20110520 (金)快晴
今日は ゴミの日

0745
シャッター 半開き
監視爺婆在宅。今日は、外に出られそうにないな・・・
監視爺婆、
主に、監視小屋 及び 庭の奥をチョロチョロ。こちらとあちらの監視か?

0810
角家が ゴミ捨て場で待ち伏せ
ゴミを捨てに来る人来る人を、捕まえては話しかけている。

0850
角家が ゴミ捨て場で待ち伏せ
ゴミを捨てに来る人来る人を、捕まえては話しかけている。
T、いるな。かすかに声が聞こえてくる。

0910
ゴミ収集車が来た。
これで、ゴミ祭りは、終わりかな?
でも、天気がいいから、みんな表に出まくりで、会話しまくりなんだろうな。

ゴミの日になると、最近は、角家が、ゴミ捨て場にガッツリ張り付いている。
Tも一緒に張り付いていることが多い。(Aと角家は、連動して動いていない。個々で動いている。一緒にいる時は、たまたまかちあっているだけ。)

うーん、なぜこんなにも、角家といい Tといい監視爺婆といい
人と会話しようと躍起になっているのか?
友達のとこへ遊びに行くとかすればいいだけじゃないのか?
特に、T や 監視婆 は、たくさん知り合いがいるようなんだが?
角家は、四ツ角にほぼ常駐しているけど、監視爺婆みたいに張り付いているわけではない。
まぁ、ボーっと意味もなく立っていることも多いが(←この時は挨拶しても反応なし)

監視爺婆は、病的なまでに周囲を監視している。
監視小屋に姿が見えなければ、家の中で監視しているようだし(誰かが玄関前の階段を登りかけた瞬間、玄関を開けて話しかけてくる。)
場合によっては、2階の窓から監視しているようで、カーテンが揺れて、覗いている姿が見えることもある。

私は、こんな気持ち悪いくらい執着して監視してくる監視爺婆と かち合わないために
記録をとって活用しているにすぎない。それをもとに会わないようにしているのだが、

監視爺婆が、それに気づいた瞬間から、監視爺婆が、それに合わせて行動を変えてまとわりついてくる。・・・いい加減にして欲しい。
私は、あんたらとは、会話をしたくない。気分が悪くなるだけだから。
過度の詮索と嫌味、不法侵入と覗き、噂のタネ(もちろん、真実などではなく、悪意を持って書き換えられたもの)を入手するためだけに、近づいてくる輩などと、交流する気は一切ない。

0921
近所の会話がパタリと止まった。
ゴミ収集車が行ってしまい、祭りが終わったのかな?

このまま、静かなままならいいのに。。。
会ったとしても、挨拶だけで済めばいいのに、なんで、気持ち悪いことばかり聞いてくるんだろう、あいつらは?
絶対、イヤミが入ってくるのはなんでだろう?自分が幸せじゃないから?
幸せなんて、自分でなるものじゃん?
人に幸せにしてもらうものじゃないじゃん?
自分が幸せじゃないのは、自分のせいじゃないのか?
自分が幸せじゃないから、人を苛めてうっぷん晴らししてるだけ。

私が言い返さないから、言い気になって、攻撃してきてるだけ。

私が家を留守にしたら、これ幸いと、不法侵入しまくりだし。
ウチに隣接してる家をそれに便乗して覗きまくりだし。

0925
監視爺ィが、携帯で話しながら、角の方から戻ってきた。
角家は、角にいなかったのかな?角家との挨拶も会話も聞こえなかったけど?
監視爺ィ、ついに文明の利器を手に入れたか?!

監視爺ィが誰かと電話で話をしているのなら
その相手と、仲良くすればいいんじゃないのかな?
こっちに、来ないでほしいな、仲良しさんが居るのなら…

0927
角家と誰かの会話。しばらく話してる。…角家いたんじゃん?
角で必ず会うはずなのに、監視爺ィとは、なぜ挨拶も会話もしなかったんだ?
・・・なんかあったのかのぅ?

0930
角家と誰かの会話。まだ続いてる。

0931
監視爺ィ、携帯で話したまま、庭と居間から頻繁に出入り続けている。

0932
角家と話してる誰かが、はなれていった模様。会話終了。


はぁ  私ゃ、ただおだやかに過ごしたいだけなのになー
なんで、絡んでくるんだろ、あいつら? ほっといてくんないかなー?
庭でのんびり 小鳥の声を聞きながら
大きな日避けの下で、のびのびとくつろぎたいだけなのにな~
愛読書片手に、冷たいアイスティーを飲みつつ、ホームメイドクッキーをもぐもぐしたいだけなんだけどな~
自分ちの庭なのに、何でそれが出来んとなんやろ? かなしいわぁ。


0937
監視爺ィ、階段を降りて、4ツ角に向かう。
角家との挨拶も会話も聞こえない。・・・なにがどうした?
リフォーム中のどこかの家を偵察にいったか?

0939
監視婆出てきた。
よくわからないが、1日中干してるマットを、塀にかけなおしてる。
このマット類、おそらく、フェイク。
私が外に出た時とか、近所の誰かが外に出てきた時に、
「私は、マットをかけなおしに来ました」って言う理由で玄関先に出てきて、
無理やり会話の機会を作ろうというアイテム。
(↑なんども、これをやられている&しているのを見ている)
だって、干すだけなら、こんなに長時間干してない。しかも毎日。
外に干すのは、朝。とりこむのは、真っ暗になってから。こんな干し方はあり得ない。

人を監視して、詮索して干渉して、不快にさせたり、わざとトラブルを起こさせたりして、
誰かと誰かが、外に出てくるのを待ってる。
噂の種を仕入れては、あることないこと捏造して、まことしやかにふれまわる。
そうして、話をする機会をつくり、人と交流することが、彼らなりの常識であり、当たり前なのだ。

私のように、仲良く平和に穏やかに、ではなく、
波乱万丈、波がないなら、波起こせ。嵐が来ないなら呼んでやれ。そういうことをしないと、人と交流できないのだ、あいつらは。

心安らかに、ゆっくりしたい。
家の中にいても、押しかけてくるから、油断できない。
進入禁止の門を取り付けようとしても、大家の許可が下りない。

郵便物は、全部チェックされる。留守中に、必ず。
外出して帰って来たら、郵便物が、必ず、宛名を上にして揃えて、変な所に見やすく置かれている。
家にいて、郵便物が着いた瞬間に取りに行くと、そういうことは一度もなかった。
しかし、外出して戻ると、ほぼ100%、宛名を上にして揃えてある。

1006
白い大きな車来る。
監視爺ィの家の前に停める
ブルーのラックを着た男性が降りてきて、階段を登り始めるとほぼ同時に、
庭の奥から、監視爺か婆が現れ、その男性がまだ玄関にたどり着いてもいないうちに
居間の窓から家の中へ入る。
男性が玄関口につく直前(まだ階段は三段くらい残ってた)
監視婆ァが玄関口にサッと現れ、出迎える。
・・・まだ、男性、玄関口についてないよ?
・・・男性が一言も発しておらず、ただ階段上ってただけなのに、なんで来たのがわかるの?
・・・客が来た途端、どこからともなく間髪入れずになぜ監視爺ィが戻ってくるの?
・・・想像できないくらい、怖いことばかりです・・・

1008
ほぼ間髪入れずに、監視爺ィが戻ってきた!
4ツ角での角家の挨拶の声なし。
白い車の男性が来てから監視爺ィが戻ってくるまでの間に、
監視婆ァが、携帯に電話かけて呼び寄せたとは思えないくらい、はやく戻ってきている。
おそらく、監視婆ァは、監視爺ィに連絡していない。
客と会話していたはずだから、こんな短時間で連絡取れるわけがない。
・・・なんで、このとき一瞬だけ戻ってきてる?
・・・この時の監視爺ィ滞在時間、3分。3分のために、監視爺ィ、戻ってきてた

1010
男性、独りで話しながら玄関から出てくる。車に乗って去っていく。

この一瞬の、動きですら、普通じゃないと思う。
車が止まると同時に、庭の奥から監視婆ァが家の中に飛び込む。
男性が家の中に入るとほぼ同時に、どこからともなく監視爺ィが戻ってくる。

こんなこと、ふつうじゃありえない。
常時、自宅周りと近所を監視してないと、できない。
監視爺婆のスペック、どんだけorz 怖すぎ…

私も、顔合わせないようがんばってはいるが
こんなコンビネーションみせられたら、監視爺婆の監視網をすり抜けて外に出るのは
ほぼ不可能なのかも、と思ってしまうorz

よくよく観察して、絶対いないと確信を持って外に出ても、必ず会うorz
偶然が、3度続けば、それは偶然じゃないよね…?
監視爺婆って、ホント、気持ち悪すぎる…orz
いったい、どんな監視をしているのか?
まさか、玄関前でジッと隠れてずっと待ち伏せじゃないよね?
2階の窓から、ずっと隠れて覗いてるわけじゃないよね?
そうだとしても、今回の車の件は、おかしいところ大杉
本当に、どんな監視をしているのか?
離れていてもわかるって、どんだけー(怖っ

1012
監視爺ィ、居間から出てきて庭を通り、階段を降りて4ツ角へ
今度は、角家と話し始める。

しばらくして、話声が聞こえなくなったなぁと感じていると
(このあいだ、何回か咳を外した)

1030
監視小屋からそろそろと現われる監視爺ィ。
え?居たの?なんも音が聞こえなかったよ?
また、例の如く、息をひそめて隠れていた模様。
でも、誰も現れなくてつまらなくなったのか、不意に姿を現し、
庭を通って、居間から家の中に入っていった。

1035
この時点で、玄関の戸は開けっぱなし
庭の戸も開けっぱなし
2階の窓は、開けてるとわからない程度に、すべての窓が開けっぱなし

そういえば。すでに五月も下旬だが、監視爺ィが剪定をしていない。
酷い時には2週間と開けず剪定しているのに?

私が庭に出ていないし、
車も停めてないからかな?

私が車を停めている時は、わざと私の車の近くに車を停めて、
ジョウロで!車を洗うか
私の車が出られないように塞いで、洗っている途中でほったらかして
1日かけてあらってる(ふり)とかしてたのになぁ。

・・・剪定とか、洗車とか、私に話しかける口実のためでしたか?・・・まさか・・・
でも、心当たりあり過ぎる・・・

ジョウロで車を洗っているふり、は
近くの家が転勤の時期になった時、頻繁にやっていたな~。
とかも、全部を洗うんじゃなくて、ちょこちょこと。
そんで、相手が家に逃げ込んだら、しばらく待ち伏せして
どうにもこうにもでてこない、となってから、おもむろにかたずけていたねー

さて、Tさん宅。家人の一人が、さりげなくこちらをスルーするようになってた。
頻繁に監視爺ィや角家と会話してるから、何か吹き込まれたのかな?
まぁ、Tさんが何かいろいろ吹き込んでるのかもしれないが。
針小棒大で、あることないこと言われてるっぽいな。それに影響されているのかも。
まぁ、それで態度が変わるような人なら、付き合う価値はないから、いいけど、ね。

自分の眼で見て、確認して、その上で、ってなら仕方ないけど。

あぁ、干渉も詮索もされたくないなぁ。なんで、ここはそういうのが好きな人ばかりなんだろ?

人のことなんて、関係ないじゃん?
確かに、知っておいた方がいいこと(相手の名前とか、事情とか)はあるけど
つきまとってまで、聞き出すことではないし、詮索して知ることでもないだろうし。
それにそれをネタに干渉されても、気持ち悪い。
そして、言うことがその場その場で違って一貫していないのも変。
ただ、話したいだけなんだろうけど。
それでイチャモンつけられたり、イヤミ言われたりするのは、いやだなぁ。

今度から、イヤミを言われたり、失礼なことをされたら、
キチンと怒ろう。「不快です」といおう。
「そんなこと言う人とは、話したくありません」と言おう。
「失礼なことを言うんですね」と、言おう。
「あなたは、どうなんですか?」と、相手に聞き返して、返事がなかったら
「あなたは自分が返事できないようなことを人にきくんですか?」
「そういうイヤミを言ってて気持ちいいんですか?」
「相手を不快にさせることが、あなたは好きなんですね」と言おう。

やっていることを否定されたら
「自分の家で何をしようが、私の勝手でしょう?」
「人のウチのプライバシーに口を突っ込むのは、マナー違反だと思いますよ?」
「で、それであなたに何か迷惑をかけましたか?」
「ウチの家庭内のことに口出ししないでください。失礼じゃないですか?」
「あなたに関係ないことでしょう?」
「あなたは自分がそうしてもらえなかったうっぷんを、私にぶつけているんですか?」
「人んちのことに口出さないでください。干渉するにもほどがありますよ?」
「あなたは何がしたいんですか?私にイチャモンつけて、なんとか会話したいだけですか?」
「ただ会話したいだけなら、監視爺婆が手ぐすね引いて待ってますよ?
そちらに行かれたらどうですか?最近、とても仲が良いと聞いていますよ?」

「あなたと話すと、不愉快になるだけですので、これで失礼します。」

「監視爺婆がしている、不法侵入や覗きは、私は犯罪行為だと思っています」
「あなたにとって、その犯罪行為が許せることでも、私には許しがたいことです」
「私はこれ以上、私の敷地に入ってほしくありません。」
「四六時中監視されて、付きまとわれて迷惑しているのに、それを許せ、だなんて無理です」
「私は、この件について、相手から謝られたことはありません。」
「あなたがなにを相手に言われたのか知らないけど、それは真っ赤なうそです。」
「相手は、監視していることも不法侵入していることも覗いていることもつきまとっていることも、何一つ認めていません。」
「あなたは、相手が、不法侵入して、覗いていること。近所中を監視していること、あなたや、あなた以外の人が、外に出た途端つきまとっていること、を、知っているし、されていますよね?その気持ち悪さと気味悪さを知った上で、私に我慢しろとおっしゃるんですか?それは、相手のしている犯罪行為の共犯になりますよ?」
「ここまでいっても、わからないようであれば、警察を呼んで確認しますか?」
「防犯のため、人が入って来れないようにすること」
「不法侵入されて覗かれて迷惑しているのに、その行為を享受することを強制すること」
が、ただしいかどうか、防犯の観点から、警察に判断してもらいましょうか?
「あなたは、実際に、相手が不法侵入し、覗いているところを何度も見ていますよね?」
そんな気持ち悪い行為を、近所付き合いとはいえ、あなたが許せるのは、すごいと思います。が、しかし、
それを、私にまで強制するのは、止めてもらえませんか?
人の感じ方は人それぞれです。あなたが何をどう感じるのかについて、私は意義を申し立てませんが、
私が何をどう感じ、どう判断するかにおいて、あなたに何一つ強制されることはありません。
この件に関し、あなたからの強制や強要は、理不尽で自分勝手なものです。
あなたは、私のなんなんですか?赤の他人でしょう?
私がどうしようと、あなたの生活には、何の影響もないでしょう?
私に何の義理があるんですか?あなたに従わなくてはいけない義理も義務も私にはありません。
好き勝手なことを言うのは自由ですが、
私に何かを強制したり、不愉快にするために話したいだけなら、もう会話したくありません。
ここまでの話、理解できましたか?


11:30
監視婆ァがパークの用意をして外出。
玄関のカギは開けたまま。

1139
監視爺ィ?が戻ってくる。何も言わず、階段を上り、庭の奥へ向かう。

1410
T宅に白い車。家人帰宅か。
角家宅前、ひとだかり。少なくとも3人いる。
車(軽)も停まってる。後ろドア開いている。
角家の玄関前に、ベニヤ板を置いて、何か大がかりな作業中らしい。

1416
白い車、去る。家人ではなかったのか?

14:53
監視爺ィ、玄関から出てきた。婆ァか?
いや、婆ァは、別便だ。
監視爺ィは、庭の奥へ行ったようだ。

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