お向いさんがいないことを確認して、帰宅。
車庫から出て階段を上ろうとすると
爺ィがお向いの玄関から出てきた。
もちろん、すぐ向こうから話しかけてきた。
紋切り型の会話で二言三言話した。
「偶然」「通りすがり」を装っていたが、
あまりにも、タイミング良すぎ!
しかも、その後、
配達の車がお向いさんに来た時、
配達の人が、階段を上り、玄関に到達する前に、
玄関から出てきて、階段を2、3段降りてきて受け取っていた。
・・・こここ怖――――――――――っ (>__
車庫から出て階段を上ろうとすると
爺ィがお向いの玄関から出てきた。
もちろん、すぐ向こうから話しかけてきた。
紋切り型の会話で二言三言話した。
「偶然」「通りすがり」を装っていたが、
あまりにも、タイミング良すぎ!
しかも、その後、
配達の車がお向いさんに来た時、
配達の人が、階段を上り、玄関に到達する前に、
玄関から出てきて、階段を2、3段降りてきて受け取っていた。
・・・こここ怖――――――――――っ (>__
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