隣家が 待ち伏せ されたらしい
2011年3月25日 隣人本日は、出かける予定。
・・・が、しかし、監視爺ィが、うろついているので脱出できない orz
午前中 監視爺ィ、
監視小屋と庭近辺をウロウロとさまよう。
11:50 家の中に入る。
12:00 わざわざ、家から出てきて、
玄関横・監視小屋近辺から、
周囲の家から誰か出てきていないか、観察開始。
誰もいなかったようで、
ガックリと肩を落として、家の中に入る。
(※ 12:00~13:00は、
近所の人(仮にAとする)が、
監視爺ィの監視を避けて家の中から出てくる時間帯)
12:20 tがタクシーにて帰宅。
監視爺ィに見つかることも絡まれることもなく、 無事家の中へ入る。
12:30 監視爺ィ、家から出てきて、
玄関横・監視小屋近辺から、
周囲の家から誰か出てきていないか、観察開始。
誰もいなかったようで、
ガックリと肩を落として、家の中に入る。
12:50 監視爺ィ、
所在なさげに、玄関と監視小屋付近をうろうろ
(監視爺ィ敷地内)
何か思いついたようで、玄関横でごそごそ。
13:15 じょうろ!とバケツを持って階段を降りてくる。
おもむろに、
頭半分だけ車庫から出していた車を出し、
車庫前に駐車。
じょうろ と バケツで、車を洗い始める。
※ 監視爺ィ宅には、延長ホースも脚立も完備。
いつもは、延長ホースと脚立を出して、洗車。
13:31 近所の爺ィ(角家)が、
監視爺ィに近づいてくる。会話開始。
「近頃、良く眠れない」と
監視爺ィが角家に話している。
・・・眠れないのは、こっちの方だ!
・・・もしかして、深夜徘徊を↑の理由で
行うために、根回し中?
監視爺ィ、洗車?の手を止めず、
疎ましげに角家と会話。
いかにも話したくなさげ。
以前は、口を休ませる間もなく
2人で延々話し込んでいたのに
ジョウロに水を入れるふりをして、
話をとん切っている。
角家は、
監視爺ィがジョウロに水を入れ終わるのを
黙ってたって待っている。
監視爺ィが戻ると会話開始。
※ 監視爺ィが、道を塞ぐように車を駐車 &
洗車と称して、道を塞いでいるため、
脱出できなくなった。。。orz
14:00 いぜんとして、
監視爺ィ、ジョウロとバケツで、
ちまちまと洗車中。
・・・どう見ても、不自然。
監視小屋からでは、
近くを通る生贄を逃すと思ったのか、
少しでも近くから、
ウチを覗こうとしているのか不明だが
なんでもいいから理由をつけて、
自宅前の道路に居座り、
生贄を、虎視耽々と狙って待っている。。。
こ こわいよ~ o(>_<)o
角家が、いつのまにか居なくなった。
14:04 隣家の住人が帰宅。
監視爺ィに挨拶するも、監視爺ィは無視。
聞こえてるはずなのに。
14:05 角家が、隣家に 配布物を届けに行く。
隣家の玄関前で、角家と隣家が会話する。
監視爺ィ、その会話がよく聞こえるように、
洗車を装いつつ、
その近くに移動して聞き耳を立てる。
いかにも、わざとらしく近づいていった。
隣家 「中にこもってたら、具合悪くなっちゃう。
ねぇ、ホントさ、どうしちゃう~?」
と、周囲に聞こえるように大きな声で、
角家と会話している。
※ 隣家は、ウチよりも酷い目にあわされています。
※ ふだん、ほとんど姿を見ることはない。
外に出てきたとしても、挨拶する暇もないほど、すぐ引っ込んでしまう。
極力、監視ジジィと遭遇しないよう、ものすごく気を付けている。
14:12 監視爺ィが、いきなり洗車?を止め、
車庫に車を入れだす。
どうやら、
車の頭半分は出したままにするつもりらしい…が、
角家がまとわりついて離れないので、
全部車庫に入れる。
車庫の前で、
監視ジジィと角家が、立ち話を始める。
・・・監視爺ィは、
近隣の家の活動をほぼすべて把握している。
(監視行為によって)
なので、今回の ジョウロでの洗車? は、
隣家を観察するためではないかと思う。
洗車?を始めた時間と、終わる時間が、
隣家の帰宅時間にピッタリ合っていたし。
それが不自然でないよう、時間を前後させていたし。
ひょんなことで、角家も網にかかったのではないかと。
あと、ウチが珍しくカーテンを開けているので、
下から覗くためかな。
(監視爺ィ、前科あり)
洗車?は、ジョウロで、ちょっとずつ、水かけて、
雑巾で拭く → 雑巾をバケツで洗う
ジョウロに水がなくなり、話したくない相手が来たら、
ジョウロの水を汲みにいく感じ。
・・・こんなの、洗車でも何でもないわな。
ただ、洗車のふりしてるだけだ。
14:20 なんか、さらに1人が会話に加わったようだ。
こもった声の人だ。
会話の場所も、四ツ角に移動したっぽい。
14:25 さらに、もう一人が会話に参加したようだ。
14:29 監視爺ィが会話の輪を離れて、
自宅階段前に戻り、雑巾を絞りだす。
洗車?道具をかたずけ始める。
監視爺ィ宅の庭の奥の方に向かって移動。
庭の奥に入ったまま。
(洗車?道具は、ジョウロとバケツと雑巾なので、
普段は、監視小屋にある。
奥まで行く必要性は皆無。)
角家さんと、こもった声の人は、会話をつづけている。
監視爺ィは、庭の奥へこもったきり、
まったく姿を現さない。
14:34 監視爺ィが、庭の奥から少しだけ顔を出した。
が、会話がまだ続いているらしいのを察知して、
庭の奥に逃げかえっていった。
14:37 珍しい。まったく監視爺ィが出てこない。
(話し声がしてるのに!)
こもった声の人は、
監視爺ィが苦手とする人なのかもしれない。
14:38 そろそろ~っと、監視爺ィが、
庭の奥から出てきた。
庭の奥で、庭仕事(のふり)開始。
監視小屋付近にくる気配、全くなし。
ガックリ、肩を落として投げやりな感じ。
(監視とか、立ち聞きとか、
できなくてがっかりしている感じ)
角家と、誰かの会話は続いている。
14:41 なにげなさ を装って、監視小屋に移動。
四ツ角から見えないよう、物置の陰に隠れる。
会話が、よく聞こえないようで、
塀の陰にしゃがんで隠れる。
あまり、聞きたい話で、なかったらしく、
庭の一番奥へ移動。
※ ふだん、庭の一番奥に行くことは少ない。
よほど身入り(監視相手・聞き耳立てる相手)
がない場合、そこに行くことあり。
基本、庭の奥にいることは滅多にない。
14:55 周囲で会話聞こえず。解散したっぽい。
14:59 監視爺ィの姿見えず。
15:05 家からの脱出を試みる。成功。
15:15 帰宅し、車を車庫に入れる。
脇目もふらず、家の中へ一直線に駆け込む。
…監視爺ィの動向を見てみると…いましたよ orz
監視小屋にスタンバって、待ち伏せしておりました
私が家に入った後も、監視小屋付近をウロウロ。
しばらくして、諦めたのか、庭の方へ帆移動。
今朝から開きっぱなしだった、庭への戸が、
ようやく閉められました!(監視爺ィ宅)
…って!これ書いた瞬間、庭への戸を開けはなって
監視爺ィが庭監視小屋と庭の往復を始めました…
とりあえず、無事、買い物には行けたし、
監視爺ィに捕まらずに済んだし、よかった、ってことで。
うん。…そう納得でもしないと、泣けてくるわ。
こんなスリリングな生活 orz
15:48 監視爺ィ、玄関に鍵を掛けて、車で出てった。
…午前中、監視婆ァもいたはずだが、
午後は出かけてたのか?
16:06 監視爺ィ車、戻ってくる。
監視婆ァが、同乗。
監視婆ァ、先に降りて、
玄関のかぎを開けて家の中へ。
監視爺ィ、車を車庫に入れ、
シャッターを閉めると、
監視小屋に一目散に向かう。
しばらく監視小屋でごそごそ。
16:09 監視爺ィ、玄関から、家の中に入る。
(↑とても珍しい!
大抵は、庭に面している居間から入る)
・・・が、しかし、監視爺ィが、うろついているので脱出できない orz
午前中 監視爺ィ、
監視小屋と庭近辺をウロウロとさまよう。
11:50 家の中に入る。
12:00 わざわざ、家から出てきて、
玄関横・監視小屋近辺から、
周囲の家から誰か出てきていないか、観察開始。
誰もいなかったようで、
ガックリと肩を落として、家の中に入る。
(※ 12:00~13:00は、
近所の人(仮にAとする)が、
監視爺ィの監視を避けて家の中から出てくる時間帯)
12:20 tがタクシーにて帰宅。
監視爺ィに見つかることも絡まれることもなく、 無事家の中へ入る。
12:30 監視爺ィ、家から出てきて、
玄関横・監視小屋近辺から、
周囲の家から誰か出てきていないか、観察開始。
誰もいなかったようで、
ガックリと肩を落として、家の中に入る。
12:50 監視爺ィ、
所在なさげに、玄関と監視小屋付近をうろうろ
(監視爺ィ敷地内)
何か思いついたようで、玄関横でごそごそ。
13:15 じょうろ!とバケツを持って階段を降りてくる。
おもむろに、
頭半分だけ車庫から出していた車を出し、
車庫前に駐車。
じょうろ と バケツで、車を洗い始める。
※ 監視爺ィ宅には、延長ホースも脚立も完備。
いつもは、延長ホースと脚立を出して、洗車。
13:31 近所の爺ィ(角家)が、
監視爺ィに近づいてくる。会話開始。
「近頃、良く眠れない」と
監視爺ィが角家に話している。
・・・眠れないのは、こっちの方だ!
・・・もしかして、深夜徘徊を↑の理由で
行うために、根回し中?
監視爺ィ、洗車?の手を止めず、
疎ましげに角家と会話。
いかにも話したくなさげ。
以前は、口を休ませる間もなく
2人で延々話し込んでいたのに
ジョウロに水を入れるふりをして、
話をとん切っている。
角家は、
監視爺ィがジョウロに水を入れ終わるのを
黙ってたって待っている。
監視爺ィが戻ると会話開始。
※ 監視爺ィが、道を塞ぐように車を駐車 &
洗車と称して、道を塞いでいるため、
脱出できなくなった。。。orz
14:00 いぜんとして、
監視爺ィ、ジョウロとバケツで、
ちまちまと洗車中。
・・・どう見ても、不自然。
監視小屋からでは、
近くを通る生贄を逃すと思ったのか、
少しでも近くから、
ウチを覗こうとしているのか不明だが
なんでもいいから理由をつけて、
自宅前の道路に居座り、
生贄を、虎視耽々と狙って待っている。。。
こ こわいよ~ o(>_<)o
角家が、いつのまにか居なくなった。
14:04 隣家の住人が帰宅。
監視爺ィに挨拶するも、監視爺ィは無視。
聞こえてるはずなのに。
14:05 角家が、隣家に 配布物を届けに行く。
隣家の玄関前で、角家と隣家が会話する。
監視爺ィ、その会話がよく聞こえるように、
洗車を装いつつ、
その近くに移動して聞き耳を立てる。
いかにも、わざとらしく近づいていった。
隣家 「中にこもってたら、具合悪くなっちゃう。
ねぇ、ホントさ、どうしちゃう~?」
と、周囲に聞こえるように大きな声で、
角家と会話している。
※ 隣家は、ウチよりも酷い目にあわされています。
※ ふだん、ほとんど姿を見ることはない。
外に出てきたとしても、挨拶する暇もないほど、すぐ引っ込んでしまう。
極力、監視ジジィと遭遇しないよう、ものすごく気を付けている。
14:12 監視爺ィが、いきなり洗車?を止め、
車庫に車を入れだす。
どうやら、
車の頭半分は出したままにするつもりらしい…が、
角家がまとわりついて離れないので、
全部車庫に入れる。
車庫の前で、
監視ジジィと角家が、立ち話を始める。
・・・監視爺ィは、
近隣の家の活動をほぼすべて把握している。
(監視行為によって)
なので、今回の ジョウロでの洗車? は、
隣家を観察するためではないかと思う。
洗車?を始めた時間と、終わる時間が、
隣家の帰宅時間にピッタリ合っていたし。
それが不自然でないよう、時間を前後させていたし。
ひょんなことで、角家も網にかかったのではないかと。
あと、ウチが珍しくカーテンを開けているので、
下から覗くためかな。
(監視爺ィ、前科あり)
洗車?は、ジョウロで、ちょっとずつ、水かけて、
雑巾で拭く → 雑巾をバケツで洗う
ジョウロに水がなくなり、話したくない相手が来たら、
ジョウロの水を汲みにいく感じ。
・・・こんなの、洗車でも何でもないわな。
ただ、洗車のふりしてるだけだ。
14:20 なんか、さらに1人が会話に加わったようだ。
こもった声の人だ。
会話の場所も、四ツ角に移動したっぽい。
14:25 さらに、もう一人が会話に参加したようだ。
14:29 監視爺ィが会話の輪を離れて、
自宅階段前に戻り、雑巾を絞りだす。
洗車?道具をかたずけ始める。
監視爺ィ宅の庭の奥の方に向かって移動。
庭の奥に入ったまま。
(洗車?道具は、ジョウロとバケツと雑巾なので、
普段は、監視小屋にある。
奥まで行く必要性は皆無。)
角家さんと、こもった声の人は、会話をつづけている。
監視爺ィは、庭の奥へこもったきり、
まったく姿を現さない。
14:34 監視爺ィが、庭の奥から少しだけ顔を出した。
が、会話がまだ続いているらしいのを察知して、
庭の奥に逃げかえっていった。
14:37 珍しい。まったく監視爺ィが出てこない。
(話し声がしてるのに!)
こもった声の人は、
監視爺ィが苦手とする人なのかもしれない。
14:38 そろそろ~っと、監視爺ィが、
庭の奥から出てきた。
庭の奥で、庭仕事(のふり)開始。
監視小屋付近にくる気配、全くなし。
ガックリ、肩を落として投げやりな感じ。
(監視とか、立ち聞きとか、
できなくてがっかりしている感じ)
角家と、誰かの会話は続いている。
14:41 なにげなさ を装って、監視小屋に移動。
四ツ角から見えないよう、物置の陰に隠れる。
会話が、よく聞こえないようで、
塀の陰にしゃがんで隠れる。
あまり、聞きたい話で、なかったらしく、
庭の一番奥へ移動。
※ ふだん、庭の一番奥に行くことは少ない。
よほど身入り(監視相手・聞き耳立てる相手)
がない場合、そこに行くことあり。
基本、庭の奥にいることは滅多にない。
14:55 周囲で会話聞こえず。解散したっぽい。
14:59 監視爺ィの姿見えず。
15:05 家からの脱出を試みる。成功。
15:15 帰宅し、車を車庫に入れる。
脇目もふらず、家の中へ一直線に駆け込む。
…監視爺ィの動向を見てみると…いましたよ orz
監視小屋にスタンバって、待ち伏せしておりました
私が家に入った後も、監視小屋付近をウロウロ。
しばらくして、諦めたのか、庭の方へ帆移動。
今朝から開きっぱなしだった、庭への戸が、
ようやく閉められました!(監視爺ィ宅)
…って!これ書いた瞬間、庭への戸を開けはなって
監視爺ィが庭監視小屋と庭の往復を始めました…
とりあえず、無事、買い物には行けたし、
監視爺ィに捕まらずに済んだし、よかった、ってことで。
うん。…そう納得でもしないと、泣けてくるわ。
こんなスリリングな生活 orz
15:48 監視爺ィ、玄関に鍵を掛けて、車で出てった。
…午前中、監視婆ァもいたはずだが、
午後は出かけてたのか?
16:06 監視爺ィ車、戻ってくる。
監視婆ァが、同乗。
監視婆ァ、先に降りて、
玄関のかぎを開けて家の中へ。
監視爺ィ、車を車庫に入れ、
シャッターを閉めると、
監視小屋に一目散に向かう。
しばらく監視小屋でごそごそ。
16:09 監視爺ィ、玄関から、家の中に入る。
(↑とても珍しい!
大抵は、庭に面している居間から入る)
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