外は雨。

0800
監視爺ィの車、監視爺ィ宅車庫前に駐車中。
シャッターは、閉まっている。

0805
家人、ゴミ出しに行く。
   監視爺婆宅、玄関の左側の戸が開いている。
   玄関フードのとの開閉は不明。

0808
家人、ゴミ出しから戻ってくる。
   監視爺婆宅の玄関前の物置から、
   監視婆が飛び出してくる。
   家人に挨拶をして、玄関の中に入り、玄関の戸を閉める。

   家人出勤。

0813
監視爺ィ、玄関から出てくる。
車に乗る(エンジンはかけてない)
車から降り、シャッターを半分だけ開ける。
一瞬だけ、物音がしたが、
その後は、物音一切なし。シーンと静まり返ったまま。
監視爺ィの姿は見えない。 物置に潜み中か?


0814
監視婆ァ、玄関から出てくる。
玄関脇の物置の中に入る。
※ 玄関の左側の戸、玄関フード左側の戸、開けたまま

0816
監視婆ァ、物置から出たり入ったりを繰り返す。
最初に物置から出てきた際、監視爺ィの方を怪訝そうに振り返る。
が、物音も動きもなにもないので、そのままにして家の中への出入りを繰り返す。
監視婆ァが監視爺ィに、声をかけることはなく、
終始、2人とも無言。

0817
監視婆ァ、大きな透明ゴミ袋(中身は八分目まで入っている)を持って家の中へ
※ 玄関の左側の戸、玄関フード左側の戸、開けたまま

0820
監視婆ァ、そのまま出てこない。

0821
監視爺ィ、物音をたてずに、そーっと階段を上がり、監視小屋へ移動。
監視小屋から車庫に戻り、車庫のシャッターを微調整し始める。
車庫のシャッターは、半分開いたまま。

0825
監視爺ィ、車庫の中の入り口付近で、何かごそごそと動いている。

0826
監視爺ィ、車の左後ろのドアを開けて閉める。

0827
車と車庫の間で、ごそごそ。

0829
監視爺ィ、一抱えもある荷物(そんなに重そうではない)を抱え、監視小屋に運ぶ。
運んだ後は、車庫に戻りシャッターを下1/3だけ開けたまま、
階段の一番上の段へ移動。

0830
監視爺ィ、姿見えず。物音も聞こえず。シーンとしたまま。


0833
監視婆ァが、玄関から姿歩現す。
監視爺ィが、物置横の隙間から出てくる。
そのまま、何か会話を始める。

0834
監視爺ィ、監視小屋に寄り、庭の奥へ移動。
監視婆ァ、抱えるのがやっとの大きなゴミ袋を持ち、
監視小屋前庭で、監視爺ィを待つそぶり。

0835
監視爺婆が、階段を上がってくる。
監視婆ァは、そのまま家の中へ
監視爺ィは、監視小屋の中に消える。

監視小屋から、椅子を引く音がした。
監視爺ィが、監視小屋の中で、腰を据えたらしい。
椅子を引く音がした以降は、物音なし。

0837
監視爺ィが監視小屋前庭に姿を現す。

0838
監視婆ァが玄関から出てきて、玄関右側に置いてあったゴミ袋をガサゴソする。
・・・!
監視爺ィが、そのゴミ袋を、ゴミ捨て場に持って行った!

監視爺ィが、ゴミ捨てに行くのを見るのは、初 !

0840
監視爺ィが戻ってきた。
監視婆ァがいないかと、玄関横の物置を覗きこむ。
玄関フードの中に入り、玄関フードの戸を閉め
玄関フード左側の、外から見えないようる隠ししてある部分で、ごそごそし始める。

0841
監視爺ィ、車に向かう。

0842
車の運転席ドアを開けて閉める。
そのまま、監視爺婆宅玄関の中に入っていく。
玄関フード・玄関の戸は、キチンと閉めていた。

0847
監視婆ァが、急いで逃げかえるような感じで、
階段を駆け上がり、玄関の中に入っていく。
慌て過ぎたのか、玄関の扉の前で
「なぜ開いてない!」と右往左往する始末。

おそらく、誰かが出したごみ袋をチェックしに行った帰りだと思われる。
慌てふためき方が、尋常ではなかった。
まるで、見つかるとヤバい! とでもいうように、急いで逃げ帰っていた。

・・・普通にゴミ出ししていたり、
・・・本当に用事があって、外に出て帰るのならば、こんなには慌てないと思う。
・・・後ろめたいことが一つもなければ、
・・・玄関フードの中で「家の中に入れない! ヤバい!姿を見られる! バレる!」
・・・と、言わんばかりの慌てふためきようで、
・・・必死に家の中に入る方法を探すために右往左往しない。

・・・普通に、ゴミ出ししたり、出かけたりして、家の中に入るのであれば
・・・玄関フードの中で、一息つきこそすれ、
・・・玄関の戸の前で、右に、左に、と、オロオロして、
・・・半泣きで、玄関から中に入る方法を探したりしない。

やはり、監視婆ァは、各家庭が出す ゴミ袋 を、チェックしているようだ。
あの「見つかるとヤバい!」ってくらいの、慌てふためき方は、普通じゃない。

雨が酷くなった。
監視爺婆の姿は見えない。





0923
白い車が、発進した瞬間、監視小屋から監視爺ィが出てきた!
隣に白い車が来た時から、いなくなるまで、物音ひとつしていなかった。
・・・監視爺ィ、恐るべし・・・
・・・やはり、監視小屋に隠れて、周囲を窺っていたのか・・・
雨が、かなり強く降っているのに、そんなのおかまいなし、か・・・

監視爺ィは、監視小屋から出てくると庭の方に移動していった。
タイミングと、方向から、
いまの白い車の行き先を確認するっぽい。
(※ 庭の奥に行くと、ウチ近辺に来た車の大体の行き先が見える。)
(※ 庭の奥へ行く=ウチの反対方向の家々の監視をすることができる、ということ)

1058
なんか一時間くらい前から、監視爺ィの車が、視界に入る。
車庫の前に車を停めているなら、目に入るはずはないのだが?

・・・監視爺ィの車の場所を、確認してみた。

・・・やられた! 監視爺ィ、車を、
車の中に居つつ、こちらの居間が、『 ガン見 』 できる位置に動かしてましたよorz
どんだけ、ウチを覗きたいんだ…orz
どうりで視線をなぜか感じると思ったよ…orz ずっと覗かれていたのか…orz

監視爺ィが、「言い訳をできる場所で」「覗ける、他人の家の居間」が

近所には、2軒ある。

1件は、常日頃からカーテンをしておらず、夜でも覗き放題の家。
監視爺ィは、
ここには、時間ごとに、定期的に、覗きに行っている。

もう1件は、ウチだ。 orz
ウチは、玄関と居間が、監視爺ィの家に向いている。
しかも、居間には、大きな窓があり、
覗けば、家の中が丸見え!

監視爺ィの家 からは、
監視爺ィの 監視小屋からも、
監視爺ィの 監視小屋前庭からも、
監視爺ィ宅 前の庭 及び 通路からも、
監視爺ィ宅 の階段からも、
監視爺ィ宅の家の前の 道路からも
監視爺ィ宅 の車庫からも

ららら 宅の 玄関 居間 庭 出入り が
丸見えなのである。



最近、庭木が伸びてきて、かなり視線を遮れるようになってきたが
まだまだ 覗ける隙間 はたくさんあり、
その隙間から、必死になって、覗いてくる。 orz

今日は、雨なので、
頻繁に、出入りを繰り返したり
「洗車している」という口実で、覗くためにウロチョロしたりできない。
なので、雨がしのげて、一見、居るかどうか確認されずらい
車の中から、覗くことにしたようである。
・・・こちらとしては、迷惑極まりないが !!!

1120
確信犯だ。
ウチの車が、車庫から出せない場所 = 車の中からウチが覗ける場所に
監視爺ィの車は移動してあった。
監視爺ィ宅の車庫のシャッターは全開。
監視爺ィは、監視爺ィ宅の庭で、イラついたようにウロついている。
(おそらく、いま先ほど、車からの視線避けの措置を採ったため)

あの場所に、監視爺ィの車を置かれると、
監視爺ィの車を移動してもらわない限り、
ウチの車庫から、車を出せない。

車を出すためには、監視爺ィに、車を動かしてくれるよう、話しかけなくてはいけない。

「どうしても、こちらと関係を持ちたい」がために、
ここまで、監視爺ィはしてくる。

必然に見せかけた、偶然を装い、
なんとしてでも、会話したいらしい。
・・・いや、おそらく、こちらの姿を見たり、話をすることで、
「悪意ある噂のタネ」を仕入れたいだけだろう。

なぜ、「監視爺ィが車を車庫から出して、ウチの居間が覗ける場所に停めている」ことが、
わざとだとわかるかというと
これだけ雨が降っていて
車庫があるにも関わらず、車を車庫の外に出し、
朝は、車庫前に車を停めていたのに、
一時間もしないうちに、車の位置を「わざわざ」移動させ
ウチの居間が、寸分違いなく、確実に覗ける隙間の真ん前に、車を停めているからである。
・・・普通の人は、たった1.5mをわざわざ動かしたりしないよ。
・・・しかも、そこに停めたら、こちらが車庫から車が出せないとわかっていて、
ワザと、そこに停めている。
そんな、嫌がらせを、普通の人はしない。

覗きが目的で
あわよくば、話しかけてもらえるように、巧妙に仕組み
かつ
車庫から車が出せないように、嫌がらせをするなんてことは
普通の人はしない。

しかも、今日はご丁寧に
傍目からはわからないが「確実に車庫から出せない」位置に
計ったように、車を停めている。

監視爺ィの車が車庫前にあれば、
なんどか切り返せば、なんとか車庫から出られるのだが、
車庫前ではなく、ウチの居間の真ん前に 停められると、
まったく、ウチの車は出せない。

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