監視爺婆は、新規住人が、
「みんなと仲良くやっていこう」
という、新規住人の気持ちを、利用して、
新規住人を騙し、嘘を吹き込んでは、困っている姿を見て楽しむ悪癖の持ち主である。
詮索干渉噂好きで、いつもなにかしら「悪意ある噂のネタになるもの」を探している。
性格も性根も悪いので、近所中から、嫌われている。
そのため、近所中から避けられている。
近所の人達は、監視爺婆と関わりたくない&話もしたくない、ので
滅多に外に出てこない。
外に出てきてもほんの一瞬。すぐに姿を消す。
監視爺婆と、一言でも声を交わしただけで、何をされるかわからないような状態。
挨拶すらも、どう加工され、どんな噂にされるのか、わからない状態。
そんな状態の中で、
何の先入観もなく、人の言うことを簡単に信じるお人よしが
新規住人としてやってきたから
監視爺婆、狂喜乱舞。
新規住人(ららら)は格好の獲物。近所中のいけにえの羊となった。
このブログは、その軌跡と、検証のためのブログである。
一年目
もう好き放題。早朝5時前から、裏庭に潜んで覗いてるし、聞き耳立ててる。
自己紹介もなく、工事関係者に紛れこみ、名乗らない。
当たり前のように「関係者」を装い、裏庭の工事現場に居座る。
何時でも、どんな天気であっても、
玄関から出たら、100%近い確率で、監視爺婆が特攻してくる。
「家賃いくら」「給料いくら」「何処の何係に勤めてるの」「身体的特徴を上げてセクハラ」
「家の間取りについてしつこく絡んでくる」
ららら が 何をしていても、ものすごい勢いで駆けつけてくる。
監視婆は、料理途中でもかまわず、調理器具を持ったまま、駆け寄ってくる。
…料理途中なら、家の中にいるだろうから、
こちらの姿は見えないはずなのに、駆けてくる。。。
本当のような嘘を捏造して、こちらに信じ込ませる。
それで困っている姿を見て嘲笑う。
わざわざ、「騙されていること」を何度も確認しては、その度、嘲笑う。
近所の人と、話をしない・できないように、してくる。
自分が「勝手に言い張っている嘘」を
近所の人かせ嘘だとバラさないように、近所の人と話そうとしたら、邪魔してくる。
近所の人も、監視爺婆の嘘偽りに関わりたくないので、真実を知っていて、知らんぷりしている。
監視爺婆が、している悪いことを
近所の人がやっていると嘘をつき、騙す。
常時、なにか大きな音を立てている。
いま考えれば、どうも「話しかけてもらうため」に立てていた音。
「自分から話しかけていない」というポーズを取りたかった様である。
こちらが措置に出た途端、駆け寄ってきていたが、
よく考えれば、それは、ららら 一人だけの時のみ。
家人が居る時は、そこまで、必死の形相と剣幕で駆け寄っては来ない。
台風で警戒警報が出ている時に、3時間、監視爺婆が外にいないことを確認した後
玄関から顔を出した途端、
監視爺ィが、「偶然を装い」話しかけてきたのは、この時期。
・・・大雨洪水強風警報が出てて、市内の一部が冠水してて、JRが止まってて、空港も閉鎖されてて、土砂崩れが頻繁におきている状態で、
「偶然、外にいました」と、完璧なタイミングで話しかけられた。
・・・そんな偶然、絶対に、あり得ません。
監視爺ィの、執念と執着が、よくわかるエピソードの一つである。
監視爺ィが、不法侵入し、警察に通報寸前になったのもこのころ。
センサーライトの感度と感知範囲を、不法侵入しては返られていたのもこのころ。
※これは、現在も、時々やられている。
郵便物は、必ず監視爺婆が、らららの不在時にチェックしていた。
いつも郵便が変な感じであったので、罠をかけて確認したら、
ららら が 在宅の時と 不在の時では、明らかに郵便の状態が違っていた。
また、配達直後に、郵便を確認に行った時と、不在の時では、
明らかに郵便の状態が違っていた。
・・・これらにより、不在時に自由に入り込んでいることが判明。
新聞を頼んだら、毎日、センサーライトが点いて、ドアが少しだけ開いているようになった。
新聞を止めたが、ドアが少しだけ開くことは、新聞配達時間だけでなく、
不在時にも頻繁に起きていた。今も同じである。
ドアだけでなく、鍵をかけ忘れた窓も、
出かけたり、そのまま寝たりしたら、必ず少しだけ開いていた。
いまも同じである。
ドアが、鍵をかけ忘れた時に、必ず少しだけ開いているのは
新聞配達の人がしていたのではないことが、このことから立証された。
新聞を止めても、同じようにドアが少しだけ開けられているのは、今も変わっていない。
2年目~
監視爺婆の行為、変わらず。
なるべく外に出てたので、詳しくは知らない。
一見して何の被害もないように見えたし、
監視爺婆が入り込んでいる様子も気配もなかったので、ちょっと油断していた。
が、しかし、
近所の言によると、「いままでどおり、全く変わらず、監視爺婆は自由に ららら宅内の敷地に入り込み、自由に覗いているし、好き勝手なことをしている」とのこと。
どうやら、留守の時間に自由に不法侵入し、好き勝手していたらしいことが判明。
郵便は、監視爺婆が必ずチェックしていたようだ。
監視爺婆が不法侵入できないようするのに、苦労していた時期
3年目~
監視爺婆を避ける術を覚えた。
いまは、ほとんど 没交渉。
監視爺婆の態度も行為も変わらず。
「今度、理由なく敷地内に入って来たら、通報する」と、通達してあるため
ららら 在宅時の、監視爺婆の、敷地内への侵入は皆無。
しかし、ららら の姿を見かけた途端、
急襲して、ぴったり張り付いて、こちらの一挙一動を観察される。
この時、こちらの敷地内には、入ってはこないが、
覗けるところに、慌てて移動したり
話しかけるタイミングや、口実を作ろうとしているのが、傍目からもよくわかる。
裏庭に移動した ららら の姿を覗くために、
必死に、監視爺婆宅の敷地内を細かく移動しては覗きこむ姿は、
本当に気持ち悪い。
なんで、こんなに執着されるのかわからない。
監視し 待ち伏せされ、執拗に執着され
どんな手段を使ってでも、
近づこう、話そうとしてくるのが、怖い。気持ち悪い。
監視爺婆が、勝手に入り込んでいるのを、現行犯で確認し次第、
証拠をとり、即、警察に通報する気、満々で暮らしている。
こちらの覚悟が伝わっているのか、
監視爺婆は、監視爺婆宅の敷地内からこちらを監視し待ち伏せしていたり
覗くのに必死になっていたり、
口実を設けて、なんとかこちらと関わろうとしてきているが
決して、
一年目のように黙って入り込んだり
断りもなく、ずかずかと敷地内に侵入してくることはなくなった。
「みんなと仲良くやっていこう」
という、新規住人の気持ちを、利用して、
新規住人を騙し、嘘を吹き込んでは、困っている姿を見て楽しむ悪癖の持ち主である。
詮索干渉噂好きで、いつもなにかしら「悪意ある噂のネタになるもの」を探している。
性格も性根も悪いので、近所中から、嫌われている。
そのため、近所中から避けられている。
近所の人達は、監視爺婆と関わりたくない&話もしたくない、ので
滅多に外に出てこない。
外に出てきてもほんの一瞬。すぐに姿を消す。
監視爺婆と、一言でも声を交わしただけで、何をされるかわからないような状態。
挨拶すらも、どう加工され、どんな噂にされるのか、わからない状態。
そんな状態の中で、
何の先入観もなく、人の言うことを簡単に信じるお人よしが
新規住人としてやってきたから
監視爺婆、狂喜乱舞。
新規住人(ららら)は格好の獲物。近所中のいけにえの羊となった。
このブログは、その軌跡と、検証のためのブログである。
一年目
もう好き放題。早朝5時前から、裏庭に潜んで覗いてるし、聞き耳立ててる。
自己紹介もなく、工事関係者に紛れこみ、名乗らない。
当たり前のように「関係者」を装い、裏庭の工事現場に居座る。
何時でも、どんな天気であっても、
玄関から出たら、100%近い確率で、監視爺婆が特攻してくる。
「家賃いくら」「給料いくら」「何処の何係に勤めてるの」「身体的特徴を上げてセクハラ」
「家の間取りについてしつこく絡んでくる」
ららら が 何をしていても、ものすごい勢いで駆けつけてくる。
監視婆は、料理途中でもかまわず、調理器具を持ったまま、駆け寄ってくる。
…料理途中なら、家の中にいるだろうから、
こちらの姿は見えないはずなのに、駆けてくる。。。
本当のような嘘を捏造して、こちらに信じ込ませる。
それで困っている姿を見て嘲笑う。
わざわざ、「騙されていること」を何度も確認しては、その度、嘲笑う。
近所の人と、話をしない・できないように、してくる。
自分が「勝手に言い張っている嘘」を
近所の人かせ嘘だとバラさないように、近所の人と話そうとしたら、邪魔してくる。
近所の人も、監視爺婆の嘘偽りに関わりたくないので、真実を知っていて、知らんぷりしている。
監視爺婆が、している悪いことを
近所の人がやっていると嘘をつき、騙す。
常時、なにか大きな音を立てている。
いま考えれば、どうも「話しかけてもらうため」に立てていた音。
「自分から話しかけていない」というポーズを取りたかった様である。
こちらが措置に出た途端、駆け寄ってきていたが、
よく考えれば、それは、ららら 一人だけの時のみ。
家人が居る時は、そこまで、必死の形相と剣幕で駆け寄っては来ない。
台風で警戒警報が出ている時に、3時間、監視爺婆が外にいないことを確認した後
玄関から顔を出した途端、
監視爺ィが、「偶然を装い」話しかけてきたのは、この時期。
・・・大雨洪水強風警報が出てて、市内の一部が冠水してて、JRが止まってて、空港も閉鎖されてて、土砂崩れが頻繁におきている状態で、
「偶然、外にいました」と、完璧なタイミングで話しかけられた。
・・・そんな偶然、絶対に、あり得ません。
監視爺ィの、執念と執着が、よくわかるエピソードの一つである。
監視爺ィが、不法侵入し、警察に通報寸前になったのもこのころ。
センサーライトの感度と感知範囲を、不法侵入しては返られていたのもこのころ。
※これは、現在も、時々やられている。
郵便物は、必ず監視爺婆が、らららの不在時にチェックしていた。
いつも郵便が変な感じであったので、罠をかけて確認したら、
ららら が 在宅の時と 不在の時では、明らかに郵便の状態が違っていた。
また、配達直後に、郵便を確認に行った時と、不在の時では、
明らかに郵便の状態が違っていた。
・・・これらにより、不在時に自由に入り込んでいることが判明。
新聞を頼んだら、毎日、センサーライトが点いて、ドアが少しだけ開いているようになった。
新聞を止めたが、ドアが少しだけ開くことは、新聞配達時間だけでなく、
不在時にも頻繁に起きていた。今も同じである。
ドアだけでなく、鍵をかけ忘れた窓も、
出かけたり、そのまま寝たりしたら、必ず少しだけ開いていた。
いまも同じである。
ドアが、鍵をかけ忘れた時に、必ず少しだけ開いているのは
新聞配達の人がしていたのではないことが、このことから立証された。
新聞を止めても、同じようにドアが少しだけ開けられているのは、今も変わっていない。
2年目~
監視爺婆の行為、変わらず。
なるべく外に出てたので、詳しくは知らない。
一見して何の被害もないように見えたし、
監視爺婆が入り込んでいる様子も気配もなかったので、ちょっと油断していた。
が、しかし、
近所の言によると、「いままでどおり、全く変わらず、監視爺婆は自由に ららら宅内の敷地に入り込み、自由に覗いているし、好き勝手なことをしている」とのこと。
どうやら、留守の時間に自由に不法侵入し、好き勝手していたらしいことが判明。
郵便は、監視爺婆が必ずチェックしていたようだ。
監視爺婆が不法侵入できないようするのに、苦労していた時期
3年目~
監視爺婆を避ける術を覚えた。
いまは、ほとんど 没交渉。
監視爺婆の態度も行為も変わらず。
「今度、理由なく敷地内に入って来たら、通報する」と、通達してあるため
ららら 在宅時の、監視爺婆の、敷地内への侵入は皆無。
しかし、ららら の姿を見かけた途端、
急襲して、ぴったり張り付いて、こちらの一挙一動を観察される。
この時、こちらの敷地内には、入ってはこないが、
覗けるところに、慌てて移動したり
話しかけるタイミングや、口実を作ろうとしているのが、傍目からもよくわかる。
裏庭に移動した ららら の姿を覗くために、
必死に、監視爺婆宅の敷地内を細かく移動しては覗きこむ姿は、
本当に気持ち悪い。
なんで、こんなに執着されるのかわからない。
監視し 待ち伏せされ、執拗に執着され
どんな手段を使ってでも、
近づこう、話そうとしてくるのが、怖い。気持ち悪い。
監視爺婆が、勝手に入り込んでいるのを、現行犯で確認し次第、
証拠をとり、即、警察に通報する気、満々で暮らしている。
こちらの覚悟が伝わっているのか、
監視爺婆は、監視爺婆宅の敷地内からこちらを監視し待ち伏せしていたり
覗くのに必死になっていたり、
口実を設けて、なんとかこちらと関わろうとしてきているが
決して、
一年目のように黙って入り込んだり
断りもなく、ずかずかと敷地内に侵入してくることはなくなった。
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