草むしり（6/20参照　ジュース事件）時、
「わたし（婆ァ）は、ウチと仲がいいんですよー」と言わんばかりにしつこく話しかけてきていた。いかにも仲がよいように親しげにからまれた。それは、あまりにも異常なほどの構いようで、周囲に牽制しているようにみえた。「こいつ（ウチ）は私の味方なのよ」とでも言いたげに得意げに、他の方と話す隙や機会を与えないように、始めから終わりまで、私に付きまとった。すんげー気持ち悪かった。
私は他の人と話したいのに、そうしようとすると、婆ァが割り込んできて、他の人と話せないように邪魔してきてた。結局、婆ァ以外の近所の方とは、ほとんど話せなかった。
あまりにも婆ァがまとわりついてうるさいので放っておいたが、
あれは、私が周りの人と仲良くなり、自分がいままでしてきた悪事をばらされたくなかったからなのかもしれない。もしくは、新しい住人と私は仲がいいの、一番仲がいいのよ、すごいでしょ、と周りに自慢したかっただけかもしれない。本当は全然、100％そんなことはあり得ないのだが（断言）。

とにかく、爺ィと婆ァ以外、近所に人影は見当たらない。
それは、異常なくらいだ。
普通は、多少なりとも人通りがあるはずなのだが。
それが、何を顕しているのか考えると、ゾッとする。

家の外にでてたら、爺ィと婆ァの餌食になる、ということか?
・・・えー、実際、なっていますが（苦笑）

類推するに、
爺ィと婆ァが、近所中に喧嘩を売った結果、
爺ィと婆ァは、誰からも相手にされなくなった、ということか。

うわー　納得できちゃうよ、これ。
すべてがこれで説明できちゃうよ、これ。
何もかもに合点がいくよ、これ。

現在、2008/8/1 AM9:10
相方を、送って帰ってきたら、
婆ァが、近所で1、2位を争うほど、詮索好き・噂好きの爺さんに、
私のことを（婆ァの都合のいいように）話していた。
類推するに、およそ50分近く話していたと思われる。
（婆ァがゴミを捨てに行くのはいつも8:20ごろ。噂好きの爺さんの家は、ゴミ捨て場の向いにある。）

窓を開けて、何を話しているか、聞いてみた。
かろうじて声が切れ切れに聞こえる程度であったが、
「…訴えられたら…気にしない…」等、
噂好きの爺さんの返答だけが聞こえた。

婆ァの姑息なところは、
噂好きの爺さんに、四つ角の真ん中で
近所中に聞こえるように、
わざと、外の一番声が響くところで話している、ということだ。

噂好きの爺さんと、婆ァ以外、そこにはいないように見えても、
近所の窓が開いている家には必ず聞こえている。

真実（爺ィと婆ァが、監視・覗き好きで、不法侵入・窃盗は日常茶飯事ということ）を知らない奴らは、それを信じるかもしれない。
でも、真実を知っている人は、それを信じないだろう。

よくない噂は、広まるのがはやい。
しかし、人の噂も75日。真面目に、誠実に近所に接していれば、
そんなもの、すぐに払拭できるだろう。

先日、隣家に対する窃盗事件が明るみに出たところだ。
そして、このタイミングで、覗きと不法侵入の濡れ衣を着せらせている、という噂を流したところで、
今までの経緯を知っている人（噂好きの爺ィを含む）は、
100パーセント、婆ァの言い分を信じることはないだろう。

事実、私の指摘していることを裏付けるように、
爺ィは、十数年前から、ほぼ一日中、監視小屋にて近所を監視しっぱなしだし、
それが原因で、覗きにくんなよ、と私は言っている訳だし、
なんで、爺ィが覗いているといわれるか、なんて、近所中が知っているだろうし
それで、私が爺ィと婆ァに苦情をいった、ということを、どう湾曲して誰かに伝えたとしても、
爺ィが近所中を監視し、いつでも気にして覗いている、という事実は、隠せない。
だから、「監視している/覗いている」と言われて当然だと思うし、
それをどんなに隠そうとしても、隠せないと思う。だって、周知の事実だから。

≪　補足　≫

婆ァは、私が出掛けたのを確認して、うわさ好きの爺ィに告げ口しに行ったんだと思う。
私が帰ってきて、かなり焦ったと思うが、
そのまま20分以上、話を続けていたところを見ると、
告げ口に花が咲いていたとおもわれる。

私が婆ァとうわさ好きの爺ィが話しているのを見るのは、これで二回目。
婆ァも、うわさ好きの爺も、なるべく顔を合わせないように、普段は時間を調整して、行動していると思われる。
…たぶん、うわさ好きの爺ィが、時間をずらしていると思う。
うわさ好きの爺ィの家のインターフォンカメラは、常時稼働中だから。
…そういえば、婆ァも、近所となるべく顔を合わせないように、
ゴミ捨ての時間を調整しているな。近所中がゴミを捨てた後、誰もこなくなった時間を見計らって、いつもごみ出ししている。
…婆ァ、どんだけ近所に悪いことしたんだか（苦笑
近所中に、顔見世できないくらい、悪いことしたんか?
まぁ、こうなったのも、自業自得やな。
それとも、近所の人が出すゴミを、チェックしているのかもしれない。あの詮索好きな面から考えると。
どちらにしろ、あまり気持ちのいいものではないね

正誤の感覚が、まったく反対になっているんでしょうね。

あなたにとって正しくても、それは相手にとっては間違っていて
あなたにとって間違っていても、それは、相手にとっては正しいこと

そんな常識をもっている相手とは、水と油です。
お互いに、分かり合うのは難しいでしょう。

命の電話　の　　相談員さんの言。

たぶん、そうなんだと思う。
人に失礼なことを言ったり、人の敷地内に不法に侵入したりするのは、
私的には、いけないことという認識。

爺ィと婆ァの認識では、それが当たり前で、
それなしでは、人とコミュニケーションがとれないのが常識。

…こんなに感覚が違っていたら、分かり合うのは難しいわな（ため息
爺ィと婆ァ的には、それが原因で私が精神的に追い詰められることは、予想外だったらしい。
爺ィと婆ァ的には、毎回、ちょっとイヤミをいって、からかって、馬鹿にしていた態度をとっていただけだ。それで、爺ィと婆ァ的には、関係良好なコミュニケーションをとっていたつもり。それが、こんな結果を招くとは、想像だにしなかったらしい。

・・・爺ィと婆ァの常識が、この街の常識なのか?
人が、どう感じるか、なんて、考えずに、
自分の気持ちだけを優先して、自分だけ気分が良ければいいのか?
ここは、そういう街なのか? （悲しみ

工事が終了した。

不動産屋にも、請負会社にも、下請け会社にも、
きつく「不法侵入者がでるので、出たら敷地内からの退去を命じてくれ」
と懇願しておいた。

その甲斐もあってか、珍しく爺ィは工事現場に入ってこなかった。
（夜中や不在時は、わからない。不法侵入している可能性は大。）

下請け会社の親方が、私の話を聞いて、
「気持ち悪いやつだな」と、言ってくれた。不覚にも、涙が出そうになった。
気持ちを、一瞬で分かってくれて、嬉しかった。

そう、爺ィも婆ァも、その行動・言動が気持ち悪いんだ。
イヤミひがみが入っていて、詮索好きで、気持ち悪いんだ。
悪意しか、感じられないから、見かけるだけでも、気分が悪くなる。

意を決して、攻撃に出た時も、一矢を報いることはできたが、
その時は、半日、寝込んでしまった。

攻撃した効果は、すぐに出たが（笑）
こんなことなら、もっとはやくに実行すればよかったと思った。

今までと同じことを、またされたら、
それと同じことを、相手が根を上げるまで、やり返そうと思う。
それが、相手には一番効果的なようだから。

何をしても文句を言わない、何をしても大丈夫と判断されているようだ。
自分がするのはよくても、されるのはイヤ、なんて、ふざけているにも程がある。
ひとを馬鹿にしてかかるにもほどがある。
こちらを軽んじているのなら、そうならないように、やり返すまでだ。

あまくみんなよ。やられたら、完膚無きまでにやり返すのが、私のセオリーだ。
やられたことは、倍返しが基本だよな、普通?
イジメ　の世界では、常識だよな

こちらの、精神が壊れる寸前まで、追いつめた責任は、とってもらうぜ。

また、センサーライトの感度を、
爺ィに、勝手にいじられていた。

いつも通りに、家の前を車で通ったら、
家の本当の真ん前に行くまで、センサーライトが反応しなかった。

調べたら、爺ィの家の階段の右下の端っこに行かないと
反応しなくなっていた。
すなわち、
爺ィ宅の階段全部から、ウチの玄関のすぐ前まで
センサーライトが反応しない感度になっていた。

爺ィが
爺ィ宅の玄関を出て、ウチのリビングの前まできても、
センサーライトが全く反応しないということだ。

センサーライトが反応するのは、
玄関の扉のすぐ前に立った時のみ。

・・・爺ィ、やりやがったな。
不法侵入しても、センサーライトが点かないように
ウチの不在時を狙って、センサーライトの感度を変えやがった。

なんで、センサーライトの感度が変わっていると断言できるかというと、
私は、階段に一歩でも足をかけたら
センサーライトが点くように、感度を調整していたからだ。
家の玄関から、顔を出しただけで、点くようにしていた。

それがどうだ。
今日帰ってきたら、階段のどこを歩いても、
センサーライトは点かない。反応しない。
玄関前に行って初めて、センサーライトが点くという状態になっている。

「感度が時々おかしくなるもんだからー」
と、相方は言っているが、
センサーの感度を変えてから今日まで、
センサーライトが、こんなに反応しなかったことはない。
ウチの階段に近づいただけで、いままではセンサーライトが点いていた。
爺ィが爺ィ宅の階段を降りてきただけで、センサーライトが点くように調整してあったのだ。

・・・感度を調整してきた。ものすごく大変だった。
元の通りには、できなかった（涙
でも、とりあえず、どんな経路を通ったとしても
階段の上に来たら、反応するようにはした。
今はそれが精いっぱい（涙

爺ィと婆ァは、昔の人なのかもしれない。控え目にひいき目に見て、だが。
でも、近所でいままでしてきたことをきいたら、現在進行形のものもあるが、
付き合っていくのは難しい。

「引っ越したら、隣近所に挨拶は必ずするものだ!」

と、民生委員さんが主張していた。

・・・田舎なんだなぁ、此処。
都会なら、お向いの顔すら知らないのが当たり前。
挨拶なんてもってのほか。

まぁ、私もそこまで非常識ではないので
きちんと引っ越し挨拶をしてありますが

どんなに「都会ではそれが当たり前で常識」と諭しても、
がんとして主張を曲げなかったなぁ、民生委員さん。

私は、民生委員さんに、『私と同じ考え方になれ』とは、言ってないし、強制もしていない。
でも、民生委員さんは、『なぜ私の主張を受け入れられない＝同意できないのか＝私の主張と同じ考えで当たり前なのに』と、かなり強硬に主張を押し付けてきました。
私は、ただ、「こういう考え方もあるんだよ。私の主張もあなたの主張も間違っていないし、正しい。ただ、地域や年代で考え方・とらえ方は違うんだよ」と言いたかっただけなのだが

あまり、当人の常識に沿わない話は受け入れずらい見たい（苦笑）
一応、『そういう考え方もあるからね』と、最後には言っていただいたが（苦笑）
きっと、たぶん、本人は、納得していない（苦笑）
意思疎通って難しいもんだ（爆）

民生委員さんに相談　2

行ってきた。民生委員さんの結論はいつも一緒。

「我慢できないなら、引っ越すしかないんじゃない?」

・・・『役立たず』と心の中でつぶやいた。

そんな乱暴な結論しかいえないなら、
助言者やトラブル解決の資格はないんじゃないのか?

「あなたと話すと時間がかかるから、いままで連絡しなかったの」

・・・えーと?
今日、会っていた時間中、
民生委員さん自身だけに関する話を
民生委員さん自身が、話していた時間が
全体の八割を占めていましたが？
それでも、会うと時間がかかってしまうのは私のせいですか?
私が話していた時間と、私の相談内容について話し合っていた時間は、
たぶん総時間数で30分ほどですが?
面談に2時間以上かかったのは、
民生委員さんが、話し方のコツ・面談を短く済ませるコツを
会得していないからではないんですか？
その責任をすべて私のせいにするのは、
なんか間違っていやしませんか？

爺婆に対して直接何も言えないと主張し
行く時も、町内会長の同伴が必要で
私が自殺したり精神的におかしくなってもいいから
爺婆に対して直接文句を言うな、言うなら此処を出ていくことになるからね、
といって、
爺婆の機嫌を損ねることを最優先する民生委員さん

あなたの仕事はなんですか？

住んでいる人を守ることですよね?
余計なトラブルから？

それは付き合いの浅い被害者より
　　　付き合いの長い加害者を守る、ってことですか?
被害者よりも加害者、付き合いの短いよりも長い が優先ですか？
それが民生委員さんの本当の仕事ですか?

爺婆宅の監視カメラの動作を確認した。
インターフォンのカメラを利用していた。

昼間はずっと、カメラの映像と音声が内部で放映しっぱなし。
夜間は、カメラのセンサーを普通に戻し、普通のインターフォンとしている。

・・・道理で、爺ィが外にいないのを確認して外に出ているのに、
ものすごいタイミングで玄関から飛び出してきたり
どこかからあらわれる訳だ。

すべての謎が解けたよ、ワトスンくん

監視小屋にいると、私が出てこないから
今度は、家の中で監視ですか？恐れ入りました。そこまでしますか？

・・・爺ィ宅のインターフォン監視カメラは、
ウチの動向しか映し出さない。
（真向いだから当たり前）

気持ち悪いこと　このうえ無いっす（涙）

いつも、名前が表になるようにして
目立つ所に置かれている。

それは、いっそ不自然なほどだ。
それは、ここに引っ越してきてからずっと続いている。

自宅にいる時、郵便屋さんが来ると
郵便は状差しに刺されたままか、
風除室の扉を開けたところに立て掛けてある。

出かけていたりして不在だと、
郵便物が変な所に置かれている。
荷物の陰になって見えないところとか、
不自然に目立つ位置に、これ見よがしに置かれていたりとか、

私が家にいる時といない時で、
郵便物がおかれる場所と郵便物の向きがおかしい。

爺ィに不法侵入されて、見られているんだろうか?

ウチには、玄関に風除室が付いている。
玄関の鍵をかけ忘れたままだと、
必ず　翌朝、
玄関の扉が10cmほど開けたままになっている。

いずれの場合も、
前の晩に、鍵は閉めていないが
扉をしっかり閉めていることを確認している。

センサーライトを設置してから、こうなるようになった。

おかしい。まさか、覗きにきて、「カギが開いてるよ」という意味で
開けたままにしているのか?
まさか、ね。。。。

最近は、朝、明るくなるのが、はやくなった。
新聞屋さんが来た時に、センサーライトがつかないのを見て
爺ィがウチの玄関に入って覗いているんだろうか?

・・・ありうる、から、怖い。

>散歩に出かけると、おたくのセンサーライトがついて、ビックリするので感度を下げてほしい

そーか?

と聞いて、センサーライトの感度を下げましたが、なんかおかしい。
家の前は、街灯がなく、夜はほぼ真っ暗。
足下の地面の凸凹すら見えないくらい。

そんな中で、「電気が点いたらビックリする」だとォ!!!!!

そんなん、自分にやましいところがあるから、センサーの感度を変えてほしいだけやんか!
確かに、ビックリするから、というのは、わかる。

でも、足もとが見えないくらい暗いのに、
電気がつかないようにしてくれ!
というのは、
『覗き』をするのに、近所にそれがバレたら困るし、
電気がつくことで行動がばれてしまうから、『覗き』ができなくて困る、
ってことでしょうがぁぁぁぁーーーー!!!!

・・・近日中に、センサーライトの感度をもとに戻します。
ウチと爺ィの家の真ん中に来たら点くから、って言われたけど、
爺ィが玄関出たと同時につくわけでないので、
「防犯上」このままでvvv
警察にも確認とった。
相手の家を照らし過ぎてしまって苦情が来る時は、改善した方がいいけど、
公道上を歩いていて、こちらの家に接近したことで
センサーライトが点くなら
防犯上、感度を低くすると、
泥棒や覗きが入り込みやすいし「警察に相談したところ、このようにするよう指導されました」って言ってもいい、とお墨付きを頂いたので、
防犯上の理由から、このままにします〜
といえばよいw

大体、爺ィが散歩にいく時間は、
この時期、センサーライトが感知しないくらい明るい時間帯。
それで、「ライトが点いてびっっくりする」というなら、
『センサーライトが感知するくらい』暗い時に
散歩（という名の覗き）をしている時、ということではないのか?

※爺ィは夜八時には就寝すると豪語している。
※夜は九時くらいまで明るい。
※朝は、二時くらいから最近は明るい。
　　　　　　↑
この状態なのに、「センサーライトが点くのが…」っていっているということは、
深夜、覗きのために外出している、ってことではないですかー???!!!

一応、婆ァに爺ィの散歩時間の確認を行ったところ、
夕方六時から七時くらいと言っていた。
・・・まだ、バリバリ明るいやん!
そんなんで、センサーライトが反応するわけないやんけ!
センサーライトが反応するのは、
夜九時過ぎてからじゃー!!!

爺ィ、てめえの覗き趣味のために、センサーライトの感度なんて変えてやんねえよ〜
むしろ、玄関出た瞬間につくように調整しちゃる!
・・・大体、センサーライトが点く時間は、
爺ィ、散歩時間じゃないじゃん?
公称では、ぐっすり睡眠中のはずだぜ?

また、センサーライトのことをいってきたら、
何時頃のことか、聞き返しちゃる。
その時間になんで散歩に行くのかも、しつこく聞いちゃる。
何時に寝ているのかもしつこく聞いちゃる。

夜、足もとが暗くて見えないのに
「明かりは必要ない」って言ってるあんたの感性の方が変だ。
普通は、明るくて助かったわ、だ。少なくともウチはそうだ。
以前、
「夜っていうか夕方は、こちら（玄関側）に出てくることがないし、誰も来ないから、
家（爺ィ婆ァ宅）は、玄関の街灯はつけることないし、つける習慣がないのよー」
と、言っていた婆ァ。

爺ィが、街灯がつくような時間帯に、『散歩（覗き）』と称して、出歩いていますが〜???
それで、うちのセンサーライトが点くって苦情をうちに言ってきていますがー???
センサーライトが点くのは、空が暗くなって、普通の街灯が点灯してからですがー???

どうも、爺ィの言うことも、婆ァの言うことも、いちいち何か引っ掛かる。
それは、自分たちのしている悪事を隠して発言しているからだ。
だから、どうしても会話しなくちゃいけない状態になると、
必ず、寝込む。具合も気分も悪くて立っていられないのだ。

ここまで追い込まれたせいで、精神的にも症状が出てきた。
気持ちが沈んでツライ。

「あんた、病気なんじゃないの?　薬、飲んだ?」

失礼千万!　ものすごい失礼なことを、真顔で聞いてきます。
おかしいのは、あんたの方だ! って言いたいです。
時間がたち、思い出すたび、腹が立ってきました。

こちらが、相手のしていることに対して苦情を申し立てた時に爺ィと婆ァに言われた言葉です。

「あんたんちの家賃なんて知ってるよ?そんなのしつこく聞いた覚えないけど?だって新聞にのってたから、ね」

・・・なら何故、入居直後、あんなにしつこく聞いてきていたのか?
「そんなに高い家賃を払うなんて馬鹿じゃないの?それだけ払うなら、家を建てれるわよ」
と何度も繰り返し、さも呆れたように馬鹿にしていたのはなんだったんでしょうね?
爺ィ婆ァがしらばっくれるにもほどがあります。

「どこに勤めてるの?　家族は何人?　給料はいくら?」

これも、答えるまで何度も何日間も言われたなぁ。
そんなの、近所付き合いに関係ないとおもうけど、ね?

毎日の監視に加えて、言葉の暴力（相手は言葉の暴力だとは微塵も自覚していない。）
監視小屋にひっそりと隠れている爺ィ。
暴風雨警報が出ていても、婆ァが家にいてもいなくても、
私が外に出た瞬間を逃すまいと、いつも目を光らせている。

こんな状態で毎日監視され、外に一歩でも出たら話しかけられ暴言を浴びせらせる状況で、
まともな精神状態を保てる訳がない。

「おかしいのは自分たちじゃない。」
と、
あくまで譲らず主張する爺婆。
自分たちがおかしいことは、絶対認めたくないらしい。
・・・真実だから、ね。認めたくないんだろうけど。

だからって、こちらをキチガイ扱いしていいって問題じゃない。

とりあえずは、ここまで精神状態が悪くなるまで追いつめた爺婆に対して、今度何か暴言を吐かれたら
「それは、私に対する侮辱ですか?今すぐ、謝罪と訂正がなければ、侮辱罪と名誉棄損で、即刻、警察に通報します。よろしいですね?」
と、氷のように冷たい声と凄惨な怒りの表情のもと、
言い放ってやろう。

もう容赦しなくてもいい。
相手が傷つくかも?なんて考えなくていい。

まずは、自分の精神状態の保持と安定が第一だ。
自殺を考えてしまうほど、
24時間、爺婆から受けている監視と干渉と言葉の暴力のことしか考えられない状態で、精神の不安定を起こし、日常生活に支障が出ているのだから、
もう我慢なんかしなくてもいい。
自分の心を誤魔化したり、否定したり、無理して許容しようとしなくてもいい。

ここで相手の暴挙を今まで通り許容していたら、
私の人生も生活も何もかもが
爺婆に壊されていく。

爺婆は、ひと時の憂さ晴らしをしているだけ。
それに私を利用しているだけ。
そんなことしている相手に、
「気を悪くするんじゃないか?」
「相手が傷ついてしまうんじゃないか?」
とか、考えたり、思い悩まなくていい。
相手の受ける（かもしれない）傷のことなんか考えなくていい。

≪　警察の方の言葉　≫

相手がそう感じる・反応するとは限らない。
だって、君は相手じゃないんだから。
相手がどう感じ・どう反応するかは、相手が決めることで
君が決めることじゃない。
君が推測している結果になるとは限らない。
だから、まず、君の考えていることを実行にうつしてごらん?
それで、何かはわからないけど、
何かは必ず変わるはずだから。
そんなに悲観的に考えることはない。
もしかしたら何もかも丸く収まるかもしれない。
だから、やる前に思い悩むのはやめなさい。
まずは、やってみてからだよ?

それで、トラブルになったり、相手が脅迫してきたら、110番して警察を呼んでもいいんだから。警察がすぐに駆けつけるから、安心していい。
だから、そんなに悩んでいて、そういう言動の相手には、
ピシッと言いたいこと言ってきなさい。
それでスッキリするならそうしたほうがいいと
僕は思うよ。

あまりにも、酷いので、警察に相談した。

いろいろと教えてもらってよかった。

爺ィに関しては、
無視するか、
覗かれたり、イチャモンをつけられていたら、
大声で指摘し、やり返す　ことだ　　　　　　　そうだ。

入ってこようとしてきたら、
「なんか御用ですか?」と聞き、それでも入ってこようとしたら
「ウチは、あなたに何の用事もありませんので、入ってこないでください」
と言ってもよいと言われた。
それでも、無理やり入ってこようとするのであれば、
警察に通報してかまわない、と警察官に助言された。
「不法侵入ですから、通報して当たり前ですよね?」
「できれば、相手が敷地内に侵入している証拠をとっておいてください。
写真とか、証人とか。」

「大体、そのようにして入ってくること自体がおかしい」
と指摘された。
それは、民生委員さんにも言われたことだ。
普通、このように頻繁に近所に入り込もうとすることはないし、
近所の方が訪れるにしても、
このように、顔を合わすたび必ず毎回というのは、異常だといわれた。
「痴呆老人かい?その人?」と、警察に聞かれたくらいだ。
まだ、痴呆老人なら、対処のしようがある。
『悪意ある他人』だから、始末が悪いのだ。

何十年も住んでいる住人でさえ、
顔を合わせたら挨拶はするけど、玄関以外の敷地内に入ったことなんて、一回もないのが普通。
相手の家の間取りを知っていたり、庭にどこに何があったのか、家の裏に何があったのかまで知っているのは、普通じゃない、と民生委員さんにも警察官にも言われた。

そうだよなぁ、それが普通だよなぁ。
だから、いま、ツラいんだよ（>_

民生委員さんからは、
爺ィ婆ァのしていることが非常識だという同意をもらった。
異常であるという事実も確認できた。
でも、それだけ。
立場的に、注意すらできない、と言われた。
「近所付き合い、少し考えてください」と、町内会長と一緒に言いに行くだけが精いっぱいだと言われた。
それ以上は、別の機関へ改めて相談することになるということだった。
・・・別に、やめさせてくれる、とは思ってもいなかったが、
やめてくれ、と言っていると伝えに行ってくれるぐらいはしてくれるのではないかと
期待していた。
思ったより、民生委員にできることは少ないらしい。
警察への通報や相談は、しない方がいい、とも言われた。
そこまでおおごとにすると、ここに住めなくなるから、とも言われた。
・・・まぁ、民生委員さんの一番最初の助言が
「引っ越したらいいんじゃない?」
だったから、あまり頼れないどころか
この人は、問題を解決する気がないんだ、と思ったけど、ね。
引っ越せるなら、こんなとこに相談に来やしないよ。
それすら、理解していないんだなーと思った。

誰がどこまで頼れるのか、わかんない。
民生委員さんが、あまりにも引け腰で、悲しかった。
近隣トラブル解決の方法が「引っ越すしかない」かよ。

「無視したらいい」
「関わらなければいい」
とも、言っていたが、
それができるなら、悩んでない、っちゅーの!!

夜、開けていた窓を閉めた。

二つ目を閉める時、玄関のセンサーライトが付いているのに気づき、
誰かいるのか?と、外を覗くと、
爺ィがこちらに背を向けて、家の前3歩くらいのところを
自分のうちに向かって歩いてた。

こちらに完全に背を向けていた＝こちらの家の階段からクルッと真後ろに向きを変えないとそんな姿勢にならない。

うちのセンサーライトは、うちの玄関に近づかないとつかない。
と、いうことは、うちの窓が開いていたので覗いていた?と考えられる。

センサーの感度の確認をしようと、外に出た。
爺ィが、監視小屋に潜んでいたので、声をかけた。
爺ィは、なんだか声にならない声で慌てたように返事っぽいものをした。
（・・・これは、確実にみられてるな＝覗いていたな）

爺ィがいたので、センサーライトの感度確認とバレないように、
曲がり角に身を潜め、自宅のセンサーライトが消えるのを待った。
その間、爺ィは、なにやらゴソゴソとしていた。

センサーライトが消えたので、自宅に戻ろうとすると、
隣の方が出てきたので声を掛けた。
爺ィの立てていた、カサコソという音が、隣の方が出てきた瞬間消えた。
でも、爺ィが家の中に入る音が聞こえなかったので、
しゃがんで塀の陰に隠れているのがバレバレだ。

自宅に戻り、センサーライトの感度の確認をした。
爺ィ宅の階段前の時点で反応した。
・・・微妙な感度だなぁ。
これでは、爺ィがこちらにきているかどうか確認できない。
しかし、爺ィが夜出かけると、確実に周囲の家にわかる感度だ。

結局、この感度では、爺ィがこちらの様子をうかがっていたかどうかの確証は持てなかったが、
家から3歩のところで後ろを向いているということで、こちらを覗いていたのは確実だと思う。それは、こちらが挨拶したときにしどろもどろだったのを見れば確実だ。
なぜなら、私は、誰も見ていないと思い、下着姿で窓を閉めたからである。
外に見えないように気を使ったが、家の前にいたら丸見えである。
それを見たのでなければ、挨拶時、声が出せない状態にはならないはずだ。
いつもなら、一言二言言い返してくるわけだから。

そして・・・カーテンをよく閉め忘れてしまう、もう一つの窓から、
夜になると、家の中が見えてしまうのだが、
今まで昼間だけでなく、夜もやはり覗かれていたのがわかった。
夜8時過ぎまでいつもその部屋が素通しで見える位置に、
いすわっていたのは、やはり、そういう理由だったのだ。

今日もカーテンを閉め忘れていたのだが、
やはり、それを覗かれていたことがわかった。

明日、目隠しを立てようと思う。
はっきりと覗かれている確証がとれた。
これで、目隠しをつけて、文句を言ってくるようなら、
それこそ「ハッキリと覗いています」と自白しているようなものだ。

爺ィが、こちらをよく覗けるようにと、
バッサリ切られている庭木の空き空間に、
見えづらくなる程度だが、目隠しを設置する。
他の場所にも、順次、目隠しを設置する。
大家にもやはり連絡して、相談しようと思う。

「のりゆきのトークDE北海道」　2008/7/1

今日の番組は、最低だった。
あんまり気持ち悪くなったから、途中で見るのを止めちゃったよ。

パニック障害で、生活保護を受けている母親に対して、
「働け」「あんたが働いて懸命に生きている姿を見せることが、必要だ」
なんて、コメントを
のりゆきも江原もいってた。

・・・間違っていると思う。
パニック障害で働けなくて、生活保護認定が出ている、ということは、
それだけ病気の症状が酷いということだ。
生活保護の認定をもらうのは、難しい。
それがパニック障害で出ていることに、私は注目したい。

パニック障害を持っている患者に「働け」ということは、
「あんた、無理しなよ。無理してはやく自殺しなよ」と
進めていることに他ならない。

「トークで北海道」は、自殺推進番組なのか?
自殺念慮で苦しんでいる患者に対して、「死ぬこと」を勧める番組なのか?
やっとのことで、死ぬ気持ちを押しとどめて一生懸命生きている人に対して、
無理して働くことを薦め、それが家族の幸せのためです、と
江原の言葉を後押しにして、自殺患者を家庭から出すことが
正しい助言なのか？
それで本当に家族が幸せになるのか?

息子に対する悩みの解決方法は間違っているんじゃないか?
母親が働きに行くことで苦しんで苦しんで自殺を選ぶであろうことを、
息子に見せることが、息子のためになるのか?

目の前で、母親が自殺している姿を見せることが、
その息子の人生に必要なのか?

息子の人生に必要なのは、
母親の息子への毅然とした接し方ではないのか?

一般論だけで、語り、
知識もないのに、さも正しいことのように断言する、
そんな発言が、一つの家庭、何人もの人生を狂わしていくのではないのか?

この母親が働かないほうがいい、とは、私も思わない。
むしろ、確かに働いたほうがいいと思う。

でも、「パニック障害」という病気を持つ人間が働くことは、
職場的にも、本人の病気的にも、かなり難しい。
『できる範囲で』というのが正しい助言方法だと思う。

トークでは、
「何が何でも働け。働かないと、息子さんへの悩みはどうにもならない」と、働くことを強要していた。
それは、「パニック障害」の症状を悪化させることであり、長期間に渡り、症状を悪化させることになる。
それすら、わからないものに、
番組に出る資格も助言する資格もないと、私は思う。

やり返さない

自分が　どう感じているか伝える



攻撃は、反撃しか生まない。槍で戦うのではなくて
楯で、攻撃を防げばいいのだ。

素直な気持ちを伝えればいいのだ。
効果的な方法で。

相手が攻撃意欲を失くすよう
これ以上、攻撃したら、
即座に　最大限の反撃をすることも伝えておこう。

警察・法務局への通報
市役所・民生委員への通報

次に攻撃されたら、即座に動くことを伝えておこう。

婆ァのせいで眠れない。

・・・婆ァ、首洗って待ってろよ。
・・・明日を、てめぇの命日にしてやる。

話すたび、いつもイヤミを言われて、すごくいやな気持になっている。

昨日も言われた。
身体に関することや、容姿について話題にすることは、
とても不快な気持にさせるので、
会話の中ではタブーということを
あなたは、これまでの人生で学ばなかったんですか?

容姿のことをいうのが、あなたは好きなようですね。
初めてあった時から、何度も何度も手を変え品を変え、
繰り返しイヤミを言い続けてきていますよね。
昨日も言いましたよね?その証人は三人いますよね?

申し訳ないんですが、そういうのはやめていただけませんか?
私を精神的に追い詰めて、自殺に追い込みたいというのなら、話は別ですが、
そうでないなら、今後一切、やめていただけないでしょうか?
あなたは軽い気持ちで言っているのかもしれませんが、
こちらにとっては、寝込んだ上に喧嘩になってしまって別れ話になるくらい、ひどいことを
あなたはしています。
もちろん、このようなイジメを受けた日は眠れませんし、
そのせいで、怖くて庭に出られなくなっています。

どうしても止められないなら、いま、すぐ、この場で
私を殺してください。
私にいなくなってほしいから、そういうことをしているんですよね?
あなたのせいで、うちは喧嘩が多くなりました。
そのせいで別れるという話にも何度もなっています。

それから、
「ジュースをもらったかどうか」で公園にいる時から、しつこく聞いてきていましたね?
帰宅してからは、道路越しに大声で何度もどなり声でこちらが答えるまで聞いてきていましたね。その件についてですが、あなたは何がしたかったのですか?
私がもらったかどうかが、そんなに緊急で重要なことですか?
悪口を言うために緊急に必要だったとしか考えられませんが、本当のところはどうなんですか?
そんなに知りたかったのなら、最後まで公園にいて確認すればよかったじゃないですか?
係りの人に後で聞いてもよかったんじゃないですか?
そんなに緊急性が高く重要な確認であるのなら、それはどうしてか教えていただけますか?
あれだけしつこく聞いていたのだから、何か緊急の必要性があったんですよね？
それはなんですか?
答えれないということは、悪口に使うつもりだったということで解釈してよろしいですね?

そういう方とは、私は話したくありません。
これからのお付き合いは、あいさつのみにさせていただきます。


今後ですが、こちらが不快であるということをこれできちんと伝えましたので、
態度を改めていただけない場合、
侮辱罪・人権侵害で、警察と法務局に告訴します。
大げさな、とお思いでしょうが、
あなたがしていることは、私をここまで追い詰めてしまうイジメであることを自覚してください。

あなたがイジメをやめるならば、警察・法務局への告訴は見合わせます。