近所からの誤解

2008年8月2日 隣人
草むしり(6/20参照 ジュース事件)時、
「わたし(婆ァ)は、ウチと仲がいいんですよー」と言わんばかりにしつこく話しかけてきていた。いかにも仲がよいように親しげにからまれた。それは、あまりにも異常なほどの構いようで、周囲に牽制しているようにみえた。「こいつ(ウチ)は私の味方なのよ」とでも言いたげに得意げに、他の方と話す隙や機会を与えないように、始めから終わりまで、私に付きまとった。すんげー気持ち悪かった。
私は他の人と話したいのに、そうしようとすると、婆ァが割り込んできて、他の人と話せないように邪魔してきてた。結局、婆ァ以外の近所の方とは、ほとんど話せなかった。
あまりにも婆ァがまとわりついてうるさいので放っておいたが、
あれは、私が周りの人と仲良くなり、自分がいままでしてきた悪事をばらされたくなかったからなのかもしれない。もしくは、新しい住人と私は仲がいいの、一番仲がいいのよ、すごいでしょ、と周りに自慢したかっただけかもしれない。本当は全然、100%そんなことはあり得ないのだが(断言)。

とにかく、爺ィと婆ァ以外、近所に人影は見当たらない。
それは、異常なくらいだ。
普通は、多少なりとも人通りがあるはずなのだが。
それが、何を顕しているのか考えると、ゾッとする。

家の外にでてたら、爺ィと婆ァの餌食になる、ということか?
・・・えー、実際、なっていますが(苦笑)

類推するに、
爺ィと婆ァが、近所中に喧嘩を売った結果、
爺ィと婆ァは、誰からも相手にされなくなった、ということか。

うわー 納得できちゃうよ、これ。
すべてがこれで説明できちゃうよ、これ。
何もかもに合点がいくよ、これ。

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