2011 0602 在 曇 強風
2011年6月15日 隣人2011 0602 在 曇 強風
0900
シャッター〆
1024
玄関から監視爺ィが降りてきて、
通りすがりに、車庫のシャッターを開け、4つ辻の方へ歩いていく。
今日は、天気が悪く、風も強いせいか、全く話し声が聞こえない。
1040
監視爺ィ戻ってくる。
監視小屋内に籠り、姿を隠して、作業始める。(何かしている音がする)
11:02
監視爺ィ、玄関横の物置の裏に、移動。
ごそごそと、何かしている。
※ 昨年、在った、監視爺ィいわく
「左隣の家の一人暮らしの方が」侵入してくるのを防ぐための、
足止め柵(高さ19cmの、地面に立てた低―い柵)は、冬の前に撤去され、
今年は、全く、取り付ける気配はない。
※ 上記の柵は、こちらが監視爺ィ対策で、入れないようにした時、
それに対抗して、作られたもの。
※ 監視爺ィは、やったこと・いったことを、「していない」と主張するし、しらばっくれるので、話し合いには、証拠が残るよう、各種機器を用意して、万全の準備であたること。
※ 昨年、いきなり、監視爺ィ宅の、階段に置かれた「花の鉢」は、
一ヶ月もしないうちに、撤去された。
(その間、私が不在だったため、覗けなくてつまらなかったのか?)
これは、我が家の庭木が生い茂り、簡単に覗けなくなったため、設置されたものである。
このように、監視爺ィのこちらに対する執着心は、限りない。
覗くことに対し、尋常ではない努力をしてくる。
こちらがそれを嫌がっていて、抗議しても、その行動はとどまるところを知らない。
前居住者が、退去した理由がなんとなくわかる。
前居住者は、監視爺ィが引越してくる10年前までは、何の問題もなく、ここに住んでいた。
監視爺ィが引っ越してきてから、家庭内がおかしくなり、
ここから出て行った。
詳細は省くが、尋常じゃなかったの、伝え聞いている。
ちなみに、前居住者のことを聞くと、監視爺ィも監視婆ァも、口が重いか聞こえないふりをする。他の誰の話でも流暢に、べらべらと喋るのに、だ。
自分たちが、追いだしたのを、喜んではいるが、
自分たちが追い出したため、あまり話したくないらしい。
監視爺婆は、こちらの監視も近所の監視もよく「監視している」が、
不法侵入者があったり、不審者がいたり、悪戯があったり、誰かが何かしていても、
決して、それらに対し、注意したり、撃退したりはしない。
黙っているか、(トラブルを起こして面白いことになりそうな時だけ)嘘八百を交えて、こちらに言いに来る。
だから、
監視爺婆の言うことは、信用しない方がいい。
監視爺婆の話の中に、真実が織り込まれていても、
それは、ものすごく曲げられたものであるか、
嘘で塗りたくられて、本来の姿を失っているものであるから。
家に男手が居る家に、監視爺婆は、よりつかない。
男手がいない時を狙って、近づいては、嫌がらせを行う。
周りに誰もいない時を狙って話しかけてくる。
だれかいて、その人が証人になったら困るから。
15:00
監視爺ィ、玄関横の物置の陰と、監視小屋の中(姿隠す)を
行ったり来たり、繰り返している。
近所の人が誰も出てこないので、面白くないらしい
1516
移動販売車が近くにきた。
監視爺ィ、監視小屋の中で微動だにせず。物音も全くたてずひそんでいる。
1550
松さん宅に、お届もの来た!
監視爺ィ、すかさず、監視小屋の松さん宅側に手張り込み開始。
覗きながら、聞き耳立ててる。そこから一歩も動かず。
1552
運送屋さん、帰る。
監視爺ィ、監視小屋の窓に張り付いたまま、物音ひとつたてず。怖―っ(冷や汗)
運送屋さん、近くの家に移動しただけみたい。
監視爺ィ、監視小屋から出てきて、運送屋さんがどの家に寄ってってるか、確認。
庭の方に移動して、車がどこ行くか見てる。
0900
シャッター〆
1024
玄関から監視爺ィが降りてきて、
通りすがりに、車庫のシャッターを開け、4つ辻の方へ歩いていく。
今日は、天気が悪く、風も強いせいか、全く話し声が聞こえない。
1040
監視爺ィ戻ってくる。
監視小屋内に籠り、姿を隠して、作業始める。(何かしている音がする)
11:02
監視爺ィ、玄関横の物置の裏に、移動。
ごそごそと、何かしている。
※ 昨年、在った、監視爺ィいわく
「左隣の家の一人暮らしの方が」侵入してくるのを防ぐための、
足止め柵(高さ19cmの、地面に立てた低―い柵)は、冬の前に撤去され、
今年は、全く、取り付ける気配はない。
※ 上記の柵は、こちらが監視爺ィ対策で、入れないようにした時、
それに対抗して、作られたもの。
※ 監視爺ィは、やったこと・いったことを、「していない」と主張するし、しらばっくれるので、話し合いには、証拠が残るよう、各種機器を用意して、万全の準備であたること。
※ 昨年、いきなり、監視爺ィ宅の、階段に置かれた「花の鉢」は、
一ヶ月もしないうちに、撤去された。
(その間、私が不在だったため、覗けなくてつまらなかったのか?)
これは、我が家の庭木が生い茂り、簡単に覗けなくなったため、設置されたものである。
このように、監視爺ィのこちらに対する執着心は、限りない。
覗くことに対し、尋常ではない努力をしてくる。
こちらがそれを嫌がっていて、抗議しても、その行動はとどまるところを知らない。
前居住者が、退去した理由がなんとなくわかる。
前居住者は、監視爺ィが引越してくる10年前までは、何の問題もなく、ここに住んでいた。
監視爺ィが引っ越してきてから、家庭内がおかしくなり、
ここから出て行った。
詳細は省くが、尋常じゃなかったの、伝え聞いている。
ちなみに、前居住者のことを聞くと、監視爺ィも監視婆ァも、口が重いか聞こえないふりをする。他の誰の話でも流暢に、べらべらと喋るのに、だ。
自分たちが、追いだしたのを、喜んではいるが、
自分たちが追い出したため、あまり話したくないらしい。
監視爺婆は、こちらの監視も近所の監視もよく「監視している」が、
不法侵入者があったり、不審者がいたり、悪戯があったり、誰かが何かしていても、
決して、それらに対し、注意したり、撃退したりはしない。
黙っているか、(トラブルを起こして面白いことになりそうな時だけ)嘘八百を交えて、こちらに言いに来る。
だから、
監視爺婆の言うことは、信用しない方がいい。
監視爺婆の話の中に、真実が織り込まれていても、
それは、ものすごく曲げられたものであるか、
嘘で塗りたくられて、本来の姿を失っているものであるから。
家に男手が居る家に、監視爺婆は、よりつかない。
男手がいない時を狙って、近づいては、嫌がらせを行う。
周りに誰もいない時を狙って話しかけてくる。
だれかいて、その人が証人になったら困るから。
15:00
監視爺ィ、玄関横の物置の陰と、監視小屋の中(姿隠す)を
行ったり来たり、繰り返している。
近所の人が誰も出てこないので、面白くないらしい
1516
移動販売車が近くにきた。
監視爺ィ、監視小屋の中で微動だにせず。物音も全くたてずひそんでいる。
1550
松さん宅に、お届もの来た!
監視爺ィ、すかさず、監視小屋の松さん宅側に手張り込み開始。
覗きながら、聞き耳立ててる。そこから一歩も動かず。
1552
運送屋さん、帰る。
監視爺ィ、監視小屋の窓に張り付いたまま、物音ひとつたてず。怖―っ(冷や汗)
運送屋さん、近くの家に移動しただけみたい。
監視爺ィ、監視小屋から出てきて、運送屋さんがどの家に寄ってってるか、確認。
庭の方に移動して、車がどこ行くか見てる。
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