪の上に残っていました。
監視爺ィ、監視爺ィ宅の車庫の前と家の前だけ除雪していて、
ウチの前とか、ウチの車の周りには、
しっかり積もった雪が残っていたんですね。
そこに、わざわざ足跡付けて、
ウチを覗き見した挙句、
車の中もジロジロと覗きこんだ跡が、ハッキリと雪の上に残っています。
・・・なるべく顔を合わせないように、遭遇しないように
万全の対策で当たっているのですけれども
監視爺ィは、どうしてもウチにつきまとうのを止められないようです。
いいかげん、あきらめてくれないかな・・・
監視爺婆、懲りてねぇorz
2012年7月15日 隣人 コメント (2)まぁ、相手を無視して、取り合わなければいいことなんだけど。
・・・相手を、無視しても、無視しても、関わりを立とうとしても
相手の方から、なんとか関わろうと寄ってくるので、どうしようもないですよねorz
相手の方が、なんとか関わろうと、寄ってくるのを阻止したいので、
最大限出来る限りの対処法をしているのですが、
それでも、なんとか、隙を見つけては寄ってこようとされてるんですよ、実はorz
先日も、立て続けに不法侵入されて、家の中を覗かれ、聞き耳立てられました。
暗くなってから一~二時間したら、真っ暗やみの中こそこそ出てきてるしorz
不法侵入も、ありえない時間にこそこそされてるしorz
もう、これ以上、打てる手はないんですけどorz
残っているのは「通報」くらいなんですけどorz
接触をほぼ断って、2年以上経過してるんですよ? これで…orz
それなのにまだ、監視爺婆は、しつこくこちらに執着して、
隙さえあれば、近寄ってくるんですorz
隙がなければ、理由を作ってでも、近寄ってきますorz
なんで、ここまで執着されるのか、わからん・・・orz
ただ単に、暇なだけなんだと思うんだけど・・・
それでも、これだけ嫌ってるのが丸わかりの態度なのに、
まだ関わろうとしてくるのが解せないorz
きっと、監視爺婆は、マイナスストロークでしか、人と関われないんだろうな。
人を苛めて、その反応を得ることでしか、満足できないのだろう。
まともな会話をしても、全てが悪口・意地悪のネタにしか見えないんだろうなorz
そんな底意地悪い奴とは、関わりたくないんだけどなorz
監視爺婆がどんなに寂しかろうが人恋しかろうが、
私にはその相手はできないよorz
監視婆ァの、友達とでも仲良くすればいいじゃん?
実の子が遊びに来ている時に、
ホウキをありったけ、玄関の横に逆さまに立てるくらい、来てほしくないなら、
来させなきゃいいじゃん?
実の子とすら、仲良くできないのに、
近所に話し相手(いたぶる相手)を求めようとするなよ。
実の子ですら対応しきれないことを近所中に求めても、だれにも対応できないから!
それに、監視爺婆がここに来てから、どれだけのことを近所にしたか、
思い返してみればいいんじゃないの?
監視爺婆が求めてるのは、仲良く話せる相手ではなく
なぶり殺しの生贄にしても、文句を言わない奴なんだから、
そんな奴、近所には存在しないってーの!
近所に、なぶり殺しのための生贄を求めた結果どうなった?
イジメてた間は、爽快だったろう、楽しかったろう?
で、その後は?
近所中から、総スカンくらってるよね? それがいま。
そんな中で、新参者の私ならまだイジメる余地があると思っているようだけど
もう、次はないから。
こんど、なにかされたら、通報1択だから。
声をかけられた時点で、通報する気満々だから。
近所の他の人は、誰も通報せず、泣き寝入りしてるから、
ウチもそうだと思ってるかもしれないけど
そうじゃないから。
≪ 命 ≫ かけてまで、監視爺婆につきあったり、相手するほど、暇じゃないから。
前回ので、堪忍袋の緒が切れたから。
次はないよ。
次は、必ず通報する。
敷地内に一歩踏み入れただけでも、「通報するように」って、指導受けてるから。
敷地内に一歩踏み入れた時点で、「通報してもいい」って、許可もらってるから。
「危険回避」のための通報は、「あり」だと許可をもらっているから。
これだけ、監視爺婆を避けて暮らし、関わらないように努力しているのに
わざわざ、理由を作ってまでこちらに近寄ろうとしてくる時点でおかしいから。
それに、いま、監視爺婆が、ウチに入り込む「理由」として使かおうとしているものは
とっくに、禁止にしてある行為だから。
それを、引っ越し当日に、脅迫で言われ、
その後も事あるごとにそれで脅迫されてることだから、
いま、その行為を行うこと=脅迫を現実に行っている、ということになるから。
だ か ら
もうウチに入ってくんな! 関わろうとしてクンナ! ウチに関わろうとするな!
・・・ここまで行っても、監視爺婆には、馬耳東風なのは、わかってるorz
なにが悪いことか、よーーーーーーーくわかってて、
犯罪になるからないかのグレーゾーンを熟知して、
犯罪行為を行っている監視爺婆だから、ね(T^T)
で、襲ってくるようになったら、もう末期。警察に突き出すしか方法がない、
っても、いわれちゃってるし、ね・・・
もう、打てる手手は全部打ってるんだよ。
それなのに、まだ大丈夫だと思いこんで近づいてくるんだ、奴らは。。。
逮捕されないと、自分がしていることを律せないのかな?
・・・いや、違う。犯罪すれすれだから、逮捕されない、って言うグレーゾーンを熟知して、そこから逸脱しないよう、自分を律してるんだから、
監視爺婆の犯罪行為は、確信犯なんだ。
「捕まらない」ことを前提に、
「通報しない」近所にアグラを書いて
「今度も、また大丈夫」「怒鳴りつけて、脅せば、警察には通報されない」って思って
監視・待ち伏せ・つきまとい・不法侵入・覗き・聞き耳・暴力行為・傷害行為を
行っているんだろうな。
全然、監視爺婆、懲りてやしねえ。
・・・相手を、無視しても、無視しても、関わりを立とうとしても
相手の方から、なんとか関わろうと寄ってくるので、どうしようもないですよねorz
相手の方が、なんとか関わろうと、寄ってくるのを阻止したいので、
最大限出来る限りの対処法をしているのですが、
それでも、なんとか、隙を見つけては寄ってこようとされてるんですよ、実はorz
先日も、立て続けに不法侵入されて、家の中を覗かれ、聞き耳立てられました。
暗くなってから一~二時間したら、真っ暗やみの中こそこそ出てきてるしorz
不法侵入も、ありえない時間にこそこそされてるしorz
もう、これ以上、打てる手はないんですけどorz
残っているのは「通報」くらいなんですけどorz
接触をほぼ断って、2年以上経過してるんですよ? これで…orz
それなのにまだ、監視爺婆は、しつこくこちらに執着して、
隙さえあれば、近寄ってくるんですorz
隙がなければ、理由を作ってでも、近寄ってきますorz
なんで、ここまで執着されるのか、わからん・・・orz
ただ単に、暇なだけなんだと思うんだけど・・・
それでも、これだけ嫌ってるのが丸わかりの態度なのに、
まだ関わろうとしてくるのが解せないorz
きっと、監視爺婆は、マイナスストロークでしか、人と関われないんだろうな。
人を苛めて、その反応を得ることでしか、満足できないのだろう。
まともな会話をしても、全てが悪口・意地悪のネタにしか見えないんだろうなorz
そんな底意地悪い奴とは、関わりたくないんだけどなorz
監視爺婆がどんなに寂しかろうが人恋しかろうが、
私にはその相手はできないよorz
監視婆ァの、友達とでも仲良くすればいいじゃん?
実の子が遊びに来ている時に、
ホウキをありったけ、玄関の横に逆さまに立てるくらい、来てほしくないなら、
来させなきゃいいじゃん?
実の子とすら、仲良くできないのに、
近所に話し相手(いたぶる相手)を求めようとするなよ。
実の子ですら対応しきれないことを近所中に求めても、だれにも対応できないから!
それに、監視爺婆がここに来てから、どれだけのことを近所にしたか、
思い返してみればいいんじゃないの?
監視爺婆が求めてるのは、仲良く話せる相手ではなく
なぶり殺しの生贄にしても、文句を言わない奴なんだから、
そんな奴、近所には存在しないってーの!
近所に、なぶり殺しのための生贄を求めた結果どうなった?
イジメてた間は、爽快だったろう、楽しかったろう?
で、その後は?
近所中から、総スカンくらってるよね? それがいま。
そんな中で、新参者の私ならまだイジメる余地があると思っているようだけど
もう、次はないから。
こんど、なにかされたら、通報1択だから。
声をかけられた時点で、通報する気満々だから。
近所の他の人は、誰も通報せず、泣き寝入りしてるから、
ウチもそうだと思ってるかもしれないけど
そうじゃないから。
≪ 命 ≫ かけてまで、監視爺婆につきあったり、相手するほど、暇じゃないから。
前回ので、堪忍袋の緒が切れたから。
次はないよ。
次は、必ず通報する。
敷地内に一歩踏み入れただけでも、「通報するように」って、指導受けてるから。
敷地内に一歩踏み入れた時点で、「通報してもいい」って、許可もらってるから。
「危険回避」のための通報は、「あり」だと許可をもらっているから。
これだけ、監視爺婆を避けて暮らし、関わらないように努力しているのに
わざわざ、理由を作ってまでこちらに近寄ろうとしてくる時点でおかしいから。
それに、いま、監視爺婆が、ウチに入り込む「理由」として使かおうとしているものは
とっくに、禁止にしてある行為だから。
それを、引っ越し当日に、脅迫で言われ、
その後も事あるごとにそれで脅迫されてることだから、
いま、その行為を行うこと=脅迫を現実に行っている、ということになるから。
だ か ら
もうウチに入ってくんな! 関わろうとしてクンナ! ウチに関わろうとするな!
・・・ここまで行っても、監視爺婆には、馬耳東風なのは、わかってるorz
なにが悪いことか、よーーーーーーーくわかってて、
犯罪になるからないかのグレーゾーンを熟知して、
犯罪行為を行っている監視爺婆だから、ね(T^T)
で、襲ってくるようになったら、もう末期。警察に突き出すしか方法がない、
っても、いわれちゃってるし、ね・・・
もう、打てる手手は全部打ってるんだよ。
それなのに、まだ大丈夫だと思いこんで近づいてくるんだ、奴らは。。。
逮捕されないと、自分がしていることを律せないのかな?
・・・いや、違う。犯罪すれすれだから、逮捕されない、って言うグレーゾーンを熟知して、そこから逸脱しないよう、自分を律してるんだから、
監視爺婆の犯罪行為は、確信犯なんだ。
「捕まらない」ことを前提に、
「通報しない」近所にアグラを書いて
「今度も、また大丈夫」「怒鳴りつけて、脅せば、警察には通報されない」って思って
監視・待ち伏せ・つきまとい・不法侵入・覗き・聞き耳・暴力行為・傷害行為を
行っているんだろうな。
全然、監視爺婆、懲りてやしねえ。
相手を見て、付き合え
=
自分より、収入の低い家庭、貧乏そうな家に対して、
自分のプライベートを、べらべらと喋ってはいけない。
相手は、その言葉一つ一つを、自慢と受取り、
以後関係が悪化する。
それを防ぐには、プライベートは一切言わない方がいい。
近所には、決して気を許してはならない。
基本、家に招いてはいけない(相手の嫉妬心を煽るから)
近所との会話は、挨拶と、天気の話のみ。深い話はしない。必要以上に親しくならない。
詮索・干渉がしつこい相手がいたら、なるべく避けて暮らす。
話しかけられても、絶対に立ち止まらない。歩みを止めず歩き続けること。
相槌を打つだけ 会話はしていない 会話=言葉の応酬
≪無視していい質問の例≫
旦那さんもどこに勤めてるの?
勤め先の係りはなに? 役職名は? どこの何係?
給料はいくら?
ボーナスはいくら?家賃はいくら?
車はいくらで買ったの?
家の中見せて?
なんで、病院に行ったの? 病名はなに? どこの病院?
どこに買い物に行ったの?
なに買ってきたの?
なにしてるの? ※
どこへ行くの? ※
どこへいってきたの? ※
これ、いくらしたの? ※
※ 特に、「※」が付いている質問をする人物には、近づいてはいけない。
近所づきあいも、挨拶のみに留め、できる限り避けて暮らすことを推奨する。
特に、お金に関することをしつこく聞いてくる輩は、
十中八九、詮索好き・噂好きのトラブルメーカー
絶対に関わらない方がいい。
≪無視していい質問をされた場合の応え方の範例≫
相手に失礼なこと・プライベートを詮索・干渉するようなことを言われたら
まず相手に同じ質問を返し、そして、それらの質問には、決して答えなくていい。
答えないことを「ずるい、酷い」と言われたら
「「そういうことを詮索するような方には、話してはいけない」と、
家訓でキツく決められていますので」
と、にっこり笑って返せばいい。
それでも何か言ってきたら
「お生まれはどこ?」「お育ちは?」「どちらの学校を卒業されましたか?」
と、相手の育ちをこと細かく聞き返せばいい。
それで言葉に詰まったり、逆上する相手には
「申し訳ありませんが、こんなにしつこくプライベートを詮索なさる方と、話すことはもうありませんので」とにっこり笑って、
相手が何を言おうが、その場をゆっくりと立ち去ればいい。
ポイントは、終始笑顔(^~^)
どんなことを言う時もアルカイックスマイルで行うと、
相手はポカーンとして煙に巻かれるので、
終始笑顔で頑張ること。
≪会話の例≫
相手
だんなさん、どこにお勤め?
自分
あなたの旦那さんはどこにお勤め?
相手
そんなこと、人には普通教えないわよ。言えないわ
自分
そうですか~(満面の笑み)
人には言えないところにお勤めなんですね~(蔑みの笑み)
旦那が勤めているところは言えないくせに、
人の旦那の勤めているところを聞くなんて、ずいぶん育ちが悪いんですね~
どこで生まれて育ったのか教えていただけませんか?(憐みの眼差し)
え?それも言えない? ・・・言えないほど生まれ育ちが悪いとは思いませんでしたわ~
なら、あなたの最終学歴は?どこの大学をいつ頃卒業したのか、教えていただけますか?
え?大学には行ってない?
では、どこの高校を卒業したのか、教えて下さいよ~
え?それも言えない?
・・・まさか、中卒? ・・・え? 違う? ・・・
・・・まさか、中学校も卒業していないんですか?・・・
・・・じゃあ、中学校中退ですか? ・・・なんで、中学校くらい卒業しておかなかったんですか?
え?それも言えない?
・・・ふーん(蔑みの眼差し)・・・そうなんですかー(棒読み)
やはり、前科がある方はちがいますね~
で? (満面の笑みでにっこりとw)
≪会話時の注意事項≫
相手が、罵詈雑言を言ってきたなら、即録音。
相手が、つかみかかってきたり、暴力をふるってきたなら、
即録音&警察に通報。(脅迫罪、強要罪、暴行罪、少しでも怪我をしていたら障害罪)
暴力をふるってきたり、罵倒してきたりすること自体が、キチガイ行為なので
臆することなく、警察に通報してOK!
また何度もしつこく詮索・干渉してくる相手には
「会話を、録音しますね」と、録音機を目の前で作動させる。メモも取る。日時も書く。
場合によっては、写真撮影、ビデオ録画を行う。
これで文句を言ってくるようであれば、
録音・録画されるとヤバいことをしようとしているという証拠になるし
そもそも、こちらがそういう手段を取らざるをえなくなる前に、
相手に対し、上記の対処法をしているはずなので、
「「犯罪行為防止のため」の所定の手続きですので」
と、にっこり笑って伝えればよい。
誰に聞かれても言われても、やばくないことなら、問題ない行為だし
録音・撮影されるとヤバいことをしようとしているなら、相手は止めるだろうし。
…それでも、やってくる相手はいるが…
まぁ、撮影・録音するにあたり、理由を詳しく求められたら
「以前、こんな風にしつこく詮索・干渉してくる方がいて、
その方、私ひとりで、誰も家にいない時に限って、こういうことをしてくる人で…
誰かがいると、そういうことしないし、
他の人にはそんなことしていない、って言い張られて、
誰もその人が私にしつこくしている、って信じてもらえなかったんですよ
で、最終的に、
ストーカーされて、つきまとわれるわ、覗かれるわ、襲われるわ、怪我するわ
で、大変な目に遭ってしまって・・・
あなたは、そんなことをしないと思うけど、ちょっとお話がしつこくて、
その時のことをどうしても思い出してしまうから、
あなたはそんなことしない、って、
安心するために撮影・録音させてくださいねー^^
わざわざ、ものすごい勢いで近寄ってきてまで、お話したいことがあるんですよね?
それは、どこの誰に聞かれても、あなたは何とも思わない話なんですよね?
でも、私にとっては、ここまで執着されて、つきまとわれて、詮索されると、
怖いんです。
お金のこととか、プライベートのこととか、しつこく聞かれて、ものすごく不愉快だし。
あなたが私から、どうしてもそれを聞き出そうとしている、って、
他の人にちゃんと伝えたいんです。
私が、嘘を言ってる、って人にいわれたくないんです。
前の人は、言ったことを「言ってない」って、全否定して、
私が嘘つきにされてしまったので、
今度は、ちゃんと証拠をとっておいて、みんなにそれを聞かせて
私が嘘つきでない、と証明したいんですよ。
で、何をお聞きになりたいんでしたっけ?
録音も撮影も開始したので、どうぞ?
あ、暴力を振るわれた時用に、警察に通報する用意も万全ですので、
安心してくださいね (にっこり笑顔)
=
自分より、収入の低い家庭、貧乏そうな家に対して、
自分のプライベートを、べらべらと喋ってはいけない。
相手は、その言葉一つ一つを、自慢と受取り、
以後関係が悪化する。
それを防ぐには、プライベートは一切言わない方がいい。
近所には、決して気を許してはならない。
基本、家に招いてはいけない(相手の嫉妬心を煽るから)
近所との会話は、挨拶と、天気の話のみ。深い話はしない。必要以上に親しくならない。
詮索・干渉がしつこい相手がいたら、なるべく避けて暮らす。
話しかけられても、絶対に立ち止まらない。歩みを止めず歩き続けること。
相槌を打つだけ 会話はしていない 会話=言葉の応酬
≪無視していい質問の例≫
旦那さんもどこに勤めてるの?
勤め先の係りはなに? 役職名は? どこの何係?
給料はいくら?
ボーナスはいくら?家賃はいくら?
車はいくらで買ったの?
家の中見せて?
なんで、病院に行ったの? 病名はなに? どこの病院?
どこに買い物に行ったの?
なに買ってきたの?
なにしてるの? ※
どこへ行くの? ※
どこへいってきたの? ※
これ、いくらしたの? ※
※ 特に、「※」が付いている質問をする人物には、近づいてはいけない。
近所づきあいも、挨拶のみに留め、できる限り避けて暮らすことを推奨する。
特に、お金に関することをしつこく聞いてくる輩は、
十中八九、詮索好き・噂好きのトラブルメーカー
絶対に関わらない方がいい。
≪無視していい質問をされた場合の応え方の範例≫
相手に失礼なこと・プライベートを詮索・干渉するようなことを言われたら
まず相手に同じ質問を返し、そして、それらの質問には、決して答えなくていい。
答えないことを「ずるい、酷い」と言われたら
「「そういうことを詮索するような方には、話してはいけない」と、
家訓でキツく決められていますので」
と、にっこり笑って返せばいい。
それでも何か言ってきたら
「お生まれはどこ?」「お育ちは?」「どちらの学校を卒業されましたか?」
と、相手の育ちをこと細かく聞き返せばいい。
それで言葉に詰まったり、逆上する相手には
「申し訳ありませんが、こんなにしつこくプライベートを詮索なさる方と、話すことはもうありませんので」とにっこり笑って、
相手が何を言おうが、その場をゆっくりと立ち去ればいい。
ポイントは、終始笑顔(^~^)
どんなことを言う時もアルカイックスマイルで行うと、
相手はポカーンとして煙に巻かれるので、
終始笑顔で頑張ること。
≪会話の例≫
相手
だんなさん、どこにお勤め?
自分
あなたの旦那さんはどこにお勤め?
相手
そんなこと、人には普通教えないわよ。言えないわ
自分
そうですか~(満面の笑み)
人には言えないところにお勤めなんですね~(蔑みの笑み)
旦那が勤めているところは言えないくせに、
人の旦那の勤めているところを聞くなんて、ずいぶん育ちが悪いんですね~
どこで生まれて育ったのか教えていただけませんか?(憐みの眼差し)
え?それも言えない? ・・・言えないほど生まれ育ちが悪いとは思いませんでしたわ~
なら、あなたの最終学歴は?どこの大学をいつ頃卒業したのか、教えていただけますか?
え?大学には行ってない?
では、どこの高校を卒業したのか、教えて下さいよ~
え?それも言えない?
・・・まさか、中卒? ・・・え? 違う? ・・・
・・・まさか、中学校も卒業していないんですか?・・・
・・・じゃあ、中学校中退ですか? ・・・なんで、中学校くらい卒業しておかなかったんですか?
え?それも言えない?
・・・ふーん(蔑みの眼差し)・・・そうなんですかー(棒読み)
やはり、前科がある方はちがいますね~
で? (満面の笑みでにっこりとw)
≪会話時の注意事項≫
相手が、罵詈雑言を言ってきたなら、即録音。
相手が、つかみかかってきたり、暴力をふるってきたなら、
即録音&警察に通報。(脅迫罪、強要罪、暴行罪、少しでも怪我をしていたら障害罪)
暴力をふるってきたり、罵倒してきたりすること自体が、キチガイ行為なので
臆することなく、警察に通報してOK!
また何度もしつこく詮索・干渉してくる相手には
「会話を、録音しますね」と、録音機を目の前で作動させる。メモも取る。日時も書く。
場合によっては、写真撮影、ビデオ録画を行う。
これで文句を言ってくるようであれば、
録音・録画されるとヤバいことをしようとしているという証拠になるし
そもそも、こちらがそういう手段を取らざるをえなくなる前に、
相手に対し、上記の対処法をしているはずなので、
「「犯罪行為防止のため」の所定の手続きですので」
と、にっこり笑って伝えればよい。
誰に聞かれても言われても、やばくないことなら、問題ない行為だし
録音・撮影されるとヤバいことをしようとしているなら、相手は止めるだろうし。
…それでも、やってくる相手はいるが…
まぁ、撮影・録音するにあたり、理由を詳しく求められたら
「以前、こんな風にしつこく詮索・干渉してくる方がいて、
その方、私ひとりで、誰も家にいない時に限って、こういうことをしてくる人で…
誰かがいると、そういうことしないし、
他の人にはそんなことしていない、って言い張られて、
誰もその人が私にしつこくしている、って信じてもらえなかったんですよ
で、最終的に、
ストーカーされて、つきまとわれるわ、覗かれるわ、襲われるわ、怪我するわ
で、大変な目に遭ってしまって・・・
あなたは、そんなことをしないと思うけど、ちょっとお話がしつこくて、
その時のことをどうしても思い出してしまうから、
あなたはそんなことしない、って、
安心するために撮影・録音させてくださいねー^^
わざわざ、ものすごい勢いで近寄ってきてまで、お話したいことがあるんですよね?
それは、どこの誰に聞かれても、あなたは何とも思わない話なんですよね?
でも、私にとっては、ここまで執着されて、つきまとわれて、詮索されると、
怖いんです。
お金のこととか、プライベートのこととか、しつこく聞かれて、ものすごく不愉快だし。
あなたが私から、どうしてもそれを聞き出そうとしている、って、
他の人にちゃんと伝えたいんです。
私が、嘘を言ってる、って人にいわれたくないんです。
前の人は、言ったことを「言ってない」って、全否定して、
私が嘘つきにされてしまったので、
今度は、ちゃんと証拠をとっておいて、みんなにそれを聞かせて
私が嘘つきでない、と証明したいんですよ。
で、何をお聞きになりたいんでしたっけ?
録音も撮影も開始したので、どうぞ?
あ、暴力を振るわれた時用に、警察に通報する用意も万全ですので、
安心してくださいね (にっこり笑顔)
誰にも相手してもらえないのは、
挨拶すら、悪口や意地悪、自分以外にトラブルを起こさせるためのネタとして使うからではないのですか?
会話が全て、悪意ある言葉と嫌味、意地悪のためのネタの詮索、でしかない人と
誰が積極的に話したいと思うのですか?
相手の弱みや弱点を掴み、そこを徹底的に攻撃してくる人と
誰が好き好んで話したいと思うんですか?
あなたが誰からも相手にされず、話相手がいないのは
自らがまいた種です。
トラブルを起こさせられたり、詮索されてイヤミを言われたり、意地悪をされたりするのに、あなたと話したいという人はいませんよ?
それで寂しいからと、まだあなたの正体を知らない人を好き放題いじり倒して
何も知らないのをいいことに嘘八百を吹き込み、慌てたり苦しんでいるのを見て
高笑いして喜んでいるような人と
誰が仲良くしたいと思いますか?
嘘がバレたり、人にした意地悪がバレたり、世間一般では非常識と言われる行為をしたことがバレそうになったり、
自分の都合が悪くなると、相手の家に怒鳴り込んで、威嚇して脅迫すれば、何もかもがなかったことになると思っていませんか?
そんなのは、幻想です。いままで近所がそれを許してきたのは、あなたが何をするかわからないキチガイであると、近所中が知っている上に、そんなことに煩わされたくないから、見て見ぬふりをしているだけです。
あなたがいままで近所に対ししてきた行為、している行為を、近所の人は一人たりとも許してはいません。バカに関わり合いたくないから、無視しているだけです。
それを悟られないように、しているだけですよ。
本心では、みな、あなたを嫌っています。いなくなって欲しいと思っています。
あなたの顔も見たくないし、声も聞きたくないと思っています。
だから、誰も家から出てこないし、人影がほとんどないのですよ。
あなたは、寂しいのかもしれません。かまって欲しいのかもしれません。
でも、相手との関わり合い方が、
相手を苛めて苛めて苛め抜くことでしかないあなたと
仲良くなりたいと思う人はいません。
挨拶すら、悪口や意地悪、自分以外にトラブルを起こさせるためのネタとして使うからではないのですか?
会話が全て、悪意ある言葉と嫌味、意地悪のためのネタの詮索、でしかない人と
誰が積極的に話したいと思うのですか?
相手の弱みや弱点を掴み、そこを徹底的に攻撃してくる人と
誰が好き好んで話したいと思うんですか?
あなたが誰からも相手にされず、話相手がいないのは
自らがまいた種です。
トラブルを起こさせられたり、詮索されてイヤミを言われたり、意地悪をされたりするのに、あなたと話したいという人はいませんよ?
それで寂しいからと、まだあなたの正体を知らない人を好き放題いじり倒して
何も知らないのをいいことに嘘八百を吹き込み、慌てたり苦しんでいるのを見て
高笑いして喜んでいるような人と
誰が仲良くしたいと思いますか?
嘘がバレたり、人にした意地悪がバレたり、世間一般では非常識と言われる行為をしたことがバレそうになったり、
自分の都合が悪くなると、相手の家に怒鳴り込んで、威嚇して脅迫すれば、何もかもがなかったことになると思っていませんか?
そんなのは、幻想です。いままで近所がそれを許してきたのは、あなたが何をするかわからないキチガイであると、近所中が知っている上に、そんなことに煩わされたくないから、見て見ぬふりをしているだけです。
あなたがいままで近所に対ししてきた行為、している行為を、近所の人は一人たりとも許してはいません。バカに関わり合いたくないから、無視しているだけです。
それを悟られないように、しているだけですよ。
本心では、みな、あなたを嫌っています。いなくなって欲しいと思っています。
あなたの顔も見たくないし、声も聞きたくないと思っています。
だから、誰も家から出てこないし、人影がほとんどないのですよ。
あなたは、寂しいのかもしれません。かまって欲しいのかもしれません。
でも、相手との関わり合い方が、
相手を苛めて苛めて苛め抜くことでしかないあなたと
仲良くなりたいと思う人はいません。
「ウチには関係ない」
監視爺婆の悪行を相談した時、言われた言葉。
「監視爺婆が何をしようが、ウチには関係ない」
「監視爺婆がすることを、やめさせたりすることは出来ない。
ナニをしようと、それは監視爺婆の自由。」
「監視爺婆が、そんなことする人だとは思えない。
監視爺婆は、近所の人をよく助け、人付き合いもいいと聞いている。
わたしが捉えている監視爺婆像と、あなたの話は全く噛み合わない」
監視爺婆の悪行を知っている人も、口を揃えて
「監視爺婆は、そんなことする人じゃない」と援護。
…その同じ口で、監視爺婆の悪行三昧を教えてくれた人が
「監視爺婆の悪行なぞ、知らぬ存ぜぬ」と、全くの知らんぷり。
どうやら、自分が監視爺婆の悪行を証明すると、
監視爺婆に何をされるかわからないから、知らんぷりを決め込んだらしい。
監視爺婆の悪行を知っていても、公には誰も関わろうとしない。
監視爺婆からの粘着や怒鳴りこみ、嫌がらせを受けたくないからだ。
近所中が、監視爺婆の悪行を見て見ぬふりするので
監視爺婆は、「誰に何をしてもいいんだ!」と思いこんでいる。
そんな中、ウチだけが、その悪行を拒否したので監視爺婆は、激怒している。
「悪行はできて当たり前。できないことが間違い」と酷い思い込みをしている。
監視・待ち伏せ・つきまとい・不法侵入・覗き・窃盗…etc. が、
すべて許されるなんて、監視爺婆は、勘違い・思い込みをしてしている。
先日時も
「お前が悪い。警察を呼べ」と言ってきたし…orz
「俺はなんにも悪くない。文句があるなら、警察を呼べ」って
口から泡吹いて、叫んでた。
…監視婆、警察呼んでくれればいいのに。監視爺ィの立っての願いなんだから、
110番すればいいだけなのに、通報するそぶりすら見せやしない。ヘタレだなぁ。
言い足りなかったらしく、次の日も、脅迫・強要・名誉棄損・暴言・罵倒をしてきてたけどね、監視爺婆。やっぱり警察呼んだ方がよかったんじゃないのかな?
この状態で、罪に問われるのは、監視爺婆だけだし。
無抵抗の人間に、脅迫はするわ、暴言は吐くは、名誉棄損はするわ、
それで無罪って、どこの国の法律?
それ、日本じゃないよね?
監視爺婆は、どんな犯罪を犯しても、自分たちは無罪と信じ込んでいるみたい。
うんうん。近所が甘い顔してたから、そう思い込むのも無理はないね。
今度何かあったら、現行犯だから。
近づいてきただけで「通報」するように、指導されてるから。
ガン首揃えて待ってるがいいよ。
監視爺婆の悪行を相談した時、言われた言葉。
「監視爺婆が何をしようが、ウチには関係ない」
「監視爺婆がすることを、やめさせたりすることは出来ない。
ナニをしようと、それは監視爺婆の自由。」
「監視爺婆が、そんなことする人だとは思えない。
監視爺婆は、近所の人をよく助け、人付き合いもいいと聞いている。
わたしが捉えている監視爺婆像と、あなたの話は全く噛み合わない」
監視爺婆の悪行を知っている人も、口を揃えて
「監視爺婆は、そんなことする人じゃない」と援護。
…その同じ口で、監視爺婆の悪行三昧を教えてくれた人が
「監視爺婆の悪行なぞ、知らぬ存ぜぬ」と、全くの知らんぷり。
どうやら、自分が監視爺婆の悪行を証明すると、
監視爺婆に何をされるかわからないから、知らんぷりを決め込んだらしい。
監視爺婆の悪行を知っていても、公には誰も関わろうとしない。
監視爺婆からの粘着や怒鳴りこみ、嫌がらせを受けたくないからだ。
近所中が、監視爺婆の悪行を見て見ぬふりするので
監視爺婆は、「誰に何をしてもいいんだ!」と思いこんでいる。
そんな中、ウチだけが、その悪行を拒否したので監視爺婆は、激怒している。
「悪行はできて当たり前。できないことが間違い」と酷い思い込みをしている。
監視・待ち伏せ・つきまとい・不法侵入・覗き・窃盗…etc. が、
すべて許されるなんて、監視爺婆は、勘違い・思い込みをしてしている。
先日時も
「お前が悪い。警察を呼べ」と言ってきたし…orz
「俺はなんにも悪くない。文句があるなら、警察を呼べ」って
口から泡吹いて、叫んでた。
…監視婆、警察呼んでくれればいいのに。監視爺ィの立っての願いなんだから、
110番すればいいだけなのに、通報するそぶりすら見せやしない。ヘタレだなぁ。
言い足りなかったらしく、次の日も、脅迫・強要・名誉棄損・暴言・罵倒をしてきてたけどね、監視爺婆。やっぱり警察呼んだ方がよかったんじゃないのかな?
この状態で、罪に問われるのは、監視爺婆だけだし。
無抵抗の人間に、脅迫はするわ、暴言は吐くは、名誉棄損はするわ、
それで無罪って、どこの国の法律?
それ、日本じゃないよね?
監視爺婆は、どんな犯罪を犯しても、自分たちは無罪と信じ込んでいるみたい。
うんうん。近所が甘い顔してたから、そう思い込むのも無理はないね。
今度何かあったら、現行犯だから。
近づいてきただけで「通報」するように、指導されてるから。
ガン首揃えて待ってるがいいよ。
町内会での祭りがある。
「年寄りばかりだから、用意が大変で」
「テント一つ立てるにも一苦労」
「いつも人手が足りない」
これは、祭り主催者側から出てきた言葉。
聞いた当時は、「大変だなぁ」と思ったけど、
いまは、「そんなに大変なら、しなきゃいいんじゃない?」
「身体がつらいのに、無理してまでやらなきゃいいんじゃない?」
と思うようになった。
話を聞いた時、言外に「手伝え」という含みがあったようだが
出来れば手伝おうという気が当時はあったが、いまは、ない。
「無理してやらなければいけないこと」なら、やらなくていいと思う。
「やりたくないのに、やらなくていい」と思う。
陰でグチグチ言うくらいなら、開催しなければいいと思う。
やろうとするから、愚痴が出る。なら、やらなければ、何の負担にもならないではないか?
「やりたい奴」に、祭りはやらせればいと思う。
「手伝いたくない」なら、手伝わなくていいと思う。自由参加なんだし。強制ではないし。
「立場的なもの」があって、どうしてもやらなくてはいけないなら、文句言わずにやればいいんじゃないかな?
祭りの開催はよいことだと思う。
でも、やりたくないならやらなくてもいいんじゃないかな?
「年寄りばかりだから、用意が大変で」
「テント一つ立てるにも一苦労」
「いつも人手が足りない」
これは、祭り主催者側から出てきた言葉。
聞いた当時は、「大変だなぁ」と思ったけど、
いまは、「そんなに大変なら、しなきゃいいんじゃない?」
「身体がつらいのに、無理してまでやらなきゃいいんじゃない?」
と思うようになった。
話を聞いた時、言外に「手伝え」という含みがあったようだが
出来れば手伝おうという気が当時はあったが、いまは、ない。
「無理してやらなければいけないこと」なら、やらなくていいと思う。
「やりたくないのに、やらなくていい」と思う。
陰でグチグチ言うくらいなら、開催しなければいいと思う。
やろうとするから、愚痴が出る。なら、やらなければ、何の負担にもならないではないか?
「やりたい奴」に、祭りはやらせればいと思う。
「手伝いたくない」なら、手伝わなくていいと思う。自由参加なんだし。強制ではないし。
「立場的なもの」があって、どうしてもやらなくてはいけないなら、文句言わずにやればいいんじゃないかな?
祭りの開催はよいことだと思う。
でも、やりたくないならやらなくてもいいんじゃないかな?
その後、しばらくは監視爺婆が大人しくなった。
が、しかし、
ほとぼりが冷めたと勘違いしたのか、また「つきまとい」「監視」「待伏せ」が始まった。
玄関から出とたんに、走り出てくる監視婆ァ。
そのまま、ウチの隣の敷地内に入り込み、こちらの様子を、耳をダンボ状態にして聞き耳を立て、窺っている。
隣の敷地には、隣の家の人が庭にたまたま出ていたので、
偶然を装い、入り込んでいた。
・・・そこまでして、こちらに詮索・干渉したいのか? 監視婆ァ?
・・・なんで、そこまでして粘着されるのか、訳がわからない。
そんなに、ウチの敷地に入れないのが悔しいのか?
昔のように自由に、ウチの中や、隣接している他人の家の中を覗けないのが悔しいのか?
この土地と家が、売りに出されていた時点の価格は
普通の一般家庭なら支払えなくない良心的な価格。
金も出さずに、『自分ち認定』して、好き勝手にしていたころの甘い蜜を忘れられないのか。
監視爺婆に敵対視されている理由は、それがメインなんだと思う。
それプラス
監視爺婆の犯罪気質を全く知らない奴が来たから、
思う存分まとわりついて、思いつく限りの嫌がらせをして、楽しみたいのだと思う。
監視爺婆の趣味は、嘘八百を並べ立て、
人をだまして、困っている姿を見ること。
近所トラブルを起こして、そのトラブルで近所の人が争っている姿を見ること。
近所の人間関係を壊すための画策を常に行い、
そのために有用な情報を、目を皿のようにして集めていること。
その情報を集める方法が、
近所への 監視・待伏せ・不法侵入・覗き であり、
時には、実益を兼ねて、盗難も行っていること。
24時間、近所中を監視しているため、
いつ、どの家が留守で、
どの時間に、家に人がいないか、把握した上で、上記の犯罪行為を好き放題行っていること。
どの時間なら、不法侵入して、覗いたり、聞き耳を立てたりして、情報収集できるか
熟知していること。
監視爺婆が、ここに引っ越してきてからの情報しか、入手できなかったが
ここに引っ越してきた時点で、すでに、いまのようになっていたらしいので
もうこの性癖・覗き癖・トラブルメーカーとして振る舞うことは、変えられないと思う。
近所は、みんな、見て見ぬふりだ。
だから余計に増長して、犯罪行為を繰り返し、重ね、もっと酷い犯罪行為へと進んでいく。
近所の人間が誰も、監視爺婆の犯罪行為に対して注意しないし、見て見ぬふりをするので
「これくらいは許される」と勘違いして、犯罪行為が助長する。
ウチは、近所とは違い、犯罪行為を許さない。
声を大にして、抗う。
いままでと勝手が違い、今まで許されてきたことが許されないので、監視爺婆は逆上して
こちらにくってかかってきている。完全な『逆恨み』だ。
監視爺婆が、
いままでのように好き勝手に犯罪行為を行おうとすると、それを阻止するような防犯設備が設置されてしまい、
いままでしてきたように自由に犯罪行為を行えない。
そのストレスと怒りが、ウチに対する感情としてプラスされていると思う。
ウチの対応が一般的だと思うのだが・・・?
不法侵入されたくない
覗かれたくない
聞き耳を立てて欲しくない
つきまとわれたくない
監視されたくない
待伏せされたくない
っていうのは、ごく普通のことだと思うんだけどな。
不法侵入できない
覗けない
聞き耳を立てられない
つきまとえない
っていうことで逆上して、逆恨みするのは、
世間一般では、間違ったことではないのかな?
監視爺婆心理からすると、
自分がしたいように犯罪行為を随時行えるのが当たり前で
それが出来ないことは、尋常じゃない! って感覚なんだろうな。
いままで生きてきた中で、培ってきた常識が、大きく違うんだと思う。
だからお互いに許容できないし、受容できない。
こちらとしては、≪ 命 ≫を差し出してまで
監視爺婆の好きにさせる気は毛頭ないので、
徹底抗戦あるのみである。
が、しかし、
ほとぼりが冷めたと勘違いしたのか、また「つきまとい」「監視」「待伏せ」が始まった。
玄関から出とたんに、走り出てくる監視婆ァ。
そのまま、ウチの隣の敷地内に入り込み、こちらの様子を、耳をダンボ状態にして聞き耳を立て、窺っている。
隣の敷地には、隣の家の人が庭にたまたま出ていたので、
偶然を装い、入り込んでいた。
・・・そこまでして、こちらに詮索・干渉したいのか? 監視婆ァ?
・・・なんで、そこまでして粘着されるのか、訳がわからない。
そんなに、ウチの敷地に入れないのが悔しいのか?
昔のように自由に、ウチの中や、隣接している他人の家の中を覗けないのが悔しいのか?
この土地と家が、売りに出されていた時点の価格は
普通の一般家庭なら支払えなくない良心的な価格。
金も出さずに、『自分ち認定』して、好き勝手にしていたころの甘い蜜を忘れられないのか。
監視爺婆に敵対視されている理由は、それがメインなんだと思う。
それプラス
監視爺婆の犯罪気質を全く知らない奴が来たから、
思う存分まとわりついて、思いつく限りの嫌がらせをして、楽しみたいのだと思う。
監視爺婆の趣味は、嘘八百を並べ立て、
人をだまして、困っている姿を見ること。
近所トラブルを起こして、そのトラブルで近所の人が争っている姿を見ること。
近所の人間関係を壊すための画策を常に行い、
そのために有用な情報を、目を皿のようにして集めていること。
その情報を集める方法が、
近所への 監視・待伏せ・不法侵入・覗き であり、
時には、実益を兼ねて、盗難も行っていること。
24時間、近所中を監視しているため、
いつ、どの家が留守で、
どの時間に、家に人がいないか、把握した上で、上記の犯罪行為を好き放題行っていること。
どの時間なら、不法侵入して、覗いたり、聞き耳を立てたりして、情報収集できるか
熟知していること。
監視爺婆が、ここに引っ越してきてからの情報しか、入手できなかったが
ここに引っ越してきた時点で、すでに、いまのようになっていたらしいので
もうこの性癖・覗き癖・トラブルメーカーとして振る舞うことは、変えられないと思う。
近所は、みんな、見て見ぬふりだ。
だから余計に増長して、犯罪行為を繰り返し、重ね、もっと酷い犯罪行為へと進んでいく。
近所の人間が誰も、監視爺婆の犯罪行為に対して注意しないし、見て見ぬふりをするので
「これくらいは許される」と勘違いして、犯罪行為が助長する。
ウチは、近所とは違い、犯罪行為を許さない。
声を大にして、抗う。
いままでと勝手が違い、今まで許されてきたことが許されないので、監視爺婆は逆上して
こちらにくってかかってきている。完全な『逆恨み』だ。
監視爺婆が、
いままでのように好き勝手に犯罪行為を行おうとすると、それを阻止するような防犯設備が設置されてしまい、
いままでしてきたように自由に犯罪行為を行えない。
そのストレスと怒りが、ウチに対する感情としてプラスされていると思う。
ウチの対応が一般的だと思うのだが・・・?
不法侵入されたくない
覗かれたくない
聞き耳を立てて欲しくない
つきまとわれたくない
監視されたくない
待伏せされたくない
っていうのは、ごく普通のことだと思うんだけどな。
不法侵入できない
覗けない
聞き耳を立てられない
つきまとえない
っていうことで逆上して、逆恨みするのは、
世間一般では、間違ったことではないのかな?
監視爺婆心理からすると、
自分がしたいように犯罪行為を随時行えるのが当たり前で
それが出来ないことは、尋常じゃない! って感覚なんだろうな。
いままで生きてきた中で、培ってきた常識が、大きく違うんだと思う。
だからお互いに許容できないし、受容できない。
こちらとしては、≪ 命 ≫を差し出してまで
監視爺婆の好きにさせる気は毛頭ないので、
徹底抗戦あるのみである。
気持ち悪いです。
早朝から不法侵入されました。
朝、ゴミ出しのために玄関を開けると、そこに立ってました。
時間は、早朝
ゴミ出しをするには、ちょっとギリギリの時間ですが
他人のお宅を訪問するには、はやすぎる時間帯。
特に用があるわけでもなく、ただ入り込んでいた様子。
「気持ち悪い」の一言です。
普通に、訪問するのであれば、こんな時間に玄関前にいません。
特別な意図がないと、こんな早朝に、他人の家を訪問する人はいません。
玄関前というか、
居間の窓の前に、立ってじっと中の様子をうかがっている人はいません。
しかも、不法侵入がバレたらすぐ退散しました。
この近所では、他人の家への不法侵入は、最も楽しい、娯楽の一つなのでしょうか?
20110930 在 雨 = 外
2011年9月30日 隣人外は雨。
0800
監視爺ィの車、監視爺ィ宅車庫前に駐車中。
シャッターは、閉まっている。
0805
家人、ゴミ出しに行く。
監視爺婆宅、玄関の左側の戸が開いている。
玄関フードのとの開閉は不明。
0808
家人、ゴミ出しから戻ってくる。
監視爺婆宅の玄関前の物置から、
監視婆が飛び出してくる。
家人に挨拶をして、玄関の中に入り、玄関の戸を閉める。
家人出勤。
0813
監視爺ィ、玄関から出てくる。
車に乗る(エンジンはかけてない)
車から降り、シャッターを半分だけ開ける。
一瞬だけ、物音がしたが、
その後は、物音一切なし。シーンと静まり返ったまま。
監視爺ィの姿は見えない。 物置に潜み中か?
0814
監視婆ァ、玄関から出てくる。
玄関脇の物置の中に入る。
※ 玄関の左側の戸、玄関フード左側の戸、開けたまま
0816
監視婆ァ、物置から出たり入ったりを繰り返す。
最初に物置から出てきた際、監視爺ィの方を怪訝そうに振り返る。
が、物音も動きもなにもないので、そのままにして家の中への出入りを繰り返す。
監視婆ァが監視爺ィに、声をかけることはなく、
終始、2人とも無言。
0817
監視婆ァ、大きな透明ゴミ袋(中身は八分目まで入っている)を持って家の中へ
※ 玄関の左側の戸、玄関フード左側の戸、開けたまま
0820
監視婆ァ、そのまま出てこない。
0821
監視爺ィ、物音をたてずに、そーっと階段を上がり、監視小屋へ移動。
監視小屋から車庫に戻り、車庫のシャッターを微調整し始める。
車庫のシャッターは、半分開いたまま。
0825
監視爺ィ、車庫の中の入り口付近で、何かごそごそと動いている。
0826
監視爺ィ、車の左後ろのドアを開けて閉める。
0827
車と車庫の間で、ごそごそ。
0829
監視爺ィ、一抱えもある荷物(そんなに重そうではない)を抱え、監視小屋に運ぶ。
運んだ後は、車庫に戻りシャッターを下1/3だけ開けたまま、
階段の一番上の段へ移動。
0830
監視爺ィ、姿見えず。物音も聞こえず。シーンとしたまま。
0833
監視婆ァが、玄関から姿歩現す。
監視爺ィが、物置横の隙間から出てくる。
そのまま、何か会話を始める。
0834
監視爺ィ、監視小屋に寄り、庭の奥へ移動。
監視婆ァ、抱えるのがやっとの大きなゴミ袋を持ち、
監視小屋前庭で、監視爺ィを待つそぶり。
0835
監視爺婆が、階段を上がってくる。
監視婆ァは、そのまま家の中へ
監視爺ィは、監視小屋の中に消える。
監視小屋から、椅子を引く音がした。
監視爺ィが、監視小屋の中で、腰を据えたらしい。
椅子を引く音がした以降は、物音なし。
0837
監視爺ィが監視小屋前庭に姿を現す。
0838
監視婆ァが玄関から出てきて、玄関右側に置いてあったゴミ袋をガサゴソする。
・・・!
監視爺ィが、そのゴミ袋を、ゴミ捨て場に持って行った!
監視爺ィが、ゴミ捨てに行くのを見るのは、初 !
0840
監視爺ィが戻ってきた。
監視婆ァがいないかと、玄関横の物置を覗きこむ。
玄関フードの中に入り、玄関フードの戸を閉め
玄関フード左側の、外から見えないようる隠ししてある部分で、ごそごそし始める。
0841
監視爺ィ、車に向かう。
0842
車の運転席ドアを開けて閉める。
そのまま、監視爺婆宅玄関の中に入っていく。
玄関フード・玄関の戸は、キチンと閉めていた。
0847
監視婆ァが、急いで逃げかえるような感じで、
階段を駆け上がり、玄関の中に入っていく。
慌て過ぎたのか、玄関の扉の前で
「なぜ開いてない!」と右往左往する始末。
おそらく、誰かが出したごみ袋をチェックしに行った帰りだと思われる。
慌てふためき方が、尋常ではなかった。
まるで、見つかるとヤバい! とでもいうように、急いで逃げ帰っていた。
・・・普通にゴミ出ししていたり、
・・・本当に用事があって、外に出て帰るのならば、こんなには慌てないと思う。
・・・後ろめたいことが一つもなければ、
・・・玄関フードの中で「家の中に入れない! ヤバい!姿を見られる! バレる!」
・・・と、言わんばかりの慌てふためきようで、
・・・必死に家の中に入る方法を探すために右往左往しない。
・・・普通に、ゴミ出ししたり、出かけたりして、家の中に入るのであれば
・・・玄関フードの中で、一息つきこそすれ、
・・・玄関の戸の前で、右に、左に、と、オロオロして、
・・・半泣きで、玄関から中に入る方法を探したりしない。
やはり、監視婆ァは、各家庭が出す ゴミ袋 を、チェックしているようだ。
あの「見つかるとヤバい!」ってくらいの、慌てふためき方は、普通じゃない。
雨が酷くなった。
監視爺婆の姿は見えない。
0923
白い車が、発進した瞬間、監視小屋から監視爺ィが出てきた!
隣に白い車が来た時から、いなくなるまで、物音ひとつしていなかった。
・・・監視爺ィ、恐るべし・・・
・・・やはり、監視小屋に隠れて、周囲を窺っていたのか・・・
雨が、かなり強く降っているのに、そんなのおかまいなし、か・・・
監視爺ィは、監視小屋から出てくると庭の方に移動していった。
タイミングと、方向から、
いまの白い車の行き先を確認するっぽい。
(※ 庭の奥に行くと、ウチ近辺に来た車の大体の行き先が見える。)
(※ 庭の奥へ行く=ウチの反対方向の家々の監視をすることができる、ということ)
1058
なんか一時間くらい前から、監視爺ィの車が、視界に入る。
車庫の前に車を停めているなら、目に入るはずはないのだが?
・・・監視爺ィの車の場所を、確認してみた。
・・・やられた! 監視爺ィ、車を、
車の中に居つつ、こちらの居間が、『 ガン見 』 できる位置に動かしてましたよorz
どんだけ、ウチを覗きたいんだ…orz
どうりで視線をなぜか感じると思ったよ…orz ずっと覗かれていたのか…orz
監視爺ィが、「言い訳をできる場所で」「覗ける、他人の家の居間」が
近所には、2軒ある。
1件は、常日頃からカーテンをしておらず、夜でも覗き放題の家。
監視爺ィは、
ここには、時間ごとに、定期的に、覗きに行っている。
もう1件は、ウチだ。 orz
ウチは、玄関と居間が、監視爺ィの家に向いている。
しかも、居間には、大きな窓があり、
覗けば、家の中が丸見え!
監視爺ィの家 からは、
監視爺ィの 監視小屋からも、
監視爺ィの 監視小屋前庭からも、
監視爺ィ宅 前の庭 及び 通路からも、
監視爺ィ宅 の階段からも、
監視爺ィ宅の家の前の 道路からも
監視爺ィ宅 の車庫からも
ららら 宅の 玄関 居間 庭 出入り が
丸見えなのである。
最近、庭木が伸びてきて、かなり視線を遮れるようになってきたが
まだまだ 覗ける隙間 はたくさんあり、
その隙間から、必死になって、覗いてくる。 orz
今日は、雨なので、
頻繁に、出入りを繰り返したり
「洗車している」という口実で、覗くためにウロチョロしたりできない。
なので、雨がしのげて、一見、居るかどうか確認されずらい
車の中から、覗くことにしたようである。
・・・こちらとしては、迷惑極まりないが !!!
1120
確信犯だ。
ウチの車が、車庫から出せない場所 = 車の中からウチが覗ける場所に
監視爺ィの車は移動してあった。
監視爺ィ宅の車庫のシャッターは全開。
監視爺ィは、監視爺ィ宅の庭で、イラついたようにウロついている。
(おそらく、いま先ほど、車からの視線避けの措置を採ったため)
あの場所に、監視爺ィの車を置かれると、
監視爺ィの車を移動してもらわない限り、
ウチの車庫から、車を出せない。
車を出すためには、監視爺ィに、車を動かしてくれるよう、話しかけなくてはいけない。
「どうしても、こちらと関係を持ちたい」がために、
ここまで、監視爺ィはしてくる。
必然に見せかけた、偶然を装い、
なんとしてでも、会話したいらしい。
・・・いや、おそらく、こちらの姿を見たり、話をすることで、
「悪意ある噂のタネ」を仕入れたいだけだろう。
なぜ、「監視爺ィが車を車庫から出して、ウチの居間が覗ける場所に停めている」ことが、
わざとだとわかるかというと
これだけ雨が降っていて
車庫があるにも関わらず、車を車庫の外に出し、
朝は、車庫前に車を停めていたのに、
一時間もしないうちに、車の位置を「わざわざ」移動させ
ウチの居間が、寸分違いなく、確実に覗ける隙間の真ん前に、車を停めているからである。
・・・普通の人は、たった1.5mをわざわざ動かしたりしないよ。
・・・しかも、そこに停めたら、こちらが車庫から車が出せないとわかっていて、
ワザと、そこに停めている。
そんな、嫌がらせを、普通の人はしない。
覗きが目的で
あわよくば、話しかけてもらえるように、巧妙に仕組み
かつ
車庫から車が出せないように、嫌がらせをするなんてことは
普通の人はしない。
しかも、今日はご丁寧に
傍目からはわからないが「確実に車庫から出せない」位置に
計ったように、車を停めている。
監視爺ィの車が車庫前にあれば、
なんどか切り返せば、なんとか車庫から出られるのだが、
車庫前ではなく、ウチの居間の真ん前に 停められると、
まったく、ウチの車は出せない。
0800
監視爺ィの車、監視爺ィ宅車庫前に駐車中。
シャッターは、閉まっている。
0805
家人、ゴミ出しに行く。
監視爺婆宅、玄関の左側の戸が開いている。
玄関フードのとの開閉は不明。
0808
家人、ゴミ出しから戻ってくる。
監視爺婆宅の玄関前の物置から、
監視婆が飛び出してくる。
家人に挨拶をして、玄関の中に入り、玄関の戸を閉める。
家人出勤。
0813
監視爺ィ、玄関から出てくる。
車に乗る(エンジンはかけてない)
車から降り、シャッターを半分だけ開ける。
一瞬だけ、物音がしたが、
その後は、物音一切なし。シーンと静まり返ったまま。
監視爺ィの姿は見えない。 物置に潜み中か?
0814
監視婆ァ、玄関から出てくる。
玄関脇の物置の中に入る。
※ 玄関の左側の戸、玄関フード左側の戸、開けたまま
0816
監視婆ァ、物置から出たり入ったりを繰り返す。
最初に物置から出てきた際、監視爺ィの方を怪訝そうに振り返る。
が、物音も動きもなにもないので、そのままにして家の中への出入りを繰り返す。
監視婆ァが監視爺ィに、声をかけることはなく、
終始、2人とも無言。
0817
監視婆ァ、大きな透明ゴミ袋(中身は八分目まで入っている)を持って家の中へ
※ 玄関の左側の戸、玄関フード左側の戸、開けたまま
0820
監視婆ァ、そのまま出てこない。
0821
監視爺ィ、物音をたてずに、そーっと階段を上がり、監視小屋へ移動。
監視小屋から車庫に戻り、車庫のシャッターを微調整し始める。
車庫のシャッターは、半分開いたまま。
0825
監視爺ィ、車庫の中の入り口付近で、何かごそごそと動いている。
0826
監視爺ィ、車の左後ろのドアを開けて閉める。
0827
車と車庫の間で、ごそごそ。
0829
監視爺ィ、一抱えもある荷物(そんなに重そうではない)を抱え、監視小屋に運ぶ。
運んだ後は、車庫に戻りシャッターを下1/3だけ開けたまま、
階段の一番上の段へ移動。
0830
監視爺ィ、姿見えず。物音も聞こえず。シーンとしたまま。
0833
監視婆ァが、玄関から姿歩現す。
監視爺ィが、物置横の隙間から出てくる。
そのまま、何か会話を始める。
0834
監視爺ィ、監視小屋に寄り、庭の奥へ移動。
監視婆ァ、抱えるのがやっとの大きなゴミ袋を持ち、
監視小屋前庭で、監視爺ィを待つそぶり。
0835
監視爺婆が、階段を上がってくる。
監視婆ァは、そのまま家の中へ
監視爺ィは、監視小屋の中に消える。
監視小屋から、椅子を引く音がした。
監視爺ィが、監視小屋の中で、腰を据えたらしい。
椅子を引く音がした以降は、物音なし。
0837
監視爺ィが監視小屋前庭に姿を現す。
0838
監視婆ァが玄関から出てきて、玄関右側に置いてあったゴミ袋をガサゴソする。
・・・!
監視爺ィが、そのゴミ袋を、ゴミ捨て場に持って行った!
監視爺ィが、ゴミ捨てに行くのを見るのは、初 !
0840
監視爺ィが戻ってきた。
監視婆ァがいないかと、玄関横の物置を覗きこむ。
玄関フードの中に入り、玄関フードの戸を閉め
玄関フード左側の、外から見えないようる隠ししてある部分で、ごそごそし始める。
0841
監視爺ィ、車に向かう。
0842
車の運転席ドアを開けて閉める。
そのまま、監視爺婆宅玄関の中に入っていく。
玄関フード・玄関の戸は、キチンと閉めていた。
0847
監視婆ァが、急いで逃げかえるような感じで、
階段を駆け上がり、玄関の中に入っていく。
慌て過ぎたのか、玄関の扉の前で
「なぜ開いてない!」と右往左往する始末。
おそらく、誰かが出したごみ袋をチェックしに行った帰りだと思われる。
慌てふためき方が、尋常ではなかった。
まるで、見つかるとヤバい! とでもいうように、急いで逃げ帰っていた。
・・・普通にゴミ出ししていたり、
・・・本当に用事があって、外に出て帰るのならば、こんなには慌てないと思う。
・・・後ろめたいことが一つもなければ、
・・・玄関フードの中で「家の中に入れない! ヤバい!姿を見られる! バレる!」
・・・と、言わんばかりの慌てふためきようで、
・・・必死に家の中に入る方法を探すために右往左往しない。
・・・普通に、ゴミ出ししたり、出かけたりして、家の中に入るのであれば
・・・玄関フードの中で、一息つきこそすれ、
・・・玄関の戸の前で、右に、左に、と、オロオロして、
・・・半泣きで、玄関から中に入る方法を探したりしない。
やはり、監視婆ァは、各家庭が出す ゴミ袋 を、チェックしているようだ。
あの「見つかるとヤバい!」ってくらいの、慌てふためき方は、普通じゃない。
雨が酷くなった。
監視爺婆の姿は見えない。
0923
白い車が、発進した瞬間、監視小屋から監視爺ィが出てきた!
隣に白い車が来た時から、いなくなるまで、物音ひとつしていなかった。
・・・監視爺ィ、恐るべし・・・
・・・やはり、監視小屋に隠れて、周囲を窺っていたのか・・・
雨が、かなり強く降っているのに、そんなのおかまいなし、か・・・
監視爺ィは、監視小屋から出てくると庭の方に移動していった。
タイミングと、方向から、
いまの白い車の行き先を確認するっぽい。
(※ 庭の奥に行くと、ウチ近辺に来た車の大体の行き先が見える。)
(※ 庭の奥へ行く=ウチの反対方向の家々の監視をすることができる、ということ)
1058
なんか一時間くらい前から、監視爺ィの車が、視界に入る。
車庫の前に車を停めているなら、目に入るはずはないのだが?
・・・監視爺ィの車の場所を、確認してみた。
・・・やられた! 監視爺ィ、車を、
車の中に居つつ、こちらの居間が、『 ガン見 』 できる位置に動かしてましたよorz
どんだけ、ウチを覗きたいんだ…orz
どうりで視線をなぜか感じると思ったよ…orz ずっと覗かれていたのか…orz
監視爺ィが、「言い訳をできる場所で」「覗ける、他人の家の居間」が
近所には、2軒ある。
1件は、常日頃からカーテンをしておらず、夜でも覗き放題の家。
監視爺ィは、
ここには、時間ごとに、定期的に、覗きに行っている。
もう1件は、ウチだ。 orz
ウチは、玄関と居間が、監視爺ィの家に向いている。
しかも、居間には、大きな窓があり、
覗けば、家の中が丸見え!
監視爺ィの家 からは、
監視爺ィの 監視小屋からも、
監視爺ィの 監視小屋前庭からも、
監視爺ィ宅 前の庭 及び 通路からも、
監視爺ィ宅 の階段からも、
監視爺ィ宅の家の前の 道路からも
監視爺ィ宅 の車庫からも
ららら 宅の 玄関 居間 庭 出入り が
丸見えなのである。
最近、庭木が伸びてきて、かなり視線を遮れるようになってきたが
まだまだ 覗ける隙間 はたくさんあり、
その隙間から、必死になって、覗いてくる。 orz
今日は、雨なので、
頻繁に、出入りを繰り返したり
「洗車している」という口実で、覗くためにウロチョロしたりできない。
なので、雨がしのげて、一見、居るかどうか確認されずらい
車の中から、覗くことにしたようである。
・・・こちらとしては、迷惑極まりないが !!!
1120
確信犯だ。
ウチの車が、車庫から出せない場所 = 車の中からウチが覗ける場所に
監視爺ィの車は移動してあった。
監視爺ィ宅の車庫のシャッターは全開。
監視爺ィは、監視爺ィ宅の庭で、イラついたようにウロついている。
(おそらく、いま先ほど、車からの視線避けの措置を採ったため)
あの場所に、監視爺ィの車を置かれると、
監視爺ィの車を移動してもらわない限り、
ウチの車庫から、車を出せない。
車を出すためには、監視爺ィに、車を動かしてくれるよう、話しかけなくてはいけない。
「どうしても、こちらと関係を持ちたい」がために、
ここまで、監視爺ィはしてくる。
必然に見せかけた、偶然を装い、
なんとしてでも、会話したいらしい。
・・・いや、おそらく、こちらの姿を見たり、話をすることで、
「悪意ある噂のタネ」を仕入れたいだけだろう。
なぜ、「監視爺ィが車を車庫から出して、ウチの居間が覗ける場所に停めている」ことが、
わざとだとわかるかというと
これだけ雨が降っていて
車庫があるにも関わらず、車を車庫の外に出し、
朝は、車庫前に車を停めていたのに、
一時間もしないうちに、車の位置を「わざわざ」移動させ
ウチの居間が、寸分違いなく、確実に覗ける隙間の真ん前に、車を停めているからである。
・・・普通の人は、たった1.5mをわざわざ動かしたりしないよ。
・・・しかも、そこに停めたら、こちらが車庫から車が出せないとわかっていて、
ワザと、そこに停めている。
そんな、嫌がらせを、普通の人はしない。
覗きが目的で
あわよくば、話しかけてもらえるように、巧妙に仕組み
かつ
車庫から車が出せないように、嫌がらせをするなんてことは
普通の人はしない。
しかも、今日はご丁寧に
傍目からはわからないが「確実に車庫から出せない」位置に
計ったように、車を停めている。
監視爺ィの車が車庫前にあれば、
なんどか切り返せば、なんとか車庫から出られるのだが、
車庫前ではなく、ウチの居間の真ん前に 停められると、
まったく、ウチの車は出せない。
なんだかな
監視爺婆は、自分たちが していることが、してもいいことだと思っている。
見つかりさえしなければ、大丈夫だと思っている。
警察に通報さえされなければ、いいと思っている。
監視して 待ち伏せして 聞耳を立てて
車の中を遂一チェックして
どこに行って 何をしてきたか 何を食べてきたか 何を買ってきたか
何時に帰ってきたか いつ出かけるのか
留守になるのは何時か
不法侵入して 郵便物をチェックして 家の中を覗いて 聞耳を立てて
不法侵入して ドアや窓を開けてもいいのは何時か
ららら宅 だけでなく
近所の家、すべてに対して、上記の行動を行っている。
しかも、指摘されると否定し、
こちらを異常者扱いして、逃れようとする。
「普通の人は、そんなことしません」「ウチはそんなことしていません」と言い張る。
しかし、実際に、監視小屋を作り、
夫婦共同で、監視・待ち伏せ・不法侵入を行い
怒られないから、注意されないから、
堂々と不法侵入をして、郵便物をチェックし、人のうちの中を覗く。
鍵の開いているドアや、窓があれば、開けて入り込み、覗きこむ。
直接、詮索してきて干渉し、さらに情報を集めようとする。
ウチに入り込める機会は決して逃さない。
ウチの敷地内に入り込むチャンスがあれば、決して逃さない。
ウチに入り込むチャンスがなければ、作る。
どんな理由ででもいいから、理由を作って入り込む。
誰も見ていなければ、昼日中でも、堂々と入り込む。
そのための監視であり、ウチの行動・生活時間を逐一チェックしている。
監視爺婆は、私が此処に引っ越してきてから、全く変わっていない。
変わったことと言えば、
ウチに監視カメラが付き、センサーライトがついたことで
暗闇にまぎれたり、誰もいないからと自由に入り込めなくなったことだけだ。
暗闇にまぎれて、ウチに入り込もうとすれば、
センサーライトがついて、不法侵入が近所中から丸見えになる。
誰もいないから、咎められないからと、ウチに入り込もうとすれば
監視カメラで録画される。
入り込んだところを見つかれば、私に「通報する」と言われる。
うかつに近寄ろうとすれば、「即、警察に通報」されることがわかったので、
在宅時の不法侵入は、減った。
留守時は、いままでどおり変わりなく、自由に出入りしているらしい。
これに関しては、監視カメラの録画画像で確認できる。
監視カメラが付いてからは、「証拠が残る」ことを恐れて、近寄っては来ているが、
家の裏まで、入り込むことは少なくなったようだ。
センサーライトを、取り付けた当時、
とこまで近寄ったらセンサーライトが点くか、
しきりに近寄ってきては確認していた。
しまいには、
「家を出たら、必ずセンサーライトが点くので
「何か悪いことをしている気分になる」から
センサーライトの感知範囲を変えてくれ」
と、何度も言いに来ていた。
同時に、
センサーライトの感知範囲と感度を、
何度もしつこく変えられていたのは、このころである。
どこかに出かけて、留守にする度、
長時間出かけて、夜遅く帰ってきた時、
玄関の前まで来ても、反応しないくらいの状態に、
センサーライトの感知範囲と感度を変えられていた。
まるで、いたちごっこの様に、
出かけて帰って来たら、センサーライトの感知範囲と感度を変えられていた。
センサーの調節つまみを、
ガムテープで固定して、簡単には動かせないようにした。
それでも、何度も、センサーライトの感知範囲と感度を変えられていた。
あまりにも、酷いので
「警察に通報して相談しよう。
こんなに何度も、センサーライトの感知範囲と感度を変えられているのはおかしいし
誰かが不法侵入して、意図的に変えているとしか思えない。」
「出かけた時は何ともなくて、帰ってきたら、
センサーライトの感知範囲と感度が変わっているのもおかしい。
多少ではなく、大幅に変わっているし、ほぼ一も変わっているのはおかしい」
という話を、
ワ ザ と 外 で し て
みた。
そうしたら、変えられる頻度が、激減した。
普段からの監視・待ち伏せ・つきまといに加え、
実際に何度も裏庭に入り込まれて、長時間 居座られており
ウチに堂々と入ってくる姿も目撃したし、
センサーライトが、変な時間に点いたので、外を覗いたら
監視爺ィが、飛んで逃げて行った
ということが何度も繰り返しあり、
やはりちょっと洒落にならん、ということで、
監視カメラを導入した。
監視カメラを導入したことで、
監視爺婆の動きがよくわかった。
・・・監視爺ィは、ほんとうに、監視小屋で近所を監視していた。
待ち伏せ行為も、常軌を逸しており、
気配を消したまま、何時間でも監視小屋に潜んで
誰かが、家から出てくるのをじっと待っていた。
ウチが覗けるように と、
ウチが入る前に、切った庭の木の箇所から、
いつもウチが覗ける位置でジッと立ってこちらを凝視しているのは
日常茶飯事だった。
監視爺婆宅の玄関についているインターフォンカメラは
24時間 稼働しており
24時間、いつでも、外の声と景色を見ることができていた。
※この場合の景色は
「ららら が 玄関から出てきたり、出かけたり、帰った来た瞬間を
捉えるためのもの」である。
監視爺ィが、監視小屋に いない時は、
庭に隠れて、こちらが出てくる音に聞き耳を立てていたり
家の中に入っている時は、
インターフォンカメラの映像と音声で、出入りをチェックしており
2階の小窓から、ジッとこちらを覗いている時もある。
どうやら、24時間、どんなにタイミングを図って
監視爺婆に会わないように、外に出ようとしても
監視爺婆は、こちらが出るのを24時間、手を変え品を変え
監視し、待ち伏せし、いないと見せかけて隠れて待ち伏せしており
その方法と執念は、半端なく、
こちらに対する関心と執着心は、常軌を逸していた。
「監視爺婆がいない」と確認してから、外に出ても、
ほぼ100%の確率で、玄関から一歩踏み出した途端、
監視爺婆がどこからともなく現れる。
2~3時間、様子を見て、「監視爺婆が絶対外にいない」ことを確認しても、
ほぼ100%の確率で、玄関から一歩踏み出した途端、
監視爺婆がどこからともなく現れる。
すごく不思議だったが、監視カメラを取り付けて、謎が解けた。
監視爺婆は、こちらから見えないところに隠れて
こちらの様子を常時覗っており、
「いない」と思っても、
庭の奥で待ち伏せしていたり
監視小屋の中で、半日近く、身動きも物音も立てずに、潜んで待ち伏せしていたのである。
まさか、そこまでしているとは思っていなかったので
この事実を知った時は、背筋に冷たいものが走った。
こちらに対する異常なほどの執着心
非常識を通り越えている詮索と干渉
本当に見せかけた巧妙な嘘で、こちらを騙しては嘲笑い
こちらが困ると、狂喜乱舞して喜ぶ
一見、普通を装って話しかけてくるが
その頻度とタイミング、詮索してくる内容、会話の話題など
こちらをどうやって騙して困らせるか、
少しでも悪意ある噂話のネタにならないか
情報収集して、探っていただけだと思う。
今日も、監視爺ィは、監視小屋で、近所の誰かが出てくるのを待っている。
「口実」のための 庭仕事や洗車、車を出しっぱなし、散歩等を 行いながら
いつまでも、朝から晩まで、近所を監視しては待ち伏せしている。
監視爺婆は、自分たちが していることが、してもいいことだと思っている。
見つかりさえしなければ、大丈夫だと思っている。
警察に通報さえされなければ、いいと思っている。
監視して 待ち伏せして 聞耳を立てて
車の中を遂一チェックして
どこに行って 何をしてきたか 何を食べてきたか 何を買ってきたか
何時に帰ってきたか いつ出かけるのか
留守になるのは何時か
不法侵入して 郵便物をチェックして 家の中を覗いて 聞耳を立てて
不法侵入して ドアや窓を開けてもいいのは何時か
ららら宅 だけでなく
近所の家、すべてに対して、上記の行動を行っている。
しかも、指摘されると否定し、
こちらを異常者扱いして、逃れようとする。
「普通の人は、そんなことしません」「ウチはそんなことしていません」と言い張る。
しかし、実際に、監視小屋を作り、
夫婦共同で、監視・待ち伏せ・不法侵入を行い
怒られないから、注意されないから、
堂々と不法侵入をして、郵便物をチェックし、人のうちの中を覗く。
鍵の開いているドアや、窓があれば、開けて入り込み、覗きこむ。
直接、詮索してきて干渉し、さらに情報を集めようとする。
ウチに入り込める機会は決して逃さない。
ウチの敷地内に入り込むチャンスがあれば、決して逃さない。
ウチに入り込むチャンスがなければ、作る。
どんな理由ででもいいから、理由を作って入り込む。
誰も見ていなければ、昼日中でも、堂々と入り込む。
そのための監視であり、ウチの行動・生活時間を逐一チェックしている。
監視爺婆は、私が此処に引っ越してきてから、全く変わっていない。
変わったことと言えば、
ウチに監視カメラが付き、センサーライトがついたことで
暗闇にまぎれたり、誰もいないからと自由に入り込めなくなったことだけだ。
暗闇にまぎれて、ウチに入り込もうとすれば、
センサーライトがついて、不法侵入が近所中から丸見えになる。
誰もいないから、咎められないからと、ウチに入り込もうとすれば
監視カメラで録画される。
入り込んだところを見つかれば、私に「通報する」と言われる。
うかつに近寄ろうとすれば、「即、警察に通報」されることがわかったので、
在宅時の不法侵入は、減った。
留守時は、いままでどおり変わりなく、自由に出入りしているらしい。
これに関しては、監視カメラの録画画像で確認できる。
監視カメラが付いてからは、「証拠が残る」ことを恐れて、近寄っては来ているが、
家の裏まで、入り込むことは少なくなったようだ。
センサーライトを、取り付けた当時、
とこまで近寄ったらセンサーライトが点くか、
しきりに近寄ってきては確認していた。
しまいには、
「家を出たら、必ずセンサーライトが点くので
「何か悪いことをしている気分になる」から
センサーライトの感知範囲を変えてくれ」
と、何度も言いに来ていた。
同時に、
センサーライトの感知範囲と感度を、
何度もしつこく変えられていたのは、このころである。
どこかに出かけて、留守にする度、
長時間出かけて、夜遅く帰ってきた時、
玄関の前まで来ても、反応しないくらいの状態に、
センサーライトの感知範囲と感度を変えられていた。
まるで、いたちごっこの様に、
出かけて帰って来たら、センサーライトの感知範囲と感度を変えられていた。
センサーの調節つまみを、
ガムテープで固定して、簡単には動かせないようにした。
それでも、何度も、センサーライトの感知範囲と感度を変えられていた。
あまりにも、酷いので
「警察に通報して相談しよう。
こんなに何度も、センサーライトの感知範囲と感度を変えられているのはおかしいし
誰かが不法侵入して、意図的に変えているとしか思えない。」
「出かけた時は何ともなくて、帰ってきたら、
センサーライトの感知範囲と感度が変わっているのもおかしい。
多少ではなく、大幅に変わっているし、ほぼ一も変わっているのはおかしい」
という話を、
ワ ザ と 外 で し て
みた。
そうしたら、変えられる頻度が、激減した。
普段からの監視・待ち伏せ・つきまといに加え、
実際に何度も裏庭に入り込まれて、長時間 居座られており
ウチに堂々と入ってくる姿も目撃したし、
センサーライトが、変な時間に点いたので、外を覗いたら
監視爺ィが、飛んで逃げて行った
ということが何度も繰り返しあり、
やはりちょっと洒落にならん、ということで、
監視カメラを導入した。
監視カメラを導入したことで、
監視爺婆の動きがよくわかった。
・・・監視爺ィは、ほんとうに、監視小屋で近所を監視していた。
待ち伏せ行為も、常軌を逸しており、
気配を消したまま、何時間でも監視小屋に潜んで
誰かが、家から出てくるのをじっと待っていた。
ウチが覗けるように と、
ウチが入る前に、切った庭の木の箇所から、
いつもウチが覗ける位置でジッと立ってこちらを凝視しているのは
日常茶飯事だった。
監視爺婆宅の玄関についているインターフォンカメラは
24時間 稼働しており
24時間、いつでも、外の声と景色を見ることができていた。
※この場合の景色は
「ららら が 玄関から出てきたり、出かけたり、帰った来た瞬間を
捉えるためのもの」である。
監視爺ィが、監視小屋に いない時は、
庭に隠れて、こちらが出てくる音に聞き耳を立てていたり
家の中に入っている時は、
インターフォンカメラの映像と音声で、出入りをチェックしており
2階の小窓から、ジッとこちらを覗いている時もある。
どうやら、24時間、どんなにタイミングを図って
監視爺婆に会わないように、外に出ようとしても
監視爺婆は、こちらが出るのを24時間、手を変え品を変え
監視し、待ち伏せし、いないと見せかけて隠れて待ち伏せしており
その方法と執念は、半端なく、
こちらに対する関心と執着心は、常軌を逸していた。
「監視爺婆がいない」と確認してから、外に出ても、
ほぼ100%の確率で、玄関から一歩踏み出した途端、
監視爺婆がどこからともなく現れる。
2~3時間、様子を見て、「監視爺婆が絶対外にいない」ことを確認しても、
ほぼ100%の確率で、玄関から一歩踏み出した途端、
監視爺婆がどこからともなく現れる。
すごく不思議だったが、監視カメラを取り付けて、謎が解けた。
監視爺婆は、こちらから見えないところに隠れて
こちらの様子を常時覗っており、
「いない」と思っても、
庭の奥で待ち伏せしていたり
監視小屋の中で、半日近く、身動きも物音も立てずに、潜んで待ち伏せしていたのである。
まさか、そこまでしているとは思っていなかったので
この事実を知った時は、背筋に冷たいものが走った。
こちらに対する異常なほどの執着心
非常識を通り越えている詮索と干渉
本当に見せかけた巧妙な嘘で、こちらを騙しては嘲笑い
こちらが困ると、狂喜乱舞して喜ぶ
一見、普通を装って話しかけてくるが
その頻度とタイミング、詮索してくる内容、会話の話題など
こちらをどうやって騙して困らせるか、
少しでも悪意ある噂話のネタにならないか
情報収集して、探っていただけだと思う。
今日も、監視爺ィは、監視小屋で、近所の誰かが出てくるのを待っている。
「口実」のための 庭仕事や洗車、車を出しっぱなし、散歩等を 行いながら
いつまでも、朝から晩まで、近所を監視しては待ち伏せしている。