やり返す

2013年9月27日 隣人
監視爺婆が、使った方法でやり返す。


「自己紹介乙」


相手を貶める方法。

相手にイヤミを言う方法。

相手に嫌がらせする方法。

どうやって、周囲に誤解させるか。
どうやって周囲に信じ込ませるか。

「ほんの少しの真実」 と、「コテコテに盛り付けた悪意ある嘘」
いかに本当の端に見せかけるか

タイミングと、伝える相手。話し方。
確実に優位に立つ方法。

いかにも「私達は親しい」と、周囲にアピールする方法。
それによって、嘘の内容に真実味を持たせる。

親しくないのに、第三者の居るところではいかにも親しげに話しかける。
私が他の人と話していたら、割って入ってまで、私と無理やり話す。
私がどんなに、他の人と話そうとしても、
絶対に逃さないとばかりに、食らいついて放さない。

周囲に「親しい」というアピール と 弱みを探るために、家に押し掛ける。
ホコリ一つ見逃さず、悪意ある噂の種にする。

相手を「頭がおかしい」「精神病患者」扱いする。
「相手の言っていることは、支離滅裂で、嘘ばかり」と吹聴して回る。

監視爺婆の犯罪行為を、隠すために
私が真実を周囲に訴えても、誰も信じないように、
入念に、下地作りをする。

監視爺婆が、好き勝手できるよう、舞台を整える。

監視爺婆の言うとはすべて真実。
私が言うことはすべて嘘。

そう周囲に信じ込ませる。



当時を振り返って、思う。

当時、引っ越してきてばかりだったせいもあり、
「近所と波風立てず仲良くしよう」というこちらの姿勢を、
監視爺婆は利用した。

監視爺婆は、「私達の「仲良くしよう」」という気持ちを逆手にとってやりたい放題した。

「まさか、そんなこと(危害を加えようとする人間)はあるまい」と、
性善説で動いていた私達は、手痛い打撃を受けた。

監視爺婆は、
「相手の弱みを握り、とことんまでしゃぶりつくして、苛め抜く」
という信条の人間達であった。

いままで、知っていた中で、特に悪質な性質の人間だった。

多かれ、少なかれ、どこの集団にも、そういう性質の人間はいる。…思い返せば。
しつこくつきまとい、粘着質に根掘り葉掘り、というのまでは、他と一緒だ。

思い返せば、監視爺婆は、最初から、「私達に嫌がらせするつもり」で近づいてきていた。

私達がどんな人物でもかまわない。
ただ、私達に嫌がらせして、うっぷん晴らしするためだけに、近づいてきていた。

私達に嫌がらせする理由はない。
ただ、監視爺婆達の劣等感が、監視爺婆以外の人間を、いじめる理由だ。

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