20110608 不在 水 霧 肌寒い
2011年6月8日 隣人ゴミの日
0604 不在 シャッター開き
0605 不明
0606 不在 シャッター開き
0607 不在 シャッター開き
0810
シャッター全開 車なし
近所、誰も出ておらず
0855
近所、誰も出ておらず
洗濯もの、誰も干しておらず。
霧は、二つ先の角が見えないほど濃い
(昼を過ぎても、洗濯物なし。誰の姿もなし)
1532
監視爺ィ帰宅。
車は車庫前。
帰宅してすぐ、玄関にもよらずに一直線に
こちらを全部監視できる場所に移動して、
こちらの家の中が、覗けるような状態になっている場所がないか、
念入りに確認。
確認後、ようやっと、玄関から家の中に入る。(鍵は開いていた模様)
しかしすぐに、居間の窓から、出てきて、
裏の家が、覗けるような状態になっている場所がないか、念入りに確認。
近所中の誰も、家の外には出ておらず、
こちらも裏も、覗ける場所や監視できる相手が、いないことを確認すると
しぶしぶと、監視小屋に移動していく。
そして、物音ひとつ立てず、潜み始めた。
こうなると、物音がしていなくても、近所中を監視して覗いていることになるので
注意が必要だ。
--------------------------
私が引っ越してきたころ、
監視爺ィは、相手をしてもらいたくて、
私が家から庭に出る度、出かけようとするたび、帰った来た時
必ず、ガンゴンガンゴン、大きな音を立てて、私の注意を引き
無理やり声をかけてもらえるように持っていってた。
いま考えると、
「自分からは、話しかけてない」=「しつこく付きまとっているわけではない」
という言い訳のためだろう。
「話しかけたいけど、こちらから話しかけたといわれたくなくて」
「偶然」を装って、「話しかけられる」場面を必死に作っていたのだと思う。
・・・そこまでして、近寄ってきていた監視爺ィの行動は、気持ち悪かった。
家から一歩踏み出すと、ほぼ100%の確率で、待ち伏せして近寄ってくる監視爺ィが、気持ち悪かった。
これらの行動は今も変わらない。
被害が少なくなってきているのは、ひとえに私と家族の努力の賜物だ。
監視爺ィに、出くわさぬよう、最新の注意を払い
相手が、監視小屋から離れた隙に、
脱兎のごとく、逃げるように家から脱出しているから、
被害が減少しただけだ。
このほかに、近隣の家に住むTのまとわりつきも、最近、酷くなってきている。
ウチに、突撃してきては、玄関口で、
「覗けるようにしろ!」「玄関の鍵を開けて、入れろ!」「話し相手になれ!」
「嫌味を言わせろ!」「嫌がらせをさせろ!」「表に出て来い!」
と、四六時中、叫んでる。
監視爺ィ婆ァほど、酷くはないが、
「家の中を覗けるようにしろ!」「イヤミを言わせろ!」「姿を見せろ!」
という要求がすごい。
どうしても、私と話がしたいらしい。
いやみ や ねたみ、プライバシーを侵害するようなことしか言わないので
私は、全く話したくないのだが、
あちらは、好き放題発言できるから、話をしたくてしょうがないらしいorz いやだなぁ。
そして、Tは、
「なぜ、(私が)出てこない」と、近所中に、叫びまわっている。
…私が、家から出ようと出まいと、私の自由だと思うんだが?
監視ジジィと、一緒に
「(私が)出てこないのは、○○になってしまったせいかも?」
という噂を、近所中に流しまくり、
事あるごとに、誰に対しても
「(私が)出てこない。」という話を出しては、尾ひれはひれをつけて、噂しまくっている。
…悪意ある噂の種になるのがわかっていて、
家から出てきて、あんたに話しかけることなんてしねえよ?
どうして、出てこないかというと、
あんたに会いたくないし、話もしてくないからだよ。
もう一年以上経つのに、まだ全然諦めてくれない。
関わったり、話しかけることを、いつになったらあきらめてくれるんだろう?
それとも、「話が出来ない」ってのを、噂の種にして、
誰かと話したいだけなのかもな。
・・・でも、いまだに、たまーーーーーーに、タイミングを間違えて会うと
飛んでくるのは、よしてほしいーーー(T△T)
私は、あんたと、話したくなんかないんだよぅ。
イヤな気持になるだけの相手となんか、もう会話したくないんだよぅ。
こっちくんなー!
------------------
1553
監視爺ィ、車に乗って、出かけた。
玄関のカギはかけず。(監視婆ァ、在宅?)
1600
監視爺ィ、帰宅。
赤い上着を着た監視婆ァ、車から降りて、
玄関の鍵を開けて、家の中に入りかけるが
玄関横の物置に入り、なにやらごそごそ
1603
車、車庫入れ。シャッター〆
玄関から、監視爺婆、家の中へ
-------------
そういえば。
T宅、同居人が増えてからは、ウチに来て怒鳴る回数が減った。
怒鳴っている時間も、以前に比べると短くなった。
-----------------
1605
誰かが、家の外に出てきて、作業している声が聞こえる。
監視爺ィが、婆ァと一緒に家に入ったからかな?
1610
庭の奥に、監視爺ィ発見!
裏の家が見えるところに張り付いて
庭仕事するふりして、監視中。
1614
白い車来る。先日来た業者か? 若い男。
玄関口で、婆ァが対応。
爺ィが、庭から、駆けつけてくる。
少しおくれて、四ツ角から、誰かが飛んで駆けてくる。
その誰かは、白い車の陰に隠れて、少し様子をうかがっていたが
そこでは気付かれると感じたのか、
ウチの車庫前方面に移動。しばらくそこで隠れる。
しかし、よく話が聞こえないのか、監視爺ィ宅階段下付近に
両手を上着のポケットに突っ込み、ウロウロし始める。
頻繁に、道路を何かでけるかたたく音が響く。
誰かが、足踏み?しているっぽい。
その誰かは、いつもの監視爺ィのように、
監視爺っィ宅の階段周りをウロウロ。
話の面白いところが終わったと感じたのか、監視爺ィが追っ払ったのか、
1620、監視爺ィ宅を名残惜しそうに振り返り振り返り、ゆっくりゆっくりとはなれていく。
道路を蹴るような足音は変わらず途切れず聞こえてくる。
誰かの足音ではなく、監視爺ィの立てている足音かもしれない。
しかし、監視ジジィの動きと、道路を蹴るような掃くような音は一致しない。
Tか、他の誰かが出てきて、立ち聞きしているのか?
監視爺ィ、ちょっとずつ業者の若い男を押し返して
ちょっとずつ階段下に押し返している。
何かの契約交渉のようだ。
監視爺ィ「婆ァに任せているからわからない」
業者「婆ァには、爺ィが管理していると聞いている」
監視爺ィ、のらりくらりと、契約締結をかわしながら、業者を車の中に押し込める。
業者も負けずに踏ん張っていたが、追いかえされてしまった。
監視爺ィ、玄関から家の中に入る。
道路を、掃く音はまだしている。
監視爺ィ婆ァ、業者、誰か、の他に、あと1人、聞き耳立ててたのがいるらしい。
誰かは、追い払われてから、全然戻ってこない。
角家の息子のような感じだった。(挨拶しない、じろじろ見る、睨みつけてくる)
1630
道路を掃く音が止まった。
道路を掃く音は、白い車が来て、業者が降りてきて、監視爺ィ宅を訪問してから、始まった。
と、いうことは、監視爺ィと業者の話を聞くためだけに、
掃除しているふりをしていたのかもしれない。
監視爺ィが、この近辺では、最強に監視しているイヤな奴だが、
業者の車が来る前まで物音ひとつせず、
業者の車が来た瞬間から
1632
道路を金物で削るか叩く音がする。鳴りやまず、ずっと音がしている。
1635
監視爺ィが、監視小屋付近で、誰かに携帯で電話をかけて話している。
…聞かれたくない話なら、家の中で電話すればいいのに?
婆ァに聞かれたくない話なのか?
1640
電話を切り、庭の奥へ移動。
道路を削るか叩く音、掃く音が、監視爺ィが電話を止めた途端、
一斉に無くなる。
・・・近所のうち、少なくとも2人以上が、
あからさまに、今回の業者来訪に聞き耳立てていた様子。
1649
何事もなかったかのように静か。何の物音もしない。
誰かのいる気配も全くしない。
0604 不在 シャッター開き
0605 不明
0606 不在 シャッター開き
0607 不在 シャッター開き
0810
シャッター全開 車なし
近所、誰も出ておらず
0855
近所、誰も出ておらず
洗濯もの、誰も干しておらず。
霧は、二つ先の角が見えないほど濃い
(昼を過ぎても、洗濯物なし。誰の姿もなし)
1532
監視爺ィ帰宅。
車は車庫前。
帰宅してすぐ、玄関にもよらずに一直線に
こちらを全部監視できる場所に移動して、
こちらの家の中が、覗けるような状態になっている場所がないか、
念入りに確認。
確認後、ようやっと、玄関から家の中に入る。(鍵は開いていた模様)
しかしすぐに、居間の窓から、出てきて、
裏の家が、覗けるような状態になっている場所がないか、念入りに確認。
近所中の誰も、家の外には出ておらず、
こちらも裏も、覗ける場所や監視できる相手が、いないことを確認すると
しぶしぶと、監視小屋に移動していく。
そして、物音ひとつ立てず、潜み始めた。
こうなると、物音がしていなくても、近所中を監視して覗いていることになるので
注意が必要だ。
--------------------------
私が引っ越してきたころ、
監視爺ィは、相手をしてもらいたくて、
私が家から庭に出る度、出かけようとするたび、帰った来た時
必ず、ガンゴンガンゴン、大きな音を立てて、私の注意を引き
無理やり声をかけてもらえるように持っていってた。
いま考えると、
「自分からは、話しかけてない」=「しつこく付きまとっているわけではない」
という言い訳のためだろう。
「話しかけたいけど、こちらから話しかけたといわれたくなくて」
「偶然」を装って、「話しかけられる」場面を必死に作っていたのだと思う。
・・・そこまでして、近寄ってきていた監視爺ィの行動は、気持ち悪かった。
家から一歩踏み出すと、ほぼ100%の確率で、待ち伏せして近寄ってくる監視爺ィが、気持ち悪かった。
これらの行動は今も変わらない。
被害が少なくなってきているのは、ひとえに私と家族の努力の賜物だ。
監視爺ィに、出くわさぬよう、最新の注意を払い
相手が、監視小屋から離れた隙に、
脱兎のごとく、逃げるように家から脱出しているから、
被害が減少しただけだ。
このほかに、近隣の家に住むTのまとわりつきも、最近、酷くなってきている。
ウチに、突撃してきては、玄関口で、
「覗けるようにしろ!」「玄関の鍵を開けて、入れろ!」「話し相手になれ!」
「嫌味を言わせろ!」「嫌がらせをさせろ!」「表に出て来い!」
と、四六時中、叫んでる。
監視爺ィ婆ァほど、酷くはないが、
「家の中を覗けるようにしろ!」「イヤミを言わせろ!」「姿を見せろ!」
という要求がすごい。
どうしても、私と話がしたいらしい。
いやみ や ねたみ、プライバシーを侵害するようなことしか言わないので
私は、全く話したくないのだが、
あちらは、好き放題発言できるから、話をしたくてしょうがないらしいorz いやだなぁ。
そして、Tは、
「なぜ、(私が)出てこない」と、近所中に、叫びまわっている。
…私が、家から出ようと出まいと、私の自由だと思うんだが?
監視ジジィと、一緒に
「(私が)出てこないのは、○○になってしまったせいかも?」
という噂を、近所中に流しまくり、
事あるごとに、誰に対しても
「(私が)出てこない。」という話を出しては、尾ひれはひれをつけて、噂しまくっている。
…悪意ある噂の種になるのがわかっていて、
家から出てきて、あんたに話しかけることなんてしねえよ?
どうして、出てこないかというと、
あんたに会いたくないし、話もしてくないからだよ。
もう一年以上経つのに、まだ全然諦めてくれない。
関わったり、話しかけることを、いつになったらあきらめてくれるんだろう?
それとも、「話が出来ない」ってのを、噂の種にして、
誰かと話したいだけなのかもな。
・・・でも、いまだに、たまーーーーーーに、タイミングを間違えて会うと
飛んでくるのは、よしてほしいーーー(T△T)
私は、あんたと、話したくなんかないんだよぅ。
イヤな気持になるだけの相手となんか、もう会話したくないんだよぅ。
こっちくんなー!
------------------
1553
監視爺ィ、車に乗って、出かけた。
玄関のカギはかけず。(監視婆ァ、在宅?)
1600
監視爺ィ、帰宅。
赤い上着を着た監視婆ァ、車から降りて、
玄関の鍵を開けて、家の中に入りかけるが
玄関横の物置に入り、なにやらごそごそ
1603
車、車庫入れ。シャッター〆
玄関から、監視爺婆、家の中へ
-------------
そういえば。
T宅、同居人が増えてからは、ウチに来て怒鳴る回数が減った。
怒鳴っている時間も、以前に比べると短くなった。
-----------------
1605
誰かが、家の外に出てきて、作業している声が聞こえる。
監視爺ィが、婆ァと一緒に家に入ったからかな?
1610
庭の奥に、監視爺ィ発見!
裏の家が見えるところに張り付いて
庭仕事するふりして、監視中。
1614
白い車来る。先日来た業者か? 若い男。
玄関口で、婆ァが対応。
爺ィが、庭から、駆けつけてくる。
少しおくれて、四ツ角から、誰かが飛んで駆けてくる。
その誰かは、白い車の陰に隠れて、少し様子をうかがっていたが
そこでは気付かれると感じたのか、
ウチの車庫前方面に移動。しばらくそこで隠れる。
しかし、よく話が聞こえないのか、監視爺ィ宅階段下付近に
両手を上着のポケットに突っ込み、ウロウロし始める。
頻繁に、道路を何かでけるかたたく音が響く。
誰かが、足踏み?しているっぽい。
その誰かは、いつもの監視爺ィのように、
監視爺っィ宅の階段周りをウロウロ。
話の面白いところが終わったと感じたのか、監視爺ィが追っ払ったのか、
1620、監視爺ィ宅を名残惜しそうに振り返り振り返り、ゆっくりゆっくりとはなれていく。
道路を蹴るような足音は変わらず途切れず聞こえてくる。
誰かの足音ではなく、監視爺ィの立てている足音かもしれない。
しかし、監視ジジィの動きと、道路を蹴るような掃くような音は一致しない。
Tか、他の誰かが出てきて、立ち聞きしているのか?
監視爺ィ、ちょっとずつ業者の若い男を押し返して
ちょっとずつ階段下に押し返している。
何かの契約交渉のようだ。
監視爺ィ「婆ァに任せているからわからない」
業者「婆ァには、爺ィが管理していると聞いている」
監視爺ィ、のらりくらりと、契約締結をかわしながら、業者を車の中に押し込める。
業者も負けずに踏ん張っていたが、追いかえされてしまった。
監視爺ィ、玄関から家の中に入る。
道路を、掃く音はまだしている。
監視爺ィ婆ァ、業者、誰か、の他に、あと1人、聞き耳立ててたのがいるらしい。
誰かは、追い払われてから、全然戻ってこない。
角家の息子のような感じだった。(挨拶しない、じろじろ見る、睨みつけてくる)
1630
道路を掃く音が止まった。
道路を掃く音は、白い車が来て、業者が降りてきて、監視爺ィ宅を訪問してから、始まった。
と、いうことは、監視爺ィと業者の話を聞くためだけに、
掃除しているふりをしていたのかもしれない。
監視爺ィが、この近辺では、最強に監視しているイヤな奴だが、
業者の車が来る前まで物音ひとつせず、
業者の車が来た瞬間から
1632
道路を金物で削るか叩く音がする。鳴りやまず、ずっと音がしている。
1635
監視爺ィが、監視小屋付近で、誰かに携帯で電話をかけて話している。
…聞かれたくない話なら、家の中で電話すればいいのに?
婆ァに聞かれたくない話なのか?
1640
電話を切り、庭の奥へ移動。
道路を削るか叩く音、掃く音が、監視爺ィが電話を止めた途端、
一斉に無くなる。
・・・近所のうち、少なくとも2人以上が、
あからさまに、今回の業者来訪に聞き耳立てていた様子。
1649
何事もなかったかのように静か。何の物音もしない。
誰かのいる気配も全くしない。
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