いまになってわかった。
相当馬鹿にされてた。
ものすごく馬鹿にされてた。
会うたびにイヤミ
こちらを監視、待ち伏せ、ストーカー
不法侵入、覗き、セクハラ
何かしていれば飛んで見に来る
しつこく根掘り葉掘り聞いてくる
嘘ばかりつく
他人を騙して喜ぶ
他人の不幸は蜜の味
相手を貶めて、馬鹿にして、嘘を吹き込んで、騙されているのを見て、ニヤニヤと笑う
これ全部、されたこと。
これ全部、悪意だ。
こんな人間が、いると考えたことはなかった。
こんなことを、平気でする人間が居るとは思わなかった。
ウチにしたことは、他人にはすべて否定する。
ウチが「嘘つき」だと、他人には言う。自分がしたことをバラされては困るから。
さすがに怒った。
これからどうしてやろう。
正攻法で責めても、逃げるだろうから
いまの状況を、最大限利用する。
監視爺婆は、覗き癖がある。
監視爺婆は人のうちのものを盗む。
ないことないこと、針小棒大に言いふらされてきた。
こちらは、あることあること、針小棒大に言いふらしてやろう。
前科があること。「お務め」したことがあること。それで他の街に逃げてたことがあること。
他人に言えないような仕事をしていること。
他人の家からこっそりものを盗むのを当たり前だと思っていること。
他人の家の敷地には、自由に入って当たり前。
鍵が空いていれば、家の中まで気入りこんで当たり前。
わたしが根も葉もないことを言うのなら、誰も信じないだろう。
だがしかし、私には味方が居る。
いままで、監視爺婆の被害に遭ったことのある人たちがいる。
みんな表向きは、監視爺婆に対して普通に接しているようだが、
みんながみんな、被害がない訳ではない。
「覗き」「不法侵入」「窃盗」行為は、監視爺婆がここに越してきてから
町内の家々にし続けてきたことだ。
その誰もが、泣き寝入りしている。なぁなぁ、で被害を堪えている。
ちょっと火種をブチ込めば、たちまち火が点くだろう。
ないことないこと言ってまわり、ウチのことに対して嘘八百を並べ立てた
監視爺婆と同じ方法をとらせてもらう。
否、同じ方法で追い詰めてやる。
殺そうとしてきた相手に、容赦なんかしない。
ここまで馬鹿にして、好き放題された恨みは忘れない。
殺そうとしたことをなかったことになんてしない。
謝ってきても、許す気はない。許さない。許す必要もない。
殺そうとしてきた後の、私に掛けられた言葉はこうだ。
「雪が降ったら除雪するように電話しろ。そして除雪させろ」
お前は、そうしなくてはいけない。
と、たたみこむように威丈高に怒鳴ってきた。
殺そうとしたことに対する謝罪は、現在を持ってしてもない。
謝罪する気はないらしい。
うやむやにしてなかったことにしたうえで
更に、ウチを馬鹿にして、もてあそびたいらしい。
いままで反撃らしい反撃はしてこなかったからな。
こんな奴にあったのは初めてだったから、どうしたらいいかわからなかった。
どうやら監視爺婆は、私を殺そうとしたことを「うやむやにできる」と思っているらしい。
そんなことするか、バカバカしい。
「殺そうとしたこと」が、罪に問われないと思っているのか?
そこまで、ウチを馬鹿にしているのか?
監視爺婆のしたことは、殺人未遂だ。
不問に付されていいことじゃない。
そして、一番怖いのは、私以外にも被害者が出る可能性があるということだ。
いままで監視爺ィは「俺に逆らったらどうなるかわかっているんだろうな」と
被害者を恫喝して黙らせていた。
今回、殺人未遂を犯したことで、「殺人」へのタガが、外れたと思う。
だから、これからが怖い。
「殺人」へのタガが外れた人間はどうなるか。
容易に想像できる。
監視爺婆は、現在も傍若無人に振る舞っている。
「私を殺そうとした」ことなんかなかったように、自由を謳歌している。
監視爺婆の生活は、以前とまったく変わっていない。
積極的に、攻撃しようとは思っていない。
じわじわと追い詰めて叩き潰してやる。
監視爺婆は、遊び半分で、こちらに対しいろいろしてきていたのだと思う。
まったく反撃されなかったので、エスカレートしたと思う。
誰からも責められない、注意されない、いままでと違ってやりたい放題!と、
喜々として増長してきたのだと思う。
「イヤなことはイヤ」「気持ち悪いことは気持ち悪い」
「犯罪行為があるなら、証拠を押さえて警察に行く」
これらが出来ていれば、今回のような事態は、被害が浅くて済んだ。
監視爺婆は、キチガイだ。
訴えられないギリギリの線で、犯罪行為を繰り返す犯罪者だ。
やっていることが犯罪行為だとわかってやっている。
しかし、警察に通報されても言い逃れできるよう、巧みにギリギリのところで逃げている。
こんな犯罪者からは、逃げた方がいい。否、逃げるしかない。
逃げられないなら、
徹底抗戦するという手段もあるが、こちらが殺されては、元も子もない。
殺人すら躊躇せず行う相手だとわかったから、
関わりを一切断つのが、正しい。
それでもまとわりついてくるのが監視爺婆なのだが orz
これからは、蝶のように舞い、蜂のように刺す。
相手と同じ方法で戦う。
監視爺婆の仕掛けたものと同じ方法で、ぶっ潰す。
相当馬鹿にされてた。
ものすごく馬鹿にされてた。
会うたびにイヤミ
こちらを監視、待ち伏せ、ストーカー
不法侵入、覗き、セクハラ
何かしていれば飛んで見に来る
しつこく根掘り葉掘り聞いてくる
嘘ばかりつく
他人を騙して喜ぶ
他人の不幸は蜜の味
相手を貶めて、馬鹿にして、嘘を吹き込んで、騙されているのを見て、ニヤニヤと笑う
これ全部、されたこと。
これ全部、悪意だ。
こんな人間が、いると考えたことはなかった。
こんなことを、平気でする人間が居るとは思わなかった。
ウチにしたことは、他人にはすべて否定する。
ウチが「嘘つき」だと、他人には言う。自分がしたことをバラされては困るから。
さすがに怒った。
これからどうしてやろう。
正攻法で責めても、逃げるだろうから
いまの状況を、最大限利用する。
監視爺婆は、覗き癖がある。
監視爺婆は人のうちのものを盗む。
ないことないこと、針小棒大に言いふらされてきた。
こちらは、あることあること、針小棒大に言いふらしてやろう。
前科があること。「お務め」したことがあること。それで他の街に逃げてたことがあること。
他人に言えないような仕事をしていること。
他人の家からこっそりものを盗むのを当たり前だと思っていること。
他人の家の敷地には、自由に入って当たり前。
鍵が空いていれば、家の中まで気入りこんで当たり前。
わたしが根も葉もないことを言うのなら、誰も信じないだろう。
だがしかし、私には味方が居る。
いままで、監視爺婆の被害に遭ったことのある人たちがいる。
みんな表向きは、監視爺婆に対して普通に接しているようだが、
みんながみんな、被害がない訳ではない。
「覗き」「不法侵入」「窃盗」行為は、監視爺婆がここに越してきてから
町内の家々にし続けてきたことだ。
その誰もが、泣き寝入りしている。なぁなぁ、で被害を堪えている。
ちょっと火種をブチ込めば、たちまち火が点くだろう。
ないことないこと言ってまわり、ウチのことに対して嘘八百を並べ立てた
監視爺婆と同じ方法をとらせてもらう。
否、同じ方法で追い詰めてやる。
殺そうとしてきた相手に、容赦なんかしない。
ここまで馬鹿にして、好き放題された恨みは忘れない。
殺そうとしたことをなかったことになんてしない。
謝ってきても、許す気はない。許さない。許す必要もない。
殺そうとしてきた後の、私に掛けられた言葉はこうだ。
「雪が降ったら除雪するように電話しろ。そして除雪させろ」
お前は、そうしなくてはいけない。
と、たたみこむように威丈高に怒鳴ってきた。
殺そうとしたことに対する謝罪は、現在を持ってしてもない。
謝罪する気はないらしい。
うやむやにしてなかったことにしたうえで
更に、ウチを馬鹿にして、もてあそびたいらしい。
いままで反撃らしい反撃はしてこなかったからな。
こんな奴にあったのは初めてだったから、どうしたらいいかわからなかった。
どうやら監視爺婆は、私を殺そうとしたことを「うやむやにできる」と思っているらしい。
そんなことするか、バカバカしい。
「殺そうとしたこと」が、罪に問われないと思っているのか?
そこまで、ウチを馬鹿にしているのか?
監視爺婆のしたことは、殺人未遂だ。
不問に付されていいことじゃない。
そして、一番怖いのは、私以外にも被害者が出る可能性があるということだ。
いままで監視爺ィは「俺に逆らったらどうなるかわかっているんだろうな」と
被害者を恫喝して黙らせていた。
今回、殺人未遂を犯したことで、「殺人」へのタガが、外れたと思う。
だから、これからが怖い。
「殺人」へのタガが外れた人間はどうなるか。
容易に想像できる。
監視爺婆は、現在も傍若無人に振る舞っている。
「私を殺そうとした」ことなんかなかったように、自由を謳歌している。
監視爺婆の生活は、以前とまったく変わっていない。
積極的に、攻撃しようとは思っていない。
じわじわと追い詰めて叩き潰してやる。
監視爺婆は、遊び半分で、こちらに対しいろいろしてきていたのだと思う。
まったく反撃されなかったので、エスカレートしたと思う。
誰からも責められない、注意されない、いままでと違ってやりたい放題!と、
喜々として増長してきたのだと思う。
「イヤなことはイヤ」「気持ち悪いことは気持ち悪い」
「犯罪行為があるなら、証拠を押さえて警察に行く」
これらが出来ていれば、今回のような事態は、被害が浅くて済んだ。
監視爺婆は、キチガイだ。
訴えられないギリギリの線で、犯罪行為を繰り返す犯罪者だ。
やっていることが犯罪行為だとわかってやっている。
しかし、警察に通報されても言い逃れできるよう、巧みにギリギリのところで逃げている。
こんな犯罪者からは、逃げた方がいい。否、逃げるしかない。
逃げられないなら、
徹底抗戦するという手段もあるが、こちらが殺されては、元も子もない。
殺人すら躊躇せず行う相手だとわかったから、
関わりを一切断つのが、正しい。
それでもまとわりついてくるのが監視爺婆なのだが orz
これからは、蝶のように舞い、蜂のように刺す。
相手と同じ方法で戦う。
監視爺婆の仕掛けたものと同じ方法で、ぶっ潰す。
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