いいことを思いついた。
明日、文句を言いに行こう。
「こういうことを言われて、いやな気持ちになったから、やめてほしい」と。
すぐ言いに行こう。
　『鉄は熱いうちに打て』だ。
こちらがすごくいやな気持になっているんだということを、はっきりと伝えることが大切だ。

「これから、気持ちよく付き合っていきたいので、」という前置きで、
「人の身体のことや容姿のことをいうことは、ひどく相手の心を傷つけることもあるから言ってはいけないと、いままでの人生で一度も教わらなかったんですか?人の容姿や、家の作りを馬鹿にすることで、あなたは楽しいかもしれませんが、私はとても気分が悪いです。」

「昨日のことですが、執拗にジュースをもらったかどうか、大声を出してまで何度も何度もくり返し聞いてきたのはなんでですか?それをネタにして、私の悪口を人に言うつもりだったからですか?」そうでないなら、公園でも何度も聞き、家に戻ってからも何度も聞いてきたのはなんでですか?どうしてもジュースをもらっているかどうか確認したいなら、最後まで公園にいればよかったんじゃないですか?しつこく聞いてきていた意図はなんですか?」
「それを聞いてどうするんですか?」

「それから、私の相方に対しての暴言は、こちらへの攻撃と取らせていただきます。
暴言というのは、こちらが暴言と感じたら暴言ですから、
そこのところの判断はお間違えなく。

侮辱罪・脅迫罪・人権侵害で警察と法務局、市役所に届け出る準備はしてありますので、
どうしても、いままでのような言動を続けたいのでしたら、覚悟の上、続けてください。

もし、
「やめて」と言ってもやめることをせず、
謝る気も言動を改める気もないのでしたら、
いますぐ、警察を呼びましょう。
そして、警察官立ち会いのもと、話し合おうじゃありませんか。

引っ越してきてから、こっち、
そちらに迷惑がかからないように、過ごしてきました。
そのせいで、家にはほとんど出入りできなくなるし
余計な出費もかさんでいます。
「お互い様」ってなんですか?
うちだけが生活の上での不便を強制され、
出費が多くなっても文句ひとつ言わないことが、
そちらのいう「お互いさま」ですか?

そのうえ、精神攻撃を続ける気ですか?
「またイヤミを言われるんだ」というので怖くなって、
庭に出ることができなくなってきました。

人をそこまで追い込んで楽しいですか?」

「私を精神的に追い詰めて、ノイローゼにして、自殺させるのが目的ですか?」
「相手が嫌がることや失礼なことを言うのは、侮辱罪ですし、これに対して脅すなら、脅迫罪です。」
「昨日の件は、三人の証人がいますよね?」
「あまりにも酷いようでしたら、『恒常的に会うたび侮辱されている」と事実を、警察に告訴します。自分があなたの言葉で悩んでノイローゼになって、病気になって自殺してしまうのは、イヤですから。あなたは、私をそんなに殺したいですか?』

「あなたと話した後、あなたの言葉に傷ついて私はいつも寝込んでいます。
そのせいで、彼との間に、何度も別れ話が出ています。
あなたは、彼と私を別れさせ、幸せな家庭を壊すことが趣味なのですか?

ここの家に前住んでいた方が、一家離散したのは、あなたのせいじゃないんですか?
・・・うちは今、あなたの家のせいで、そうなりつつありますけど、
それが、あなたの意図するところですか?

婆ァと話すと、気持ち悪くなる。
胸糞悪くなるというのが正解かもしれない。

なんであそこまで、
人の気分を悪くさせることに長けているのか?

文句をいったことへの仕返しなのか?

絶対に、婆ァとは話したくない。

イヤなことばかり、口に出してくる。
性悪というより、人間が腐ってる。婆ァの場合。

避けても避けても、近寄ってくる。

もう少し、嫌がらせをした方がいいのかもしれない。
逆らえなくなるくらい、口応えできなくなるくらい、やった方がいいのかもしれない。

こちらに対し、苦手意識を持つくらい、付きまとってやる。
いやな顔をしても、婆ァが外に出たら、出て行って、イヤミばっかり言いに行ってやる。
こちらに話しかけたくなくなるまで、婆ァに対しての慈悲は無用。
慈悲をかけた結果、自分が気持よくなるためだけに話しかけてくるようになった。
イヤミばかりが、婆ァの口から出てくる。
人の気持ちを逆なでするようなセリフばかり選んで毒づく。
悪口のための情報収集だけは怠らないやつだから、
そういう情報は一切、婆ァにも爺ィにもわたさない。
相方にもきつく口止めしておかなくちゃ。話しかけるな、返事をするな、と。

ふふふふふ。
まず手始めは、テニスに行く時必ず、邪魔してやろう。
必ず、イヤミを言ってやろう。こちらを避けたくなるくらい、ひどいのをいってやろう。
それぐらいしてもいいくらいのことをすでにされている。

こんど　イヤミ　を言われたら、
「そういうことを言われるのは不快です。そんなに気に入らないなら話しかけなければいいんじゃないですか?」

相手が庭に出てきたところを狙って、
相手と同じように押しかけてみた。

んで、相手が逃げるまで、話しかけ続けた。

結果。
婆ァはこちらをみかけても、知らないふりをするようになった。
いままでは、100％、道路を渡って押しかけてきてたのに。

こちらが外に出ている時は、これからもしばらくは同じようにする予定。
こちらが感じた恐怖といやな感じを

婆ァも味わうがいいい。

婆ァ、たった2回、こちらが押し掛けたぐらいで
逃げてんじゃねえよ!
こちとら、それを2ヶ月半やられてるんだぜ?

同じだけ、されて当然だと思え。

広くてきれいな庭がある。
壁三面の窓が天井から床まである居間と
壁二面が同じように窓になっている今に隣接した部屋

物置は全部で3か所。
奥と、玄関の横と、「監視小屋」と
監視小屋以外は、ちゃんと壁のある小屋になっている。

庭は広いわ、
居間からの眺望はいいわ、
物置はたくさんあるわ

なのになぜ、
隙間だらけなのに、
外から見えないように塀でがっちり隠されてて
近所の四つ角が覗けて、
いまにも壊れそうなくらいの作りで
ほとんどモノがない
物置に、四六時中いつも出入りしているのか。
家にいる間ずっと、その物置近辺をうろついている。
・・・それって、監視小屋?

監視小屋には、イスも設置されている。

・・・あのー
居間にいた方が、周囲からの目線もないし
庭が一望できるから、
居心地いいいと思いますけど?

わざわざ『監視小屋』にいる意味は、
監視しかないと思いますけど?

ウチでお向かいに対する話をした次の日以降、
お向かいの態度が激変することが多い。

特にお向かいへの対応について話した次の日から、
こちらを伺っている態度で接してくる。

・・・こちらの話は、お向かいに聞こえていないはずなのに?!
まるで、ウチで話した内容を知っているかのようである。

何度もそのようなことが続く。

盗聴もされているのかもしれない。

お向かいさんで、
ウチに向いているのは、
玄関と二階の小窓のみ。

だから、普通に暮らしていれば、こちらの動向は全くわからないはず。

なのに、ウチが出入りすると
即座に現れるのは、
監視カメラがついているか、
庭か、居間で見張っていなくては無理

お向いさんがいないことを確認して、帰宅。
車庫から出て階段を上ろうとすると
爺ィがお向いの玄関から出てきた。

もちろん、すぐ向こうから話しかけてきた。
紋切り型の会話で二言三言話した。
「偶然」「通りすがり」を装っていたが、
あまりにも、タイミング良すぎ!

しかも、その後、
配達の車がお向いさんに来た時、
配達の人が、階段を上り、玄関に到達する前に、
玄関から出てきて、階段を2、3段降りてきて受け取っていた。

・・・こここ怖――――――――――っ　（>__

おむかいさんは、
ある家がリフォームした時
リフォーム資材を勝手に持ち出して自分のものにしていたらしい。
しかも、施工前の準備段階の資材を、
そのお宅の誰にも断らず、だ。

・・・いや、あの、それ、
普通に窃盗ですからー!!

そんで、工事の人に挨拶するために、玄関を開けたら、
さも当然のように、必ず爺ィが立っているそうな。

リフォーム中、ずーーーーーーっと、爺ィに庭に入り込まれ
工事中、ずーーーーーーーーーっと、爺ィが張り付いていたそうな・・・

ご愁傷様ですm（_ _）m

ウチの庭の木は、爺ィの監視小屋から丸見えになるようにど真ん中がバッサリ切り取られている。

しかも、別に道路にはみ出ていたわけでもないのに、切られた跡がある。
ぽっかり空いたその場所に以前は「藤棚」があったらしいが、それもなくなっている。

いま、庭に残っている庭木は、移動できないくらいでかいものか、
盗る価値がないくらい、貧弱なものだけだ。

ウチは入居前に内部をリフォームしてある物件だ。

そのリフォーム時、空家なのをいいことに、
庭の樹木・草花は、
ほとんどお向かいさんに盗掘されたらしい。
物干し竿＆台や、車庫にあった資材も窃盗されたらしい。

6/3の婆ァの発言が、何か引っかかっていたのだが、
これでわかった。
盗掘・窃盗で盗み損ねたものがないかどうか、確認にきたのだ。
だから、「何もないと思ったけど?」という発言になったのだ。
・・・恐ろしい（>__

お向かいさんが外にいないことを確認して外に出ても、
私が外に出ると、必ず外に出ていてこちらを監視しているお隣さんの逆観察日記ですv
雨が降ろうと暴風雨警報が出ている嵐のさなかであろうと
早朝（日の出前）であろうと深夜であろうと
私が外に出ると、お向かいさんは必ず外にいてこちらを監視していますv
…もちろん、私が外に出ていなくても、
一日中外にいて、こちらを監視しています。

お向かいさんの玄関はこちらに向いていますが、居間と庭はこちらに向いていません。
こちらの居間と玄関・庭はお向かいさんの玄関にだけ向いています。
お向かいさんの小屋は玄関のすぐ横にあります。
お向かいさんの小屋や家はブロック塀で完全に目隠ししてあります。
私の家は、低いフェンスしかないので、お向かいから丸見えです。
坂の町なので、近隣の家にも、どちらの家にも10段近い階段がついています。
階段があるため、声を掛けたりはできても、敷地内に入ってきたりするのは
ちょっと抵抗があるような造りです。

なのにわざわざ自宅の階段を駆け下りて
私の家の階段を駆け上がり
ことあるごとに家の中や敷地内に入り込み、
舐めるように隅々まで偵察しにきます。

まじ気持ち悪いです。隣人は紛れもないストーカーです。
そんな隣人の観察日記です。

今日は、お向かいさんが朝からいなかった（車がなかった）ので
草むしりをしていました。

いつ外に出ても、お向かいさんの爺ィがずーっと小屋の近辺で何か作業していて
家の外に出るだびチェックされて気持ち悪いので、ずーっと草むしり出来ていなかったんですよ＞＜

途中まで順調に草むしりが進んでいたのですが、
お隣さんが帰ってきてしまいました＞＜
とりあえず、爺ィに挨拶だけして草むしりを続けていました。

しばらくして、お向かいさんの婆ァが、金属ボウルを持って、調理途中の格好で
自宅の階段を降り、こちらの階段を昇って
「何してるのー？」と、わざわざ話しかけてきました。
爺ィもその後から、こそこそとついてきました。

紹介文で説明したとおり、家の庭はお向かいから丸見えです。
先ほどの挨拶の時に、草むしりしているのは話してあります。
なのに、わざわざ「何してるのー？」とは、
わざとらしいにもほどがあります。
婆ァと爺ィは、階段を駆け下り階段を駆け上がってずかずかと
私の家の敷地に入り込んできました。

じろじろと庭と敷地内を見回すと
何してんだ？とでもいわんばかりに、こちらを見てきました。
ま、相手は私に話しかけながらですが（笑）
私が「花の苗の周りの草をとっていたんですよー」というと
「この辺には花は植えていなかったはずよ？何かあったっけ？」
とじろじろ見回しながら話しかけてきます。
・・・いえ、あの、確かに花はここにしかないかもしれませんが、
・・・で、一体、何が言いたいんでしょうか？
爺ィが別件で私に話しかけている隙に
婆ァは自宅に逃走。
爺ィは、庭の枯れ木（かなり大きめ）を指し
「この樹は中まで枯れているから、危ないよ。隣に倒れる前に何とかしたほうがいいよ。
葉がすごくきれいな樹でね、とてもいい樹だったんだが…」
と助言をくれました。
「何年前に枯れたんですか？この樹？」
「3年前かな？」と爺ィ。
・・・3年前に枯れた樹で、3年間無事に立ってる樹を、
なぜわざわざ、いま、処分しろと私にいうんだ？
私がここに引っ越して来たのは、2ヶ月前だが・・・？
爺ィがゆさゆさ揺するから、今にも幹が折れそうになる。
・・・爺ィ、折角保っているものを、わざわざ折ろうとすんじゃねえよ！
それが折れて、
隣のすんごく手間がかかっていて綺麗な庭に
倒れこんだらどう責任とるつもりだ？
折れる寸前まで、揺さぶって爺ィは逃げ帰っていった。

・・・えーと、なんですか？
つまりですね、
ただ、何してるのかと家の中&家の外回りを偵察にきただけですか？

先ほど、大阪府知事が、船場吉兆の廃業に対してしたコメント。

いや、まて！
その発言はおかしいとおもうぞ？！

賞味期限改ざん
食べ残しを使いまわし　（10年前から）
で、このまま営業を続けられると思うほうがどうかしていないか？

歴史ある吉兆において
このようなことが常態化していたということが問題なのでは？！

新聞にも
「このように大人数をもてなせる料亭はそんなに多くない。船場吉兆の廃業はそういう意味で大打撃ではないのか」
というコメントがのっていたが・・・

・・・100歩譲ろう。
100歩譲って、
どこの誰が食べ残したかわからないものを
そ知らぬ顔で出されて
うまいうまい　と食べる人間はどのくらいいるのだろうか？
自分がそうされても、許すことができる人間はどのくらいいるのだろうか？

大阪府知事は、コメントから考えると、食べられるらしいが・・・
出来れば、私は、遠慮させていただきたい。
・・・つうか、むしろ、そんなもの食べたくない。

箸をつけてない、といっても、
唾液はかかっているだろうし、
箸でつついているかもしれない。

姿かたちが崩れていない、というだけで
どういう扱いを受けているのかわからないのだ。

吉兆　という名に誇りがあるのならば、
絶対にやってはいけないことだったと思う。

吉兆に関して言うならば、
惜しまれて閉店、ではなく
あきれられて閉店、というのが、歴史と名声を考えると悲しいことである。

いろんな人の目標でもあった　吉兆　が
こんな形で店をたたむことを悲しんでいる人は多いと思う。

私も個人的にはとても悲しい。
食べに行くのを楽しみにしていたうちの1人だから。

それでも、今回のようなことがあるのであれば、
行きたくなくなる。

奇しくも、「おせん」で、目的は違うが名店の料理に対して人が味をどのように感じるかを検証する場面があった。
本当の味を知らない人間というのは、確かにこのような反応をすると思う。
名店への思い込みを逆手にとり、食べ残しを出していた船場吉兆。
自分の舌を信じて味わうということを怠った客。
そのどちらにも非はあると思うが、
賞味期限を改ざんする、食べ残しを出す、という行為は、
料亭としてやってはいけない最低のことだと思う。

引越してきて2ヶ月。。。

信じられないことばかりあります。

『常識』ってなんだっけ？？？
と我が目を疑う毎日です。

地域によって異なる常識。その違いを検証していく記録です。